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こころが不安定でこれから生きていくのが不安です

閲覧数772 コメント数5 person退会したユーザー edit2018.04.03

私は、こころがかなり不安定です。
コントロールができず、
本当にちょっとした出来事でも気分が沈んでしまいます。
例えば、誰かに無視されたとき、思っていた通りにならなかったときです。
気分が沈むと、何か話すことも動くこともできなくなります。(体が重い感じです)
他にも、過呼吸のようになったり胃が痛くなったりすることがあります。

でも、時間がたつとなおります。
1回で30分ほど落ち込んでるように思います。
なおるたびに、こころを安定させたいと強く思います。
これが1日2回ほどあります。


もともと、私はメンタルが強いほうでした。
高校生のときにたくさん傷ついてだんだん弱くなっていってしまいました。
心療内科を受診したこともありました。

家族間でも小さいときからいろいろあり、
愛されているのかだとか、怒らせないようにだとか、気を張っています。

拗ねているといわれてしまえばそれまでですが、
この状態を拗ねているといわれるとまた辛いのが現状です。

これから毎日絶望がくる中、幸せになれるのか不安です。

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コメント一覧

  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    イイね!
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    ありがとうございます。
    今まで自分のことだから自分で考えないといけないと気負っていましたが、
    また何かあれば素直に相談して溜め込まないようにしていきます。

    まずはできることから始めて、
    幸せを見つけれるよう無理せず頑張っていきます^ ^

    ありがとうございました!
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    montaさん

    そうですよ。溜め込んできたから、自分自身の力のみでは対処できないようなことを一人で抱えて溜め込んできたから、一人では心の不安定をどう対処していいのか見つけられなかったから、あなたは心が不安定になることから離れられなかったのです。

    この先どういうことがあるのかは分かりませんが、また悩みの中に入ってしまったらこういったところでも、他のところでも、どういうところでもいいので、一人で抱え込まないで、気兼ねなく相談してみるといいですね。あなたは一人ではないのです。どこかで誰かがいるはずです。


    自分の心に向き合うということは、時には苦痛を伴うことでもあります。

    周りを気にせずに自分らしくあるということも、時には多大な勇気が必要であることもあります。


    まずは、自分自身の心と体を大切にし、どのような自分であっても受け入れてあげて、心に余裕を作ってあげてください。

    あなたのように光を見て、その方向へ進んでいこうという気持ちの持てる方は、きっとそのうち支え合える仲間に出会えると思います。

    それは、学校の中かもしれないし、何らかのグループかもしれないし、仕事先でであるかもしれません。ひょっとすると、家族の中にあらわれるかもしれません。

    今はおつらいでしょうが、きっと幸せは見つかりますから、できることから始めてみてください。
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    はじめまして、こんばんは。

    不安定なのは、ずっといろいろ溜め込んできたからどうしようもできないかもしれないと思い込んでいました。自分が自分のことをもっと知っていくことでなおる、それが分かって安心しました。
    また、家庭のことはかなり諦めていたのですが、自分の価値観を大切にしていくことで、私らしくありたいです。

    誰にも話せずにいたのですが、今日聞いていただけたおかげで前を向いていけそうです。
    どうしたらいいのか全く分からず不安でしたが、光が見えました。
    すごく丁寧に聞いてくださり、本当にありがとうございました。
    これから自分のこころにしっかり向き合っていきます。
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    はじめまして。こんにちは。


    心が安定しないのですね。そして、心を安定させたいのですね。


    そうであるならば、まずは心がどういうものなのかについてよく知っておくといいと思います。

    心というものは、その名の通りすぐにコロコロ動いて安定しづらいものなのです。
    どうしてかといいますと、心がコロコロするように常に思考と感情が心に働きかけるからです。


    思い通りにならないと心が不安定になると話していましたね。
    思い通りにならないということで心が不安定になるということは、まず出来事が起きる前に「こういう風になって欲しい」ということを頭の中で考えていますよね。そういう風に考えている自覚がない事もありますが、必ずそのように考えているはずです。

    そして、そのことに異常に執着してしまうと、思い通りにならなかったことを受けて不満になり感情が動き心が不安定になってしまうのです。

    思い通りにという考えは、もう少し明確にすると、自分の都合のいいようにという考えです。

    人生で起きる出来事は、必ずしも自分の都合のいいように現れるわけではありません。
    むしろ、思い通りにならないことばかりがあるものです。

    思い通りにならない出来事を受け止め、その出来事にいかに対処していくかが人生です。


    思い通りになって欲しい、自分の都合のいいようになって欲しい、そうでないと嫌だ、という考えがある以上、不満が生まれ、感情が動き、心は不安定になるものです。

    自分の思い通りになることを望むのではなく、現れてくる出来事を受け止めて、その時に自分の思うように対処してみて、結果をみてみるという態度が心を不安定にさせない秘訣です。


    家族間で色々とあったと話していましたね。
    怒らせないようにと気を使っていると話していましたね。

    ひょっとすると、周りが思い通りになることを望む、周りは思い通りにしないといけない、理想通りでないと大切に扱わない、そういう価値観の中で家族生活を送ってきたのではありませんか?

    もしそうだとすれば、とてもつらい生活です。
    あなたのご家族がそういう価値観だからといって、あなたもそういった価値観に引きずられる必要はありません。

    そうはいっても、いろいろと事情や状況があるのでしょうから、すぐにああだこうだとしなくてはいけないということではありません。


    できることをできるときに、できるだけ行えばいいのです。


    落ち着いて冷静に考えることができるときに、自分自身の出来事に対する態度を見つめなおしてみたり、心の性質をしっかりと理解しようとしてみたりしてはどうかなと思います。


    心の性質を知り、そして自分自身の態度を知ると、思い通りにならないと嫌だという願望が強ければ強いほど、幸せから遠ざかっていくということが理解できるようになるはずです。

    そしてそのことが、どのようにあれば幸せになれるのかを見つけることに繋がります。
    そうすれば、幸せになれないのでは?という不安はなくなります。絶望もやってこなくなります。

    心がコントロールできないのは、ただそういったことをあなたが知らないからなのです。
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