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もう辛い

閲覧数971 コメント数3 person退会したユーザー edit2017.04.06

最近いい事が本当にないです。
失恋はするし部活の先輩にキレられるし。
親からも精神的に追い込まれるし。

辛いことを相談する人がいません。私が泣いてても親はいとこのおばさんに「娘が泣いていたんだけど、なんかあったか聞いてやって」と、人任せで私の事を分かろうとしてくれません。

少し反論したくらいで5時間くらい怒られ続けます。
この文を読んで下さった方は「なんだこのくらいで」と思われるかも知れません。

でも私は溜まりに溜まってもう限界です。
死にたいと思ってリストカットした事もありました。縄みたいなやつで首を締めようとした事もあります。

楽になりたいです。

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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
     こんにちは。お悩み拝見しました。
     色々嫌なことが続いたのですね。嫌なことというのは、何故かかさなるものです。でも良いことも必ずあるので、良いことにフォーカスしてみましょう。そして、嫌なことは人生経験の糧にするよう前向きにとらえてみませんか?失恋は、人のことを好きになって、色々な感情を味わえた、部活の先輩に切れられたのであれば、何故切れられたのか深く考えるきっかけだと思います。自分に非はなかったか、人間を見る目を養う機会にならないかなど。親とうなくいかないのも、きっとあなたがしっかり自立している方だからではないでしょうか?もしくは、親が未熟で、ストレス解消にされているか。どちらにせよ、冷静に物事を見て、正しい判断ができ、自分に非がない場合は距離をもちましょう。5時間も怒る親は私は親が幼稚なのだと思います。そんな親に分かってもらう必要はなく、親戚のおばさんの方がよっぽど良いでしょう。又、身内だと近すぎて、客観的になれない場合もありますので、「よりそいホットライン」という24時間相談、通話料無料の電話相談もありますから、かけてみてはかがでしょうか?どんな悩みでも聞いてくれます。ネットで調べてみてください。
     自殺未遂を起こしてしまったようですが、今の問題をゆっくりでいいので、解決しましょう。楽になりたい気持ちはとても分かります。私も同じようなことをしてきました。しかし、死んでも時苦しみからは、解放されません。(そういうことを書いた本があるので読んでみてください。例、三輪明宏さんなど)親とうまくいかない人はこの世のごまんといます。そのような本もたくさん出ているので、図書館へ行ってみてください。きっと共感できるでしょう。
     あなたは、今、好きなこと、興味のあることはありますか?あれば、そういたことをたくさんやって、そして、自分を大切にしてあげてください。そういう時間を増やしてください。そして、生きて、時間が過ぎれば、失恋や先輩のことは時間とともに薄れていくでしょうし、又、新たな出会いもあるでしょ。人生は忍耐の時期があり、山あり谷ありです。そして、今あること、できることに感謝してみてください。あなたは、学校に行ける、虐待されていない、食べ物がある、家がある、布団で寝られる、好きな服が着れる、本を読む時間がある、家事をしてもらえる、テレビが見れる、PCを持っている、健康であるなど、小さなことでも、世界では手に入れられない、できない人々もたくさんいます。こういったことは、当たり前ではありません。説教臭くなってしまい、すみません。こでも、感謝の心を持つと自分が幸せになれます。そうすれば、同じような人が周りに集まってきます。良き出会いにつながります。是非、心がけてください。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    ありがとうございます。時間があればチャイルドラインに電話してみようかと思います。本は元々好きなのでもっと色々なものを読んでみます。相談に乗ってくださりありがとうございました。心の励みになりました。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    irisuさん
    _
    お悩み拝見しました。私も、相談相手がいない、などには悩まされてきました。そういう方にいくつか提案があります。

    _
    1.チャイルドラインに電話する。
    部活に通ってらっしゃるということは、学生さんだと思いました。10代の若者向けの電話相談を紹介します。こちらに電話なさってみてください。たぶん、お母さんが親戚の方を紹介されたのは、お母様の手には負えないと感じたからです。親戚のおばさんよりは、こちらに電話されたほうが、irisuさんの気持ちをわかってくださると思います。
    http://www.childline.or.jp/
    _
    2.好きな本を読む
    また、人間関係が息苦しいならば、本を読んでみてはどうでしょう? たとえば、学生時代は私も、図書室で読む本の世界だけが救いという時期が三年も続いた時期もあります。基本的に、世の中、よき理解者を得ることはむずかしいので、まずは気になるテーマの本を読んで、好きな作家、好きな精神科医などの本を見つけてゆき、自分の問題が軽くなりそうな本と出合っていくことをおすすめします。
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