受付終了

寸志も無し

閲覧数866 コメント数5 person退会したユーザー edit2015.08.12

介護サービス居宅で勤務しています。
この9月で、一年です。

パートで、社会保険ありの勤務形態ですので正社員と変わらない22〜23日出勤日があります。
まとまった休みは、決してもらえず、3日の希望休は選択できますが、一年を通し、休みは、8日のみです。
一般企業が経営しています。
冬は、寸志1万ありました。
今年は、1万さえなく。

基本、訪問介護は、決められた時間その方のみを介護サービスの提供ですが、
10分前に終了すれば、別の仕事もしなくてはなりません。
つまり、絶え間無く、働きどおしということになります。
この間、夏のバーベキューが催され、昼食は、お肉をいただきました。
誤魔化されたかも…、と、言う気にもなってきました。
介護士は、辞める一方です。

少し、愚痴らせていただきました。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    介護職が楽な仕事だなんて一言も言っていない。
    むしろ重労働もあり、世間的にはなかなか報われにくい仕事だという前提で
    聖職という単語を出した。

    誤解を生じさせてしまって申し訳ないが。
    あなたのいうその「美しい」かどうかは人が決めること。

    こちらが言いたいのは、介護士が美しい仕事だということではなく
    報われなくてもひたむきに仕事を頑張っている人の「姿勢」が美しいと言っている。

    あなたには子供がいるか?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    少し、嬉しいです。
    わかって下さっていますね。

    そうですね、
    大変ですね。
    でも、
    たぶん、文章で書いても、
    した方でないとわからない。

    わたしは、そういうのが好きではないです。
    いくら、美しく書いて頂いても、
    具体的にどんな気持ちであるかなんて、
    してみないとわからない。

    美しいのか、
    そうでないのか、
    してみてわかることですよね。

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    業務とは別に自宅でせっせとガーゼもどき作りをすることが、ボランティアに思える人は
    功利的な職務に就いたほうが良いかも知れない。

    施設(組織)のあり方を変えるにはそれ相応のやり方というものがある。
    酷なことを言えば、入社して一年にも満たない新人がとやかく主張をしたところで
    組織の上層部や経営者は痛くもかゆくもない。

    その新人に、周囲の人間も感心するような人望があれば話は別だが。
    福祉系の仕事の話をしているときに、「ボランティア」という単語が出てくるようでは
    残念ながらあなたもその他大勢に含まれる、一従業員でしかない。

    仕事に対しての価値観は人それぞれだが。
    福祉の仕事というのは聖職に近いものだと認識している。
    給料も安いと聞くし、重労働もあると聞く。
    「何が好きで見ず知らずの爺さん婆さんの世話をせにゃならんのだ」と、言ってしまえばそれまでだが。

    その一見、不毛に見える環境下でも自分なりに光るものを見つけて
    自分の仕事に責任と誇りを持ち、業務に励む人の姿勢というのは
    そこらの教師に引けを取らないほどの先導性と輝きに満ちている。

    ここまでの文章を読んで。
    俺が何を言っているのかまったくさっぱりだ、という場合。
    教科書みたいなことをだらだらとくだらない、という場合。

    やはり、あなたに福祉系の職務は向いていないと思う。

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    きっと、そこが、分かれ道なんだろうと思います。

    人としての。

    ボランティアではないです。

    施設のあり方は、かなり職員にも伝わります。

    悩んでいます。

    ありがとうねのねぎらいが、わたしにとっての寸志。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    自分の母親は介護士ではなくヘルパーだが。

    「10分前に終了すれば、別の仕事もしなくてはなりません」。
    という考え方は間違いなく持っていない。

    先日、「ガーゼがないから」だとかで、ティッシュやラップなどを使って
    自宅でせっせとガーゼもどきを作っていた。

    その心境を子供である俺が察することはできないが、母親が誰かのために献身的に働いていることだけは伝わってきた。
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