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トラウマ

閲覧数977 コメント数2 person退会したユーザー edit2017.02.13

前職のトラウマからなかなか抜け出せなくて悩んでいます。

前の職場では嫌われる空気を感じていたのですがその理由の一つに臭いのことがあったようで。

不安や緊張感もあって汗をかき、知らないうちに足の匂いが目立っていたようです。(マスクをしていたので自分で気付きにくかった)

そのことに気づいてからはトラウマになり、靴を買い替えたりデオドラントグッズを揃えて対策するようになりました..。

臭いのことは自分が悪いので嫌われても仕方なかったことですが、そのときの周りの冷たくきつい態度、言葉はもう済んだこととして切り替えて忘れることができず、何度も当時の気持ちを思い出して息苦しく感じ苦しんでしまいます。

今は離職中で再就職に向けて前に向かっていきたいですが、外で人と関わって働くことの恐怖心と闘っています。
なかなか周りとうまく関わるイメージが持てずまた何かのことで嫌われるのではと思ってしまいます。

皆さんはどういう気持ちでこういったトラウマに向き合っていますか。
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    こんばんは。コメントありがとうございます。返信が遅くなってごめんなさい。

    人には努力しても変えられないことがあることを認め、自分を許し肯定するということが大切なんですね。確かにそうですね。
    自分を肯定する方法はやろうと思っても難しい時があって、でもそういうときは本などを頼っていけばいいんだなと気付きました。

    ありがとうございます。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    こんばんは。私は、自分なりに、でしょうか。トラウマの問題は、治してくれそうな先生を見つけると、なんというか、治療費が高かったりで、なかなか頼みづらいからです。仏道修行を行ったり、教会で神さまに祈り、また精神科に通いました。


    そういう積み重ねの末、私は座禅や、また精神科医の水島先生の本などが役に立ちました。とにかく、トラウマは、専門家に任せるのも、治療費が高い。また、本当に治るかわからない、自分で治していくのも、大変。


    そして、最近思いました。水島先生の『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』などにも通じますが、人間、いくら努力しても足りないところが出てきます。努力しても、解決できない問題もありますね。そこで自分をいじめますが、そうじゃなく、自分をゆるしてゆくこと。また、「衝撃」の話など参考になります。「衝撃」を受けて、心が過度に攻撃的といいますか、防衛的になっている。など書かれています。


    さて、などいろいろな努力の末、最近は、まあ、この辺でいいかなっていう感じですね。私は、じゃあ、人から文句のつけようがない理想の人間になろう。悟った人になろうと思ってましたが、人間、どこまで努力したって、叩けば埃が出ます。その自分の弱さや、出てくる埃、そこに目を向けていたら、一生問題が解決はしない。


    そうじゃなくて、自分をおおらかに見るといいますか、弱点がある、欠点もある、そのあるがままを、おおらかに見るといいますか。それは座禅や、水島先生のアティチューディナルヒーリングなどで習う必要があると思いますが、だから、私も、何もなしえていないし、トラウマだってある、このままいけば死ぬだろうし、精神障害もあって働いてもいない。欲が消えたわけでもない、


    それでも、もはや、自分を肯定しようと思います。誰も自分のことなんか、肯定してくれませんよ。世間は冷たい。自分が肯定するしかない。ただ、そうやって自分の許し方、肯定の仕方を、座禅の小池龍之介さんや、精神科医の水島先生などは、教えてくれると思います。自分を肯定してゆく道を、そのような心の専門家たちと共に、歩んでいるという感じでしょうか。


    長くなりました。良い先生や、その著作に出合えることを祈ります。
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