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失った自信を取り戻したい

閲覧数905 コメント数6 person退会したユーザー edit2015.02.24

こんにちは、zerafisuと申します。
自分の失った自信を取り戻すためのアドバイス等をいただきたく、相談させていただきました。
私はかつてイラストを描いたり、ゲームを作ったりする趣味を持っていました。当時は、物づくりがとても好きで、イラストやゲームが完成させた後「せっかく作ったのだから他の人にも見てもらいたい」と思い、インターネットを通してその作品を公開したのですが、それが自信を無くす大きなきっかけだったと考えています。

3年ほど前のある日、私が製作したあるゲームを大きく批判を受け、当時はとても大きなショックを受けました。そのゲームは完成までに3年間の時間を費やし、やっとの思いで完成させただけあって、その批判の記事を初めて見たときは頭が真っ白になったことを覚えています。そこで、「これよりも立派なものを作ろう」と思い、次回作の製作も検討はしたのですが、昔ほど大規模なゲームを作るほどの気力や時間がなく、製作途中で作業を断念してしまいました。

また、イラスト作成についても投稿していた作品に対して「何かのパクリ」や「中二病」という誹謗中傷を受けたことから自信を無くし、ついには「こんなことにエネルギーを費やすくらいなら別のことをしたほうがましだ」と考え、ゲーム作成やイラスト作成を一切することはなくなりました。無理をして製作をしようとしても批判や中傷のコメントがよみがえり、製作途中で「自分は何をやっているんだろう」や「こんなものを作って何になるのだろう」と考えるようになりました。

決して物づくりが嫌いになったわけではありませんし、いつかはまたイラスト作成などをしたいとは考えています。ですが、自分の成果物に自信を持てず、昔はできた作品創作ができなくなっているので、今の自分を何とかしたいと考えているのですが、なかなか前向きに取り組むことができません。

少なくとも、いろんな人が利用しているインターネットで2度と無闇に投稿してはいけないということはこれまでの経験で身を持って知ったのですが、自信を取り戻すにはどうしたらよいのでしょうか。
趣味に対して自信を無くすのは今までになかったことなので、答えが見当たらずにいます。何かアドバイス等をいただければ幸いです。

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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    switchさん
    温かいコメントありがとうございます。
    十人十色という言葉があるように人によって考え方は違いますし、だから批判や中傷は避けられないものなのかもしれませんね。
    今回のケースは悪い意見が多く、そのために「自分はこんなものしか作れない」という自己嫌悪に陥ったのかもしれません。しかし、switchさんの「私のゲーム面白かったよって答えてくれた方もいる」という言葉を聞き、自分のゲーム等に好感を持っていただける人もいるかもしれないと考えると、少し気持ちが楽になったような気がします。
    ですから、「悪い意見もあるけれども、間に受けてはいけない。それが全てではない」という考えを大切にしなければならないとswitchさんのアドバイスで気づくことができました。
    今後は自分自身が再び傷つかないためにも、作品をインターネット上に公開することは二度とないかもしれません。しかし、自分の作品に対する思い入れは大切にしなければならないのかもしれませんね。
    ありがとうございます。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    批判、中傷はしょうがないことだと僕は思います。
    たとえ、zerafisuさんが作ったゲームが、それこそ大ヒット
    ゲームになったとしても、中には「なんだ、このクソゲー」
    って答える人は必ず出てくるんですね。批判、中傷が
    全くないゲームって僕は今まで見たことないです。
    当たり前ですよね。人それぞれ良い悪いの価値観が違うん
    ですもん。だから、zerafisuさんは意見は意見として
    ちゃんと参考にするべきだけれど、それを真に受ける必要は
    ないと僕は思います。だって中にはzerafisuさんのゲーム
    面白かったよって答えてくれた方もいるはずだからです。
    僕は応援してます。どうか諦めないで。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    Suさん
    コメントありがとうございます。
    確かに、今回私が作成したのは、商用で作成したものではありません。ただ、今回の場合は「他の人は自分の作品をどう思っているのだろう」という興味本位でインターネットに公開したのがすべての始まりだったと思います。もちろん、いろんな人がいますからいろんなことを言われるかもしれないとある程度は覚悟していましたが、実際は大規模な批判、中傷に晒される結果となりましたので、覚悟が足りなかったと反省しています。
    ですが、自分の考えたもののよさは自分にしか分からないのも事実だと思います。
    ですから、もし、また創作活動ができる気持ちにSuさんのおっしゃったことを言い聞かせてみたいと思います。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    人は無責任な立場からなら何とでも文句を言うものです。
    もの作りは、自分のためにするものと、他人のためにするものがあります。
    前者は簡単にいえば芸術作品で、後者は商業作品ですね。

    zerafisuさんが後者を求めて作品を作ってそれが受け入れられなかったから自信を失ったなら、解決は簡単です。
    売れるものを作ればいいんです。
    そして売れるものというのは、簡単にいえばパクリに次ぐパクリです。
    マーケティングやカイゼンや品質管理など色々言葉はありますが、一言でいって売れるもの=何かのパクリです。
    後者の製作者はパクリといわれてもなんとも感じないでしょう。
    彼らにとっての評価は売上であり、金が全てだからです。

    ですがzerafisuさんが自分が作っているものを批判されてショックを受けたということは、その創作物にプライドを持っているということです。
    つまり前者であり、ある種の芸術作品を作ってるわけです。
    これは他人に簡単に受け入れられないのは当然です。
    なぜなら他人のために作ってるわけではないからです。

    自分という最高のユーザーのためにこれからも作品を作ってください。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    匿名さん
    コメントありがとうございます。なるほど、確かに昔は「他人軸でなく、自分軸」で物づくりをしていたことを思い出しました。しかし、批判を受けてからは製作中に「これを他の人が見たらどう思うだろうか・・・」と考えて製作していたので、そこが自信喪失につながったのかもしれませんね。そのあたりをもう少し意識してみたいと思います。ありがとうございます。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    批判は自分を成長させる材料。自信がないから進めないんじゃなくて、進みながら自信を積み重ねたらいいのかな?もう一度、初心に返ったらどうですか?他人軸じゃなくて、自分軸で動いていたときのことを思い出してみれば……….
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