息を吸えない時は、緊張している時。

この前面白い本を見つけました。

よく見る雑誌、ananの特別号。

カラダの声、聞いてないなぁと思って買いました。と言ったら分かる人いるのかな?苦笑

呼吸に関することが載っていて…。

前に、肺に空気が入りきらなくて…って話はしたことがあると思うけど、呼吸の大切さが書いてあって、私が10年近くまともに深呼吸どころか、普通の人の普通の呼吸が出来ていないんじゃないか?!ということが発覚笑

私が深呼吸と思っていたことが、深呼吸じゃなかったなんて!!笑

それで、呼吸が止まる時をチェックしよう!ってことでチェックしていくうちに、気付いたことがあったんです。

私が、緊張して、体が強張ったり、呼吸が止まる時っていつだろう?って。

これまで、職場の上司に怯えたり、恐いと思ったら、社会人になってからのほうが印象に残ってると思ってました。

でもね、違ったんです。

思い出した、『私が必ず緊張する瞬間』

それは、「父親が帰宅した時」でした。

帰宅した時のドアの音の瞬間。緊張するんです。

なぜか?こんなことを考えるからです。「イライラしてないかな?お酒飲んで気分は安定になってないかな?まだ起きてるのか?って怒り出さないかな?…」

機嫌がいいことを確認すると、ホッとした記憶があります。『あぁ、良かった。今日は機嫌が良い。』と。

息が止まる瞬間が、家、だなんて。

父親への感情は自覚していたし、実家を出て関係性は良くなりました。でも27年の記憶って大きいもので、塗り替えられるものではないみたいです。

認識やクセ、は中々治りません。

あとは、ため息。

緊張と言うのかは定かではありませんが、私は母親のため息が嫌いでした。『何かあったのかなぁ?』と気にすることから始まり、落ち込みと軽いイライラが同時に起こる母親の相手は、ストレスを感じていたけど、多少緊張もありました。どう接していいか分からない部分があったので。。。

そんな両親が、嫌いか?と聞かれれば、『嫌い』と言えるわけではない私は、寂しがり屋なタイプでした。

両親が揃う休日、特に変だと言われれば変ですが、日曜の14時。必ずではないけど、昼寝する両親。

小さい頃から不満の気があった私は、昼寝が苦手で一緒に眠れなかったんです。夜眠れなくなるのも原因で…。

だから、一人ぼっちでした。妹は、不眠とかなくて、私がよく悩むことは逆に全く無縁のタイプ。一緒に寝ていたのかな?あまり記憶はありませんが…。

なぜだか日曜の14時は、実家を出るまで、両親が昼寝するしないに関わらず、嫌いでした。

何故でしょうね?何だか自分でも不思議です。

緊張や嫌な記憶、自分の向き合う上では必要かもしれないけれど、カラダと向き合う、ことでなんだか思い出しました。

息が止まる瞬間のほとんどは、実家だなんて。少し自分でも笑えてしまいました。もう実家には住んでいないのに…。

安心したい場所であるはずの実家が、緊張やストレスや気遣いの場所であることは、私にとっては悲しくもあり、良いことではなかったかもしれません。

でも、これを言い訳にしたり、だから親を責めるとかってのも違うし、これはこれで仕方のないことであって、『緊張しないようにしたら?』と言われて今更意識して治せるものではないから、このままでも私は良いと思っています。

過去は過去だから。無理にでもそう思いながら、消化しながら、生きていく。

緊張はしんどいけれど、そんな敏感な体と付き合いながら、両親への気持ちも少しずつ上手に付き合っていけたら…と思います。

無理に100パーセント両親を好きになって、友達みたいになって、一緒に過ごして…なんてするのは必要ない。無理に変えようとか頑張らなくても、変わるなら変わるし変わらないなら変わらない。それで良いと思います。

大切なのは、自分が後悔しないで、最期に笑える人生を送れるかどうか。

これは、出来るかは不明として誰かと結婚する時、私も相手も、自分の人生であって、お互いいつ死んでも笑って満足して死ねるか重要で、それは自分に子供が出来た時もそう。

自分の人生に責任を持って、良い人生だったと、後悔しないで生きる為にも、緊張やストレスを何かのせいでも自分のせいにすることもなく、『どっちでもいい』みたいな気持ちで楽に過ごすほうが、今の私にとっては楽な生き方な気がしてます。

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初めまして。 オハナと申します。 ライフチェンジカウンセラーとして、自信がない人や、生きにくさを感じている人…そんな人を笑顔にしたり前向きにしたりする仕事をしています。ココトモの次のステップを後押しするチャレトモのほうでは、キ...

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全4件のコメント

  1. オハナ 2016/12/23 08:34

    ぬいさんも呼吸を意識しているのかな?これまで息苦しさを感じてても、ここまで大事なことだという認識はなかったんです。
    無意識って怖いなぁと思いました。。。

    ため息って、何かストレス?を解消するとか、良い作用があるんですよね。

    体の緊張とか、よくよく注意すると色々なことを教えてくれているのに…。無視するのは良くなかったなぁ、と、8年経って気付きました笑

    筋肉硬くなってるから、肺が動きにくくて息苦しさがあるとかも、あるかもしれませんね。寝る前のヨガ、腰痛もあるので今も続いてます。眠りが良くなったのが凄く良かったです〜!

  2. ぬい 2016/12/22 20:38

    ため息をつくのは
    浅くなった呼吸を改善するため
    なにかのホームページで読んだことがあります
    (うろ覚えなので間違ってるかも)
    呼吸って人間にとって本当に大切なことで
    けれど無意識でやってるから意外と気を使ってない
    気をつけて呼吸を観察してみると
    体の緊張をありありと実感できたりしますよね
    筋肉が固くなっちゃてるなとか
    目を閉じて呼吸だけに集中する瞑想法は
    とても精神的な安定に効果あるみたいですね

  3. オハナ 2016/12/14 08:28

    歌穂さん、コメントありがとうございます(^ ^)

    呼吸って、余程苦しくならないと気付かないので、盲点な部分だと感じました。
    私の母も心配性なので、その辺りは共感出来るかもしれません。

    私も実家を離れてるのが逆に功を奏して、歩み寄り?と言うのかな?
    少しずつ受け容れようとはしていますが、この年齢になっても難しいものですね。30年近く…クセと言うか、うまくはいきませんね苦笑

  4. 歌穂 2016/12/06 20:04

    緊張してる時は息が吸えない…。なるほどです。私の場合、実技試験の1週間前はずっと酸素が薄い気がしてます。それって、これだったんだなぁ。って感じです。

    私は、決して家にいるのが嫌という訳ではないのですが、心配性の母親をうっとうしく感じてよく反抗的な言葉を使ってしまいます。

    無理に仲良くしようとしなくて良いのなら、まずは受け入れてみることから初めてみようと思います。

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