左利きへの固定観念

どうも、ゲスの極み乙女です。

暑いですね、暑い。フリーライター(仮)としての誇りを持つゲスでさえも、暑さは強敵です。 水浴びしてお茶飲んで布団でぐったりと眠ってしまいたいくらい、暑さに弱いです笑

さて、皆さんは左利きへの方にたいして、どのような感情を持たれますか?

“手先が器用”

“字が独特”

“計算に強そうだ”

“芸術的なセンスがある”

“天才肌”

“言語に強そう”

というような考え方が浸透してるんではないのかな、と、思います。

僕も、左利きだという理由で、

“手先が器用なんだね”

とか、

“芸術的な才能があるんだね”

“天才肌なんだね”

と、初対面の人から、上記のようなことをよく言われて、生きてきました。

実際の僕は、手先が器用でもないし、芸術的な才能があるわけでもないし、天才肌というわけでもありません。

むしろ、その反対のことが、多くて、左利き、という固定観念に苦しめられて生きてきました。

本当に、固定観念て嫌な言葉ですよね。

じゃあ、どうして固定観念に縛られるんでしょう。 それは多分、”周りに流れている情報が正しいと言った認識”や、”過去の偉人、国の代表など、左利きの人が多いから、一般の人もそうなんだろう。”といった、考え方が浸透してるからなのではないか、と、思います。

うーん。なんだか僕にとっては、複雑な感じですよ。同じ左利きの人が成功を収めていることは、嬉しいことだけど、それと同時に、個人を初見で判断しようとする、嫌な風潮が、世間に溢れかえってしまっているからですね。同時に、自分は左利きなのに、なんで他の左利きの人と違うんだ!という、自身の喪失にもつながってしまうんだと思いますね。

というか、むしろ僕がそうでした。

“これ以上、利き手だけで判断しないでくれ”

そう思わない日は、ありませんでした。

できることなら、同じ右利きに矯正して、世界の90パーセントを占める同じ集団に入り込みたいと、思いました。

しかし、長らく身についた習性は、言うことを聞かない。

右利きで字を書こうとしても、赤ちゃんの字になるし、変な鉛筆の持ち方しかできない。

右利きでご飯を食べようとしても、思うようにご飯粒が掴めない。

結局、左利きを諦めることはできなかった。

でも、僕には他の人には負けない能力があります。 それは

“諦めずに勉強する力”

“人の良さを見つける力”

これらの能力のお陰で、左利きを受け入れて、生きることが、できています。

結局、左利きでも、右利きでも、自分達なりに、能力に気づけること、能力を磨き上げることが、一種の”才能”なのかもしれません。

大多数の中に入っても、少数の中に入っても、固定観念に縛られずに、生きていくこと。

能力を見つけ出していくことが、大事なんだと、思います。

だから、左利きへの固定観念は、傷つくこともあるけど、僕なりに考えて行動することができた、一種の原動力 にもなったわけです。

これからも、固定観念に縛られず、力強く歩みたい。

以上、ゲスの極み乙女でした。

 

 

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