受付終了
もうやだ。ひとりぼっちでは頑張れない。その後
613 edit2017.12.13
病院は、応対が良くなった上に、私の治療についても、積極的方法を考えて下さっていました。本当に、伝えて良かったと思いました。
すれ違う、母が発達障害ではないか、確かめようと思った事は、母もOKしていましたが、しばらくして断ってきました。
検査が嫌ではなく、おばに、母の事を話した事に腹を立てての事です。
おばが、私の事を思って、母に「○○ちゃんとコミュニケーションを取ったら。」と言ってくれた、それが、説教されたと受け取ったようです。
説明しても伝わりません。私は、下の兄弟と話さえできないのに、それと比べるように言っても伝わりません。母は、「とにかく行かんけんね!」と、とにかくばかり言って、自分の要求ばかりです。
ですが、これで、愛想が尽きました。特性だとも確信できました。
(発達障害の家族を3人見てきています。)
母も「そうに(障害に)決まってるよ!」と言っています。
同じ結果だとしても、検査を受ければ状況はいい方に変わります。
ですが、もうやれるだけやったから仕方ないな、と、行動した事で思えました。
母に書面で伝えます。(コピーも残します。) 内容は、
これからよりよく交流するために考えた検査を断ったのだから、私に迷惑をかけないように。(母と同居の攻撃的な兄弟を含め。) 困ってから急に言ってきても何もできない。一方的な要求はお断り。それが困るなら検査を受けるように。と。
この時点で、納得でき、良かったです。
きちんと育ててくれた事には感謝しています。
確信に限りなく近く、アスぺルガ-的な特性だったのだな…と思っています。
(誤解のないように。自覚を持っている人は全然違います。)
納得し、おばという身内を得て、私は元気です。
治療や、体力づくりもやって、更に元気になりたいと思います(^-^)
吐き出す場は必要だと痛感します。ココトモ、コメント下さった方、読んで下さった皆様、有難うございます。
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