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人生が詰んでいて死にたいです

4701 4 退会したユーザー 2017.01.20

２４歳の高卒フリーター男です。
今も初老の両親に養ってもらって生きている、ゴミのような人間です。
どうにかしないといけないのは分かっているのですが、何から始めればいいのか分かりません。
就職について調べるたびに胸が苦しくなり、吐き気を催します。

私の高校は進学校だったので、資格などは一切取れませんでした。
卒業後は皆大学へ行ったのに、自分一人だけ演劇の専門学校へと進みました。
当時はアニメなどが好きで、本当に声優になって食っていけると信じていたのです。あまりに馬鹿でした。
３００万近くも払ってもらったのに、結局一年ちょっとで中退しました。最初から自分には向いていなかったのです。

その後バイト生活をしながら、小説の執筆活動を始めました。資格も免許もない自分が、まともに就職できるとは思わなかったからです。
それが実を結んで、一度はラノベ作家としてデビューしました。しかし編集さんと意見が合わず、僅か１巻を出しただけで終わってしまいました。

その後は自分を責め続ける毎日です。どうにかもう一度デビューしたいと書いているのですが、全然芽が出ません。最近では書くのすら辛いです。
広告などで他のラノベやアニメの情報などが表示されると、胸が締め付けられます。
昔はあれだけ好きだったのに、苦痛の対象でしかありません。

今年はもう２５歳になってしまいます。これ以上書いたところで、作家としてデビューできる気がしません。ならば就職するしかないのですが、私には学歴も資格も一切ありません。どうしたらいいでしょうか。親に申し訳なくて、先の見通しも立たなくて、いっそ死んでしまいたいです。

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コメント一覧

4件の投稿を表示中1-4件目（全4件）

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約7年前

退会したユーザー

時間が経ってからのコメント、失礼します。
begaさんの趣旨に合っていなかったら、すみません。
私は大学に行きましたが、中退して通信制大学に編入しました。
1年分の学費は祖父母がカバーしてくれ、私も現在家族の支えで
生活しています。
好きなものほど、一度つまずいたら非常に辛いと思います。
小説とは異なる福祉分野ですが、私は大学の実習で体験して、
今の自分ではまだ無理だと思い知りました。
そのときは自信喪失して、誤解を恐れずに言えば「死にたい」と思っていました。
あなたが、希望を持てないのはお察しします。
「書く」という作業に強い抵抗がなければ、小説ではありませんが、お金をもらいつつ
経験を積める機会があります。
在宅ワークでのライティング業務はご存知ですか？
単発型や長期発注型などありますが、まずは単発から始められると良いと思います。
単価は安いですが、多様なジャンルの文章にふれて、自分の引き出しが増えます。
実際に私もそれで経験を積んでいます。ハンデがあって外での就職は難しいためです。
資格や学歴がなくても、取り組むことができます。
確かに外へ働きに出ることは、いろいろとハードルが高かったりします。
最近は働く形も多様化して、選択肢が増えています。
私も書くこと、物語をつくることが大好きです。
（トピックを立てた時点では）死ぬほどつらいかもしれませんが、
そうした時期は過ぎていきます。
どうか気持ちが少しでも軽くなりますように。
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約7年前

退会したユーザー

　作家というのは、作家になりたいから書くのではなく、書いているから、書きたいから作家なのだと思います。それでも職業になると書けないことはもちろん有ると思います。あなたのように嫌になることも。でも、もしあなたが本当に書くことが好きなら、またしばらく休んで書き始めるでしょう。
　職業をもちながら物書きをしている方もたくさんいますし、目がでなくても、売れなくても、良いものを書いている人はいると思います。（村上春樹さんが書いていました）他の職業に就いていたからこそ、色々な経験ができて、物書きの題材になることもあると思います。今までの挫折や、苦しみもいつか糧になると思います。今、書けないのでしたら、今はその時ではないのかもしれません。何か食べて生くためになんでも良いから仕事をしてください。又、違った思いが湧いてくるかもしれません。そして、あなたはまだまだ若い。通信でも自主学習でもなんでも良いので、自分で資格をとってみてください。自信もつきますし、就職に有利です。
　絶望するより、解決方法を冷静に考えてみてください。又、煮詰まったら、周りやココトモやよりそいホットライン（通話も無料）などに電話をかけて悩みをはなしてみてください。それこそ、悩みを書いてみるのも良いと思います。とにかく、前向きあるのみです。人生は駄目な時もありますが、そこから学ぶことも多いです。今はお辛いかもしれませんが、耐えてください。
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約7年前

退会したユーザー

働きながら執筆活動を続ける事をオススメします

他の方にもすすめましたが、楽な仕事ドットネットというサイトがあります、検索すれば出てきます

他のところでも良いですが、とにかく働きながら執筆をされたらそれが良いのではないかと思います
一巻を出せれてるという点は、小さいようで、案外大きいです
それが武器になります。
何よりかきまくって下さい
才能はあります、ない人は本を出すことなんて出来ません。
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約7年前

退会したユーザー

まず、死ぬということを考えないでください！
次に、私の弟の話をします。
弟は、１浪してある大学に入って、そこを1年で辞めて、べつの大学にいきました。
そこを卒業して、専門学校に2つ！いきました。
社会人デビューは27歳です。
だから、24歳はまだイケると思います。
そして、仕事の話をします。
begaさんは、自営がうまくいかなかったのですよね。
であればp、今度は組織で働くことを考えても良いと思います
おおくの人が組織で働いています。
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