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ウツについて教えてください。

閲覧数1110 コメント数7 person退会したユーザー edit2017.07.22

私は、ウツになってから数ヶ月がたちます。初めの頃に比べるとマシになったとは思いますが、まだ、物事が億劫で動く事が辛く感じます。また、何をやっていても面白いとも思いません。既死念慮もあります。少し前に比べると幾らか考える事が減りましたが、一寸した切っ掛けで死にたくなります。自傷行為も少々あります。先生が言うには、後一歩の所まで来ているからと言われますが、私自身何をどうすれば良いのか分らず、薬を飲んでいます。
今の状態を抜け出す切っ掛けが欲しいです。こんな事を、思えるのは快復していることなのかなと思いますが、突然朝起き上がれない日が来ます。その日は、一日の殆どを横になったままで、気が付くと一日が終わっています。正直毎日が辛いです。
ウツに詳しい方、以前に患っていて乗り越えられた方、何かしらのアドバイスを貰えませんか?
今、一番辛いのは、自分で物事の決断が全く出来ないことです。周りには話せません。相談できる相手がいないのです。いないというより言えないです。克服した方の体験談など教えてください。
よろしくおねがいします。
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    坊主さん有難うございます。
    正直な所、初対面な人に合うのが、なぜか辛いんです。昔は平気だったのですが…。
    ですが、電話なら出来ますので、コメントにあったところに電話をして見ようと思います。
    今の私は、この状態から抜け出したいという気持ちと、それなのに何も出来ない状態を行ったり来たりしてます。既死念慮も時々、何かのタイミングで出てきます。ですが、一週間で見れば調子の良い日も結構有るので、その時に相談の電話をして見ます。
    ありがとうございます。
    又、皆さんも、何かのアドバイスや相談があった時にはお願いします。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    momijinohanaさん
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    「周囲に相談できる人がいない」どうすればいいのか、という点について、私の経験から書きます。下に紹介しました方法で、自分がアクセスできそうな専門機関に相談してみてください。
    _
    1.専門家が書いた本を読む
    私も、何度かの山あり谷ありのうつ病との闘病の中で、何冊かうつ病関係の本を買いました。2年ほど前に水島広子さんの『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』を買いました。この時、主治医から薬物療法を受け、またデイケアのスタッフなどに問題を訴えたのですが、あまり効き目がある助言が得られず、たまたま古書店で見つけたこの本が、その時の谷底から抜け出すきっかけになりました。
    さらに4、5年前に買った『こころが晴れるノート』も役立ちました。新聞で紹介されていたコラム法のことが知りたくて買ったのですが。
    _
    2.精神保健福祉センターに電話し、助言を得る
    心の問題について、相談窓口です。
    全国の精神保健福祉センター一覧
    http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html
    _
    3.生活支援センターに相談する
    うつや精神障害などの精神疾患について、精神保健福祉士という専門家が、相談に応じてくれます。生活支援センターが近くにあるかどうかなどは、精神保健福祉センターに教えてもらってください。
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    4.主治医に相談する
    私の病院の場合は、外来の日でなくても、平日に電話すれば主治医が対応してくれます。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    坊主 さん、コメントありがとうございます。
    今、私が当っている壁の一つですが、相談できる人がいない、周りの人には怖くて話せないと言う事なんです。坊主さんの様に何かの切っ掛けで相談できる人、教えて貰える人がいないかと思って、書き込みをしました。坊主さんの体験は、参考なりました。有難うございます。
    甘えてしまいますが、皆さんの中でアドバイスなどあれば、宜しくお願いします。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    momijinohanaさん
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    私自身、ウツの山と谷を何度か経験しました。つい最近の谷底をどう抜け出したか、書きたいと思います。
    きっかけは、このココトモの悩み相談でした。正式にメンバーになると、メール相談も担当しなければならないのですが、自信がなくて、鬱状態になりました。何もかも自信を失って、通っている作業所にも、足が遠のきました。具体的には、起きて、食べて、寝る。起きて、食べて、寝る。それだけの生活です。自分自身、しかし、その生活は苦しみでした。散歩くらいはするのですが、それでも、夜中に何度も目が覚めたり、朝早くに目が覚めてしまって、しかも何もすることがなくて、悩み相談もしないと、膨大な時間を持て余してしまい、精神的にどん底でした。なんとか抜け出したいと思いました。
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    そういう状況が二週間続いたので、自分の病状を主治医に説明しました。すると、抗うつ薬を処方されました。幸いなことにその薬は効いて、夜中に目が覚めることなく、早朝に目が覚める、という症状が改善されました。この抗うつ薬がまず、最悪の状態を抜け出すカギの一つでした。
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    また、相談できる人には片っ端から相談しました。生活支援センターのスタッフや仲間、また作業所のスタッフ、に相談しました。たぶん、momijinohanaさんが今、ネット上で行っていることを、現実で行ったわけです。すると、どん底のうつ状態が治った人から「その状態がいつまでもつづくわけじゃない」と励まされました。しかし、私は半信半疑でした。
    Wさんは「何がきっかけでそういう状態になったのか?」と質問してきました。私は、その時は、何と答えたか覚えていません。答えたのか、それとも答えなかったのか、それさえもわかりません。
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    そして、作業所のスタッフにも、話しかけられたタイミングを見計らって、現在自分が最悪な状態であることを相談しました。すると、生活支援センターのWさんと同様「なぜ、そういう最悪な状態になったのか」と原因を尋ねられました。私は悩み相談の掲示板での対応で壁にぶつかっていることを話しました。すると、そのスタッフは、私はそんなに不真面目な態度で相談を受けているわけではなさそうなこと、「お菓子食べながら適当に答えるって態度でないなら」きっと悩み相談を行っても、相手に失礼にならない、というようなことをおしえてくれました。そのスタッフとのやりとりが、最悪のうつ状態を抜け出すもう一つのカギでした。
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    私は、悩み相談に壁を感じていたのですが、その作業所のスタッフに相談したことによって、自分にもできると思ったわけです。そして、実際、メンバーとして相談に応じて、完璧とはいきませんが、人並みに相談活動ができていると思います。そうして、悩み相談をすることによって、一日の膨大な時間の何割かは、有意義に使えることになりました。
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    以上、課題をあげればいくつもあるのですが、とりあえず、暗中模索の末見つけた二つのカギのおかげで、最悪な状態を脱しました。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    かめこさん、wataruさんコメント有難うございます。
    wataruさんのコメントにあるように「動ける日が増えた」と思うと前進しているなと感じます。どうしても悪い方に考えてしまうので、気が付きませんでした。
    かめこさんの言う「あるがままに」十分に休むこと、って結構難しいです。でも、先生には同じようなことを言われた気がします。「がんばって休もうとしてはダメだ、何もせずにのんびりしなさい」と言われていました。
    今は、調子の良い時と悪い時のギャップの大きさに参ってしまいます。調子が良い時に色々考えてしまい、結果、悪い時の事を思い調子が崩れて行くみたいな感じです。
    やはり、皆さんの言うように、「休む」のが一番良いのでしょうね。
    少し、調子の良い時があって、少し焦っていたのかもしれません。かめこさんの言うように「あるがままに」身を任せてみます。
    周りの人に、ウツという事を誰かに相談するという事が出来ないので、又、皆さんに何かアドバイスいただけたら助かります。宜しくお願いします。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    何もしない罪悪感からまずは抜け出すことですね。色々あって、心と体が悲鳴をあげてるんだから。何もする気が起きないときは何もしなくて良いんです。小さい子が一生懸命頑張って、疲れてたらちょっと寝てなって甘やかすでしょ。それの拡大版ですよ。
     
    体が思うように動かない期間は人それぞれですが、お薬は必ず飲んで、ご飯もできるだけ3食食べて、うんこをしっかり出す。
     
    というか、たまに動けない日があるってことは、結構動ける日があるってことでしょう。めっちゃ良くなってるじゃないっすか。1週間なんにもできなかったあの日よりも、かなり良くなってる。そう思って下さい。お、結構元気になった!と急に何かし始めると反動が来たりするので、ちょっとずつ良くしていってくださいね。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    「かめこ」と申します
    何も考えられない、できない、死にたい時期のある鬱(うつ)と
    今なら何でもできる、超元気、でも忙しすぎてイライラする時期のある躁(そう)
    今なら何でもできるから死んでしまおう(混合状態)
    こんな忙しい気持ちをある周期で繰り返す「双極性障害」という病気と戦っています

    あなたの話は私が鬱状態である時と、とても良く似ています
    辛いでしょう 死にたい動けないなんて話は、シリアスで容易に人には相談できないですよね
    私の病院の先生は、「あるがままに」と言っていました
    死にたい自分も、動けない自分も、そうであってはいけないと思わない
    もっとこんな生活をしたいという理想はあっても、近づけない時期もあっていいと
    私はこの言葉にだいぶ救われました
    眠い時は寝て、動けない時は動かず、考えられない時は何も考えない
    いいんじゃないでしょうか

    ただ、「死にたい時は死ぬ」はやめときましょうね
    他のことは後からできるようになるかもしれないですが、死んだら生き返らないので。
    そういう時は「死んだつもりになって休む」んだそうです
    この世にいないくらい、誰とも連絡を取らず
    この世にいないくらい、思考を停止し
    この世にいないくらい、一心不乱に休む
    するとそのうち、何かしたくなってくるらしいんです 自分もそうでした
    また、死んでんじゃないかと心配する周りの支えにも気づけました

    先生があと一歩とおっしゃっているのも本当だと思いますよ
    今まさに、あなたは誰か分からない人にでも相談してみようとコメントを書かれたのですから
    大きな一歩だと思います
    どうかあなたが「あるがままに」十分に休むことができることを願っています
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