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子供の強さを通して自分も強くなりたいと気付く

閲覧数735 コメント数6 person退会したユーザー edit2018.01.12

朝起きたら、胃痛でも会社を休まない自分。今日は会議が続いて、会議はすべて自分が主体の会議。行かなきゃ流れるだけで誰も悪く言わないし、たいしたことではない。
けど無理をする。
頑張っているのではない。
何かが邪魔して休めない。
インフルエンザなら休むけど…なんだかな~

一昨日、朝気持ちが悪いと妻に言ったら休めば良いのにと言う。
もっともだ。
それでも行く自分に悲しくなった。

今日も吐き気がしたが
きっと休めと労ってくれるのは間違いない。
でも行く自分が悲しくなりそうで、弱音はグッと堪えた。

子供は自分と気質が同じで、匂いが敏感で人混み苦手で、疲れやすい。
幼稚園休みがちで、今日も行かないって自分で決めてやすんでいる。
行くと楽しいぞとか、先生やお友達が待っているぞ、と背中を押してみるが行かないそうだ。
強いぞ!

今年は一度も行ってない(笑)
もし幼稚園やめさせられても幼稚園中退って大きくなったら笑い話にできるからそれもしょうがないと思っている。

自分も小さい時は休みたいとよく思っていた。
母親は許さなかった。気持ちが悪いと言うとトイレで指突っ込まれて吐かされて行かされていた記憶が交錯した。

子供のように強くなりたいと思う。
そして、
子供の気質を理解して、今日は何か休みたい理由があるのだと、理解してあげている妻を心からありがたいと思った。


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コメント一覧

  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    Leoryさん、こんばんは♪
    遅い追伸で、すみません。

    インナーチャイルド、
    小さい頃のあなたの気持ちを癒す、
    セルフヒーリングの方法が書いてあったので、貼っておきますね。

    「インナーチャイルドとは?
    セルフセラピーで心に宿る子供の自分を癒す方法」
    https://inoue.myearth.jp/170123inner-child/

    長〜いブログですが、
    セルフヒーリングは、下の方に載ってます。
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    ninahyanさん
    ありがとうございます。
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    Leoryさん

    ご返信ありがとうございます。

    少し気持ちが落ちてらっしゃるようですね。
    こうしなければいけない…と、自分を追い込んでらっしゃるように、感じます。

    まずは、いまの自分は、これでいいのだと、
    いまの自分を、認めてあげることから、いかれたらどうでしょう。

    今まで頑張ってきた自分をねぎらって、
    いま、いろんな事に気付いている自分を、認めて、
    少し、休まれることから、始められるといいと思います。

    奥さまには、弱みを見せても、全然構わないと思いますよ^ ^
    それが、人生のパートナーです。

    もし、奥さまに、「そんな弱音ばっかり言って」などと言われたら、
    「君だから、話せるんだよ。いつもありがとう」
    と言えば、奥さまも気分がよくなります^ ^

    それに、多少、憎まれ口を言っても、愛情の裏返しです。

    長く付き合う間柄です。
    お互いのガス抜きも、大切ですよ。奥さまもね^ ^

    依存のことは、ご自身でよくわかってらっしゃるので、あまり、自立と力を入れず、

    むしろ、自分本意に生きられるといいかなと、思いますよ。

    奥さまが…と気になるのも、依存のひとつかもしれません^ ^

    まずは、あまり周りを気にせず、
    ご自分が、ゆっくりと、くつろぐことです。

    そして、ご自分の心の声に、耳を澄ませてください。

    もし、ご自分がやりたいことが浮かんだら、
    迷わず、やってみてください。

    心が休みたい、と言えば、
    素直に、休んでください。

    ご自分が望んでるいることに、
    素直に従ってみてください。

    そして、
    もし、あなたの心の中から、
    不安の声が聞こえてきたら、

    それを否定せず、認めて、
    寄り添ってあげてください。

    あなたの中には、
    小さい頃に、何度も言われてきた、
    「〜しなければならない」と言う制約が、いくつかあるはずです。

    それは、幼いときに、あなたが親から刷り込まれたもの。
    あなたのものではないです。

    それを、自分のものではないと認めて、解放してあげましょう。

    そして、その頃に感じていた、
    どうにもならない気持ち、無力感などがあったら、
    そんな気持ちも、認めてあげましょう。

    あとは、お母さんへの気持ち…
    いろんな気持ちがあったと、思います。
    辛いかもしれませんが、
    小さい頃、自分が感じていた気持ちを、思い出して、感じてみるといいですね。

    過去の痛みも、
    気付いて、寄り添うと、自然に消えていきます。

    きっと、あなたの中には、
    澱のように、たくさんの思いが沈殿していて、
    心と体を、重くしています。

    そして、刷り込まれた観念に、
    心と体をがんじがらめにされているのではないかと、思います。

    まずは、それに気づき、
    本当の意味で、お母さんから、自分を解放してあげましょう。

    そして、
    あなたの息子さんのように、
    天真爛漫だった、本来のあなたを、取り戻しましょう^ ^
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    Ninahyanさん、猫の手さん
    度々ありがとうございます。

    母は、世話を焼いて身の回りのことはしてくれたので、好きですが苦手です。
    今でも会うと人混みに行った時と似た疲労感を感じます。
    私が母のためにすべきことをひとつだけ決めています。母より長生きする。この事だけは絶対にやります。


    妻にずっと弱音ばかり言っています。その結果関係性が悪くなっています。
    当然ながら避けられがち。
    それでもやるべきことはきちんとしてくれる人です。

    私に取って妻は、親との依存関係から救いだしてくれた恩人です。

    距離は置かれていても構わないのですが、これから子供も大きくなり妻の負担も大変になります。妻が新しいことにも取り組んでいく時に、自分が邪魔してはいけない、しっかり自立したいと思っていまして、ずっと変われない自分が情けなく申し訳なく、でも何もできなくて
    こちらのサイトに相談しました。

    相談させていただいたり、気付きを書かせていただいて、アドバイスいただき本当に良かったと感じています。

    徐々にでも、やりたい事を行動できる自分になります。

    ありがとうございました。



  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    こんにちは。

    苦しい気持ちは抑え込むと余計苦しくなり、心を圧迫します。
    奥さんぐらいには、弱音を吐いても良いのではありませんか?
    不快に思われれば怒られる、その方がまだ良いと思います。

    子供の頃から両親に理解されず、苦しかったと思います。
    そして過干渉で育った為に、自分で何かをする事が出来ないと
    思い込んでしまっているように思います。

    誰かがいつも何かを決めてくれたのではありませんか?
    自分で決めてはいけないという脅迫観念さえあるのかもしれません。
    その怖さがあるから、誰かの言葉を待ってしまうのだと思います。

    でも、子供の頃の苦しさに自分で気付き始めています。
    大事な事を自分で決めて動く事の怖さとの葛藤なんだと思います。

    打破するには一歩の勇気、
    自分で決めて動くという経験を積んで行くしかないのだと思います。
    それを今、ご自身のお子さんを通し学んでいるのかもしれませんね。

  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    Leoryさん

    お辛いですね…
    体調がよくないのに、無理してお仕事行かれているのですね。

    一方、奥さまとお子さんは、いい感じですね。
    よくお母さんに理解されてて、
    きっと、お子さんは、伸び伸びと個性を伸ばされていきますよ♪

    そして、Leoryさん、
    幼稚園の頃、お辛い記憶をお持ちなんですね。
    いま、Leoryさんが動けないのは、
    そのせいかもしれません…

    行きたくないのに、
    無理やり吐かされてまで、行かされていた…
    しかも、一番分かってほしいお母さんに…
    一番守ってもらいたいお母さんに…
    まだ幼い、幼稚園のときに。

    よく、ここまで頑張ってこられたと、思うほどです。
    よく、頑張られましたね。
    お辛かったですね…

    その後、お母さんとは、いかがでしたか?
    理解して頂けたのでしょうか?

    もちろん、そう言う時代でしたし、
    お母さんに理解してもらえなかったのは、仕方ないことかもしれませんが…

    その頃の気持ちを解放できると、

    体調の悪いときは、無理せず、会社を休めるようになるかもしれません。

    あなたの心の奥から、
    悲しみに気づいて…と言うサインが、
    今、やって来ているのかもしれません。
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