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上司の言葉に情けなくて涙が出てくる
1139 edit2017.12.28
上司の言葉が無性に嫌で、自分が悪いとわかりますが、泣きたくなります。
具体的に言うと、マナーなどに対して注意を受けます。勿論自分が悪いのはわかっていますし、それが不当であるとは思いません。
例えば、電話受付もやったことがないときに、誰もいないときに電話が鳴る。→ 普段は別の人が出るし、自社ではないので出づらい(近くにいた先輩に声をかけたら、「出なくていいと思う(出なかったら個人の携帯にかけられるため)」と言われた)。 → 「電話にも出られないの?」と笑われる。 その後は出てもいいとわかったので対応は行なっています。
出社間際に「〜〜に挨拶して」(会社の上の人)と言われる → 社用で急いでいる上に間際のことだったので、上着を着たままで、「すみません、今から出てしまいますが、…………」と一言。それを見ていた上司から「上着を脱ぐのは常識でしょ! 次がんばりましょう」と笑われる
上記のことは自分が至らない上での注意であるということは十分理解しています。が、そうした笑いから、「最近の子って〜〜よね〜〜」みたいなからかいを受けると、すごく自分が惨めに感じます。むしろすぱっと叱ってくれたほうが、こんな気分にはならずに済むのではないかと思います。
その上司は同じフロアにいますが、普段会話することはありません。なので普段の仕事をどれだけやっても、それについて言葉はありません。
今後もマナー等徹底すればいい良いだけのことですが、未熟上、今後もこうしたことがあると思います。そんな中で、どうやってこのもやもやを対処して過ごせば良いでしょうか。
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