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夢を追うこと・現実を見ること

閲覧数799 コメント数2 person退会したユーザー edit2016.04.16

はじめまして。しえると言います。
ちょっと長いかも。要点は一番下にあるので、面倒臭いなって方は一番下までどうぞ。

私は今、とても悩んでいることがあります。
それが、トピタイの夢を追うことについてです。

私には夢があります。小説家になることです。
小学五年生からずーっと小説を書いてきました。創作が大好きなんです。

でも、夢を追うことは安定していません。小説家なんて厳しくて狭い門なのはわかっています。

それでも小説家になりたい。そう思う自分と、夢は叶わないのだからと何処かで諦めて、安定した職に就くことを考えている自分がいます。

今私は、高校2年生です。そろそろしっかり決めないといけません。
安定した職に就くために、検定の一級を去年三つ取得し、元からある準二級と合わせると結構いい感じ(?)です。

小説家になりたい。でも、親からの反対とか、安定していないこととか、色々こわい。
現実を見て生きるべきか、それとも夢を追いかけてみるか。その二択で悩んでいるのです。

それ次第で、どんな大学( 専門学校 )に行くのかをきめようとおもっています。
皆さんの考えをきかせてください。
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    しえるさん、はじめまして。ももねこと言います。
    小説家になりたいという夢、素晴らしいと思います。
    では、ここで、しえるさんに質問です。人生経験をたくさん積んだ人の小説と、普通の学生が書いた小説。どちらが濃い内容を書けるでしょうか。おそらく、ほぼ前者だと思います。
    人生経験を積むことで、人には深みが出て今までなかったアイディアが出てくるものです。
    人は、わがままなもので、「小説を書くためだけ」に時間を与えられると、書けなくなるものです。
    反対に、仕事や学校など、他にしなければならないことがあると、書きたくて書きたくて仕方なくなります。
    小説を書くにはパソコンやプリンター、手書きの場合は原稿用紙やペンなどが必要ですから、最低限それらのものを維持するお金が必要になってきます。
    小説家として生計を立てられるようになるまで、もう一つ興味のある分野で仕事に就いてみるというのはいかがでしょうか?
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    素晴らしい夢だね。

    自分があなたの立場だったら、いわゆる小説家という人がどういう経歴を持ってるのかを調べてみるかな?
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