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就職に疲れた

閲覧数1176 コメント数4 person退会したユーザー edit2016.12.01

現在大学4年生です タイトルの通り就職活動に疲れました。
支離滅裂な文章ですがよろしくお願いします

最初はやる気もあっていろいろ行動してきましたが、疲れました。もう年末なのにいまだに就活中、周りは皆内定を持っているのにいまだに就活中、今就職氷河期は落ち着いたと言われているにもかかわらずいまだに就活中 もう自分は社会から必要にされていないと思っています

以前カウンセリングに行き、就職は人生でも大切なことだから、焦らないで慎重に、あなたにも合う会社がきっと見つかるからと助言をいただきましたが、もう精神的にこのような助言が励みではなく、むしろ自分の存在価値がないと受け取ってしまいます

就職活動は疲れたし、したくないけど、働きたいし、親を安心させたいです。だけどもうだめかもしれない
このジレンマがとても気持ち悪いです

どんな意見でも構いません 今の私に助言をください
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    返事が遅くなりました。
    縁、そうですね。そう考えられるように、前向きになりたいです。
    面接は、もともと得意ではなくて、講座やカウンセラーにお願いをして事前に対策をしていますが、本番になると緊張で、本来の自分が出せなかったり、言いたいことが伝えられなくなってしまいます。
    見方を変えて就職再スタートします。ありがとうございました。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    就活お疲れ様です。
    でもまずは、焦らないで大丈夫ですよ^^
    よく言われる話ですが、就活も縁談と同じで「ご縁」があります。
    今仮に背伸びして頑張って、自分には合わない会社に内定がもらえたとしても、その先実際に働きだしてからのほうがもっと大変だし、精神的にも肉体的にも辛くなりますよ。
    今はきっと早く就活を終わらせたい気持ちでいっぱいだと思いますが、
    就活とはゴールではなく、スタート地点を決めることです。
    そこを見誤らなければ、焦る気持ちも幾分は落ち着きませんか?
    また、親のために就職をするのではありません。
    仕事は自分のためにするものです。
    じっくりと自分にあった、やりたいと思える職種を選んだほうがいいですよ。
    omotimotiさんは親孝行な方なのだと思いますが、親のために決めた会社に入ったとしても、中途退社をしてしまえば逆に親を悲しませたり、心配させることにもなりかねません。
    とにかく頑張りすぎないことですよ^^
    面接でもきっと、その無理をしている部分が面接官に見えているのかもしれませんよ。
    小さい会社でもいいので、もっと等身大の自分を出せる会社を見つけたほうが、トータルで見て「就活成功!」と言えるのではないでしょうか。
    世の中は広いのですから、omotimotiさんのことを必要だと言ってくださる会社はきっとあります。
    どうか焦らず、他人と比べず、マイペースで頑張ってくださいね^^
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    私も就職は縁だと思います。
    omotimotiさんが価値がないなどと思わいでください。、
    カウンセラーの助言と同じと思うかもしれませんが、複数の第三者が同じことを思っているのです。
    多分間違いないと思います、
    ちなみに、私の友人は、就職浪人して、翌年公務員試験を受けました、
    そういう道もあると思います。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    就職が決まらず自分は必要ない人間じゃないのかと思えてきて落ち込んでいるんですね。それに就活自体も大変で疲れるんですね。でもお金の為や親の為にも働きたい気持ちがあり、なんとか就職できないかと奮闘していらっしゃるんですね。
    会社から不採用になるのって自分の価値がないように感じられますか?それって単に相性が悪かっただけの場合が多いと思いますよ。人は色々な個性を持っていて、その個性を高く評価する人と低く評価する人がいるんですよね。たとえば、トランプさんを熱烈に支持する人もいれば、痛烈に酷評する人もいるんですよね。同じ人なのに評価する人が異なると違う結果になるんですよね。これはどんな人にも言えることだと思います。それにomotimotiさん自身もそれはすでに経験があるはずです。たとえば高校や大学のクラスは30〜40人ぐらいですよね。じゃあその中に「この人めっちゃ良い!」って思える人が何人いましたか?数人いるかいないかですよね。つまり相性の良い人って学校のクラスで言っても30〜40人のうち数人程度なんですよね。それは就活のときも同じ感じだと思うんですよね。30〜40社受けてようやく数社手応えを感じる。そういう感じだと思います。だから、会社から不採用になるのは単に相性が悪い企業が多いだけで、自分の価値がないということにはならないと思いますよ。自分を高く評価してくれる企業はどこかにあるので、そういう相性の良い企業に出会うことが大事なんじゃないでしょうか。その為には50社から100社程度の受験の覚悟も必要かもしれないですね。
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