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この上司との付き合い方についてアドバイスください。

閲覧数751 コメント数3 person退会したユーザー edit2016.01.28

普段は非常に気さくな人です。心遣いが細やかで時々ちょっとやりすぎに思えるほどに細かいところまで行き届きすぎた親切さがあります。

しかしひとたび自分にとって気に食わないことがあると、目の前にお客がいようが誰がいようが構わず不機嫌さを表に出してしまいます。

今日もその上司のさらに上司に当たる人に、自分の意見が採用されず思い通りにいかなかったことがあったようで、その後問題の上司はドアをバアン!と壊れそうなほど強く閉めたり、突然、ここは掃除したのか、この雑巾は洗ったのか、など全く無関係のことを無関係の部下達に八つ当たりし始めました。

私にもその余波がやって来ました。

これは今日に始まったことではなく、この上司と仕事をしていると、上機嫌で親切な時も含めて疲労になっています。

できればもう少し心穏やかに仕事したいので、こういうタイプの人との接し方について何でもいいのでアドバイスをお願いします。
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    はじめまして。
    思いやりのある意見ですね。
    その方は職人タイプのかたですね。何か仕事上でたけている所はないでしょうか?
    その方は、仕事ができるまで、厳しい上司に育てられた方ですね。
    もしくは、厳しい親に育てられたかもしれませんね。
    今の、あなた様達の気持ちは上司はしっかり掴んでいるように思います。
    人は厳しい環境でもまれると人の気持ちがわかるようになります。
    あなた様が耐えて、悪くなくてもあやまり、素直にハイと聞き、
    怒られても、ココロをよせていき、立てていけば、早い時期に上司は認めてくださいます。
    自分の成長にちょうど良い上司があたわってきます。
    自分が上司になれば、色々視野が広がり上司の気持ちがわかります。
    自分の意見は、ほとんど言わないように勤めるのが対応におもいます。
    今、不足の気持ちで通られたら、自分が上司になると部下も不足な気持ちになります。
    理は一つです。
    陰口を言うと、陰口を言われる。
    自分が上司になれば責任のもと、思うよにすればいいと思います。
    上司に仕えていれば、上司の思いに添うべきだと思います。
    私の人生観で、私は今は引っ張りだこです。
    どんな上司でも使って頂けるように、ココロくばります。
    言われた事は言い訳せず素直に聞き、謙虚で、低姿勢で、仕事はまじめな感じの方は重宝されます。
    今はその勉強中に思います。
    ココロ一つで未来は変わります。
    不足していれば、困った事が、足らない事が出るきます。
    つらい時こそ、今を喜べば、喜ばしい事が出るきます。
    長々とすいません。
    あなた様の未来におおえんしています。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    それはきっとその人の性分。

    人が怒るときには必ず何かに対しての「恐怖」がある。

    一番無難なのは「この人は怖がり屋さんなんだな」って思えるように
    あなた自身が一回り大きくなることだけど。

    大きな物音とか、上司の明らかなフラストレーションを全く無視するというのは限界があるよね。

    従って、これからも長い期間その職場で働く予定なんだとしたら。
    その上司や周囲の従業員、もっといえばそれより上の階層にいる人たちと密なコミュニケーションを重ね。

    いざという時に、環境ごとコントロールできるように下準備を進めておくことが。
    賢明な手段だと思うよ。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    コメント失礼します。

    自分はwktadashiさんより年下なので、意見するのは相応しくないかもしれませんが、思ったことをお話しさせて頂きたいと思います。

    その上司さんは、元々は良い人なのだと思います。
    ですがどこか自分にそこそこの自信とプライドがあるのかもしれまんせん。

    その上司さんが自分の思い通りに事が進まなかった時に突然気性が荒くなるのは、もしかしたらそのプライドから、「周りから侮られたくない・力不足な人間だと思われたくない」…という〈不安の気持ち〉があるのではないかと思いました。

    思い通りに事が進まなかったのを「自分の意見・考えが誤りであった。」という様に捉え、「このままでは自分は周りから役に立たないと思われてしまう。」という焦りが生まれ、威厳を取り戻そうとそのような態度をとってしまうのかもしれません。

    あくまで憶測の一つですが…。


    周りからしたら、疲れてしまいますよね。
    自分の周りにもそういった人がいるので、お気持ちは分ります。

    自分はそういった人には、あまり意識を向けすぎないようにしています。
    「あの人はああいう人だから。」と、深く考えずにすとんと割り切るんです。

    また、接しているうちに不機嫌になるスイッチのようなものが少し分るようになるので、それをうまく活用してなるべく不機嫌にならないようにする…ということもあります。

    また、もしも上司さんと世間話のような会話をする機会があるのであれば、ちょこちょこ話してみるのはいかがでしょう?
    普段会話して笑いあうような、そういった相手に強く当たるようなことはあまりしないのではないでしょうか?

    上司さんは世話好きの様ですので、有効かな…と思いました。


    後半、考えがまとまらずすみません。
    wktadashiさんを不快にさせてしまう文章があったら申し訳ありません。




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