歩くべき道を見失いました。

コメント:4件 閲覧:113人 最終更新:2 ヶ月前 作成者:adam

先日大学を卒業したばかりのニートです。
未来のことを考えすぎて頭がパンクしてしまいそうなので、長いですが相談させてください。

私は子供の頃から勉強が得意で、旧帝大法学部に進みました。法律に興味があったわけではなく、単に文系で最高峰といわれる学部だからと、周りから勧められるままに決めました。
就活は民間企業には一切いかず、公務員に絞りました。特に入りたい企業がなかったからです。
国家公務員総合職(官僚さん)、一般職(普通の事務員)、地方公務員、国会図書館の4種類受けました。

筆記試験と面接試験がありまして。
願書は出してみたものの、官僚にはなりたくなかったのでろくに対策もしておらず、総合職は筆記で落ちました。
一般、地方、図書館の三つは通りました。

地方は滑り止めだったのと、大学の試験と被ってしまったので面接を断りました。

一般職の方は、面接前に説明会へ参加しました。ところがそこで周りの方々の大学がほとんど「中堅どころ」だと気づいてしまったのです。私、自分には「高学歴を鼻に掛ける思考」のようなものはないと自負していたのですが、その時ふと
「行き着く先が同じなんだったら、受験時代の頑張りは何だったんだ」
と思ってしまいました。
そしてそのまま私は一般職の面接も断りました。

残るは国会図書館です。ここに就職する気満々でした。最終面接まで進みました。
結果は「補欠内定」です。6月末までに連絡がなければサヨナラ、との通知を頂きました。

今は大学時代のアパートで、当面のバイトを探しています。

就活の時に散々やった「自己分析」で、私自身のやりたいこと、なりたいものが一切ないことに気づきました。
一生を捧げられるほどの情熱を、どこに向ければ良いのか分からないのです。

唯一好きなことは妄想と読書です。
小説家になれたらいいな、と最近小説を書き始めました。賞にも応募しようと思っています。
でも才能があるとも成功できるとも思えません。ダメだろうな、と暗い気持ちになりながら、有り余る時間を執筆に充てています。

親からは「何故弁護士にならないのか」と再三言われ続けています。
法学部に入った時はそのつもりでした。
でも大学の授業や勉強を進めているうちに、法学は私にまったく向いていない分野だと心底思い知らされ、スレスレの成績で卒業しました。法曹になり、一生法律のことを考えながら生きていかなければならないなんて怖気が走ります。

でも、なった方がいいのかなあと考えるようになりました。
前述した執筆中の暗い気持ちの間には、この思考がもりもり膨らんできます。
わたしは勉強が得意だと22年間周りから言われ続け、自覚も自尊もしています。
だから得意なことを伸ばす=勉強して試験に受かることが最善の道なのだと過去の経験は示しています。

でも勉強は嫌いなんです。
そもそも法律分野は酷い点数しか取ったことがありません。受かる希望は低いです。
それを取り返したいと思うほどの情熱もありません。

こうやって、「よってこの道には進まない」を繰り返していたら、選ぶべき道が無くなってしまいました。

司法試験以外の司法系資格を取ることも考えました。最高峰の試験でなければ受かる確率は上がります。手に職もつけられます。
あるいは民間就職であっても、既卒1年目ならまだ何とかできるでしょう。
けれど情熱がないのは同じです。

もう自分がなにを書いているのかも分かりません。文才がないんです。
どうしたらいいんでしょう。
どうしたらいいと思いますか?

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コメント一覧

4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
  • campos

    キャリアを拝見すると、感情に流されずにやるべきことを逃げずにやってきた方だとお見受けします。
    現実的な話をすると、親も歳をとって、adamさんが働からなけばならなくなります。
    今が踏ん張りどころです。
    試験でも一般就職でも、若いほど有利です。
    そして、学歴というプライドを捨て、受かる確率が高いところを狙うのが良いと思います。

  • campos

    キャリアを拝見すると、感情に流されずにやるべきことを逃げずにやってきた方だとお見受けします。
    現実的な話をすると、親も歳をとって、adamさんが働からなけばならなくなります。
    今が踏ん張りどころです。
    試験でも一般就職でも、若いほど有利です。
    そして、学歴というプライドを捨て、受かる確率が高いところを狙うのが良いと思います。

  • TARA
    TARA

    これまでなんのために勉強を頑張っていたのですか?
    何か目標があったからなのか、それとも他人からの評価を気にしていたからなのか。その理由を今問われているんだと思います。
    自分がある事に情熱を注ぐにはそれなりの理由が必要で、学歴とかそういった評価を気にするのは、「他人からどう見られるか」が優先されて、「自分がどうしたいか」が二の次になっているからではないでしょうか。
    職場には、情熱を注いで仕事してる人もいれば死んだような目で仕事してる人もいます。その違いは、自分を軸に仕事をしているかどうかの違いだと私は思っています。情熱がある人は、とりあえず安定してるからとか、世間体が良いからとかそんな理由ではなく、もっと自身の体験や考えに基づいて動いてます。
    学歴が良い方が選択肢が広がるのは間違いないと思います。ですが、もっと大事なのはその選択肢を選ぶ理由だと思います。どの選択肢で人々に恩返しをしようか。他人ではなく、自分に問いかけてみてください。

  • nannnotameni
    nannnotameni

    なにか昔の僕を見ているみたいで、コメントしちゃいました。
    僕も、親のすすめで公務員になりましたが、結局、辞めました。

    仕事って、「自分がやりたいこと」をすることじゃないと思います。
    昔、僕は「やりたいこと」を探していたら、出口が見つからなくなりました。

    やりたいことなんて、無かったからです。

    でも、いろいろ働いていくうちに、
    仕事って相手を喜ばせることだと分かってきました。
    そこに、自分がやりたいかどうかの感情は関係ありません。

    優先すべきは、自分の感情でなく、いかに相手の役に立つかです。

    今、僕はやりたい仕事に就いています。
    でも、この仕事は、最初からやりたかったわけではなく、
    途中でやりたい仕事に変わっていきました。

    目の前の仕事を、やりたい仕事に変えていく能力が、
    社会では必要だと思います。

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