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なぜかわからない

閲覧数1193 コメント数4 person退会したユーザー edit2015.10.09

今現在卒論やら勉強やらに毎日追われている大学生です。

これらを進めるには、当然教員とのコミュニケーション、質問が必要なのですが、私は、なぜかその質問ができないのです。

聞きたいことは分かっている、自分が至らないことも分かっている、ですがなぜかできないのです。
原因、というか言い訳だと思いますが、以下に自分なりの考えを示します。

自分が傷つくのが怖い。
自分を甘やかしている。
自分でも気づかない役に立たないプライドがある。
先生が忙しそうなのを理由に黙っている。
質問の仕方というものがわかっていない。

たぶんほかにも多くの理由は考えられますが、今のところはこれらが思いつきました。
自分のこのダメな面を何度指摘されても直せていない自分が嫌になります。
皆様のご意見をいただければと思います。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    皆さま
    コメントありがとうございます。
    自分は固定した考えにとらわれて、柔軟に考える、ということができていませんでした。
    さまざまな意見を聞くことができてよかったです。

    少しずつ変えていきたいと思います。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    はじめまして、COFFEE さん。

    決めつけています。囚われています。

    「質問が必要、質問ができない」、と。

    そんなに質問が必要ですか。むしろ必要なのは、「質問」ではなく

    「疑問」ではないですか。安易に質問するよりも、自分で考え、自分で

    調べる努力をすることの方が身に着くと思いますよ。

    何物にも囚われない「自由な心」を持つようにしましょう。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    COFFEEさん はじめまして
    質問するのって何だか恥ずかしいし勇気がいりますよね。
    こんな質問したら変じゃないかとか
    どのタイミングでどんな質問をしたらいいのか…等々
    例えば
    ある人がとても高度な質問をしたとします。
    でも自分はこんな誰でも分かるような小さな質問をしたとして 今とても恥ずかしい思いでいっぱいだったとします。
    でも それは恥ずかしいかもしれませんが「今」だけのものです。
    それに 社会に出ればいろんな人との接し方も求められます。学校での集団生活には そんなコミニュケーション能力も学ぶ場としてあるのではないでしょうか。
    「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざがあるように質問するタイミングを逃してしまうと「今更、聞けない」という事態になり ますます質問しにくくなります。
    「分からない事は教えてもらう」という謙虚な気持ちがあれば何事もスムーズにいくように思います。予め質問する内容を書き出し「勇気」をだしてというととてもエネルギーがいるように感じられますので「気軽に」とでもいいましょうか質問されてみてはいかがでしょう。
    どんな角度から疑問に思うかは人それぞれです。難しい質問をするから凄いのではなく分からない事をクリアにしていく事が大事です。
    と偉そうな事言ってしまい失礼しました。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    文章でやり取りしてみては?
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