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ほぼ愚痴のような職場環境(＋α)の悩み

842 3 退会したユーザー 2017.02.17

今の職場環境に疲れました。
私は仕事も遅く、要領が悪いのでほぼ毎日怒られて帰宅しています。

私は高校卒業後、温泉で受付業務をしていたのですが２ヶ月少し過ぎたくらいで会社側の送迎ができなくなり家も職場とは遠く、バスや電車を利用するのも難しいので辞めることになりました。
それから今の職場に入ったのですが、応募当初は電話で｢正社員にいずれはなれます｣と言われていました。
なのでアルバイトで働くことを決め、出勤したのはいいのですがいざ職場にいくとパートさんとアルバイトさんばかり。
それでも高卒でとってくれるところも少なかったのでそのまま働き続けました。
入社からミスをすることが多く、何度も先輩達に怒られました。しかし最近は、怒られている時にどういう状況でこうなってしまったかを話そうとすると｢口答えするな！｣と更に怒られまいます。
そうなると、私は｢はい｣か｢すみません｣と言うしかありません。先輩達はその態度を見て｢はいかすみませんしか言えないのか！｣と言ってきます。
仕事が遅いと私がカウンターへ出た時に後ろで｢やる気ないなら辞めれや｣とか｢もう来るなや、Yさん(新人)の方が使える｣などと陰口を叩いています。
当然私はそれを聞きながらいつも知らない顔をして厨房へ戻っています。
何をしても｢やる気がないから遅い｣といわれて、怒られ、それに対してなにか説明しようとすると最後まで聞かずに｢口答えするな｣などと遮ってきます。
度重なるミスで私がお客様に商品を渡し忘れたりすると｢自腹でタクシーで行って！｣と言われ、(私は免許をまだ持っていません)実際に行きました。
職場は合計10人位の人達が働いていますが誰かが陰口を言っても皆それを聞いて一緒になって笑うだけです。
厨房に戻って仕事をしようとすると｢邪魔！｣と連呼するように言われ、邪魔にならなさそうな位置で溜まった洗い物をしていると｢なんで洗い物してるの！弁当作れよ！｣と怒鳴ってきます。
最近ではある先輩が｢なんでミスしたの！｣と責めてきたので説明しようとしたら隣から違う先輩がいきなり｢自分のミスなんだから口答えするな！｣と言ってきたり……もう、今の職場でやってける気がしません。
最近は休みが多くなり、収入も少なくなって生活にも支障がではじめそうです。
転職したら？と友人にも言われましたが、半年もたたないうちに辞めてしまったら次は本当に就職できなくなると思ってなんとか働いています。

それとこれはカテゴリーが若干違うような気がしますが、もう一つ書き込みます。私の母親は宗教家です。自分は親がやっている宗教には入りたくないと思い、今まで仕方なく行ったり、通っていましたが1度｢やりたくない｣と相談しました。その結果｢わかった｣と言われたのですが、最近またお寺に一緒に行く(まるで決まっているかのように)と言われています。
嫌だと言うと｢行かなきゃだめだ！｣と言われ拒否しても聞いてくれません。
仕事から帰ってきても、仏壇にお参りしなさいと催促されやらなければずっと言われ続けます。手を合わせるだけならやっていたのですが、最近になっては仏教独特のお参り(般若心経を唱えるなど)をしなさいと言われ、本当に嫌になってきます。こういうのはどう対処すればいいか分かりません。

長々とすみません。ほぼ愚痴のような書き込みですが

・職場環境と人間関係について

・宗教家の母親の催促などに対してどうすればいいか。

この2点について宜しければアドバイスをお願いします。

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コメント一覧

3件の投稿を表示中1-3件目（全3件）

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約7年前

退会したユーザー

スミマセン、お母様は養われている➡︎お母様に養われている、の間違いです。
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約7年前

退会したユーザー

職場について
多分、正社員として働くことが目標だと思います。
ならば、人事に責任ある人に、具体的にどうすれば正社員になれるか、聞いてみるのが良いと思います。
正社員になれば、周りの態度も変わってくると思います。
正社員になる正式なルートがなければ、今は職場環境が悪いと思いますので、転職を考えても良いと思います。
お母様について
日本国憲法には、国民の権利として、信教の自由、つまり、どんな宗教を信じても良いし、信じなくても良いというものがあります。
それは、親子でも侵されません。
まして、ご自身は働かれている。
お母様は養われているわけではないのだから、嫌なら嫌と言っても良いと思います。
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約7年前

退会したユーザー

muginoさん

こんにちは。私自身、フリーターとひきこもりの中間のような感じで、仕事をしても半年以内でやめる、ということが何度もありました。ですから偉そうなことは書けませんが、

１．30代なので、20代の方よりは、失敗談が豊富であること
２、社会に居場所がなく、お寺、教会、精神病院に逃げてきた経験が豊富であること

上記の理由により、同じような悩みをお持ちの後輩に対して、何か参考になることが書けるかもしれないと思いました。今日はあいさつ代わりに自己紹介として、最近読んでいる本について紹介したいです。

最近、キルケゴールの『死に至る病』を再読しています。キルケゴールによると、人間はみんな絶望しているそうです。そして、それに気づいている人と、気づいていない人がいます。絶望に気づいてしまうと、死ぬことが唯一の希望に思えてしまいますが、しかし、死ぬこともできない、そういう状況が、この病の特徴です。まだ全部読んでないんですが、ある解説書に、キルケゴールが言いたかったのは、絶望は決して、悪いことではなく、むしろ飛躍のチャンスであるということです。そして、美的実存や、倫理的実存、などの人間社会での生き方ではなく、解決策は宗教的実存にある、と書かれているようですただ、この本について紹介するのは、いまではないかもしれません。興味はありますか。

また、この本でないなら、水島広子先生の『すべての「イライラ」を根っこから断ち切る本』や『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』などを紹介したいと思います。これは、職場で抱えるイライラや、また、自分は「うつか、もしくは鬱一歩手前である」というような心理状態ならば、読んでみてください。アマゾンというサイトに、読者の方々のコメントが書かれています。そこで、どのようなことが書かれているか参考になりますので、よければアマゾンで探してみてください。
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