妹との関係、妬みや嫉妬?

どうも、絶賛鬱中のオハナです。

年末を迎えて、また帰省するにあたり『妹夫婦に会いたくない病』に既になっています。

去年から始まったこの病は、年末年始のみ親とのケンカをもたらし、雰囲気を悪くさせます。

なんかね、嫌なんですよ。幸せって形を夫婦と子供で見せられている感じ。行き遅れた姉。楽しそうな両親。

偏見だと思います。幸せなんて本人の感覚ですから。

でもね、一般的な価値観だったり、世間体だったり、自分の中にまだ根強くあるものに苦しめられる。

それがここ2年位は、年末年始に特に多いなと思うようになりました。

それでね、去年はハッキリこれが嫌だと、言えなかったんです。

少し言いました。でも親とかメッチャ嫌な顔するんです。

『姉妹同士仲良くして欲しい』って。

悲しそうな、まるで私が悪いかのような…

罪悪感をくすぐるような…私が、間違っているような…

どうして、そんな目で見るの…?

私が思うことは、そんなに悪いことなの…?

分かります、親とも仲良くすべきだし、姉妹や親戚とも仲良いのに越したことないですよね。

せっかく、血の繋がった家族なんだから。

せっかく…?せっかくって何だろう?

せっかくここに集まったんだから、仲良くしましょうよ。って、何かのイベントなら良いけれど、『血の繋がった関係』はそれと同じではない。

親子でも兄弟でも、みんな仲良く、必ずしも出来るわけではない。

いいじゃないか、仲よくても悪くても。

いいじゃないか、好きじゃなくてもそうでなくても。

その何が悪いんだろう?

だって、人と人だよ?

合わないパターンだって死ぬ程あるだろうって。

妹とは最初は仲良かった。一緒に遊んだりもした。

私はイジメやら学校での人間関係で悩んでいたあたりから妹は反抗期。

反抗期がなかった私は、家で感じる微妙な空気を、妹と以前のような関係になる為に、仲良くしようと努めたけどダメで、諦めた。

妹はいつしか卒業し、就職し、結婚し、子供が産まれた。

そうしてから、「会いたい」みたいに言ってくるようになった。

それが、何だか腹立たしかった。

きっと、妹の反抗期に自分がしたことは、どこか『頑張って努力して仲良くしようとした』ことであって、それは苦しくて…

その努力が実らず、虚しく距離ができて、私の劣等感をくすぐるような「結婚して子供産まれて幸せそうな姿」になった瞬間、会いたくなくなった私に対して「会いたい」と言ってきているので、私が独り、ムカついてるだけだと。

本当は、分かっている。妹に非はなくて、私が過去に囚われてて、1人勝手に苦しんでいるだけなんだろう。

以前、人に

「妹がもし、お金がないから助けて、病気になったから助けて、なんて言ってきたら多分助かるけど、自分に何かあったら絶対助けて欲しくない。迷惑かけたいと思わない。」と言ったら

「何だか一方的ですね」と返されたことがある。

まだそんなことになったことは一度もないけれど、この先のことを考えながら、私が感じていたことを口にしてみただけだったのだが、この返答について自分なりに考えていた。

昔は、妹を守ろうという気持ちがあった。反抗期を迎えても、妹は私より年下で、守るべき存在だった。

今は?と言われると、なるべく関わりたくない相手だ。

私の現実であったり、劣等感を彷彿させる人だから。

でも多分、昔抱いていた「家族への情」みたいな気持ちで、この言葉が出たんだと思う。

この情が、自分の中であまり良いものだとは思っていない。

もし自分に何かあった時に、助けてほしいと思えないのは、守るべき存在であるという気持ちと共に、好きではない人から助けてもらいたいと自分が思えない気持ちもあるんだろうな。

苦しんでいる人がいたら、それが家族で、でもあんまり好きでなくても、助けなきゃいけないとか色々思ってするんだろう。

でも、自分がされたいか?逆の立場になったら…『あぁ、嬉しい』とはきっと思えない。

信用しているわけでもないから…尚更だ。

どちらにせよ、きっと私の独り相撲なのは変わりない。

だってこれは勝手に私が感じていて、多分向こうは純粋な気持ちだから。

別に私のこの気持ちを分かっていて「会おう」と言ってきている訳ではない。

多分、私の本心を聞いたら、傷つくだろう、妹も。

少しだけ、きっと母親からは聞かされているんだろうけど。

一先ず、私の今の素直な気持ちは『会いたくない』。

でも、その感情が、全て私の心の中の問題か価値観から作られていることは、自分で重々承知している。

これを乗り越えるのか、片付けるのか、どうなるのは分からないけど、

家族問題って、時折タブーだと言われるくらい、人の人生に深く関わり、人格形成にだって影響する大きな事だ。

この感情を否定したら、自分を否定することになる。

妬みや嫉妬、誰かを嫌いだと、嫌だと思う気持ちは、見ないフリをしていても、なくならない。

それが例え、誰かから否定されたり罵倒されたりするような感情でも、自分が無視して良いものではない。

自分の中で、ひっそり、丁寧に、消化して行こうと思う。

妹とのことに関しては、これ以外にも色々な過去が絡んでいて、根が深いもの。

長くかかるかもしれないけど、自分が苦しくない、幸せな方向に持っていければと思う。

こんな経験をすることが、「悪」なわけでは決してない。

否定したくなる、消したくなる想いでも、そんな心を大事にしていきたいと思う。

このブログを書いた人

オハナ
オハナ

初めまして。 オハナと申します。 ライフチェンジカウンセラーとして、自信がない人や、生きにくさを感じている人…そんな人を笑顔にしたり前向きにしたりする仕事をしています。ココトモの次のステップを後押しするチャレトモのほうでは、キ...

プロフィール詳細はこちら
オハナが最近書いたブログ

ただいま注目されているブログはこちら

同じカテゴリーの最新ブログはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


全2件のコメント

  1. オハナ 2017/12/31 22:00

    エルメスさん★
    こちらこそ、コメントありがとう。
    〜べき、なんて私は当たり前だと思っていました。
    仕事すべき、学校に行くべき、正社員になるべき…そんな当たり前の中で、延々と苦しむ自分が謎で…友達でも答えをくれる人はいなかった。

    そうじゃないことの、何が問題なの?
    これが、私にとっての答えでした。
    そもそも、〜べきでない自分は、問題ではなかったことです。

    仕事してなくても学校に行ってなくても、どんな自分でも、問題はないんです。
    そんな自分でも、正解なんです。
    どんな自分でも、正解なんです。もっと言うと、正解とか不正解とか関係ないんだなって気付けて、私は楽になりました。

    ありがとうね。

  2. エルメス 2017/12/31 21:02

    オハナさんの複雑な心境、よくわかります。俺の場合は、家族内で服従関係みたいな対等とは言い難いものが完成してしまっていたので…。

    「親に会いたくない…」そういう気持ちも、事情を知らない人や「~べき」調の人からすごく非難されて、「自分が間違えてる」って心が折れかけていたいたので心が少し楽になりました。

    ありがとうね。

ココトモメンバー募集中!

◆誰かのための私になれる
ココトモは相談に訪れた方がやがてメンバーとして相談にのる立場になる、そんなふうに助け合える場所を目指しています。「誰かの力になれた」という経験が「自分の自信」にも繋がるので自信をつけたい方にもぜひ力を貸してもらえたらなと思います。「自分にできるかな…」という不安がある方にもバッチリのフォロー体制を整えています☆

▽メンバー募集ページはこちら
http://kokotomo.com/volunteer/



  • ココトモニュース!
    広告掲載、はじめました。
    掲載したい方募集中です

姉妹サイト紹介

ココトモ姉妹サイトの
オーナー募集中!

あなたのサイトを無料でつくります!

⇒詳しくはこちら

PR

スポンサードリンク