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年下に求めるもの

閲覧数1206 コメント数3 person退会したユーザー edit2017.03.25

20代前半の女性です。
社会人になり、年上の知り合い(Aさん)ができました。
私は5つ下なのですが、年上の人から見れば5つも下の私はどのような存在なのでしょうか?

Aさんは仕事もでき、人としても出来上がっているのでとても尊敬しています。いつかあんな人になりたいと憧れています。Aさんといると学ぶことが多いです。
一方、Aさんからすれば私は年下で頼りないためAさんが困っている時などでも力になれません。

趣味というか波長が合うので、それなりに遊んだりはしますが、Aさんは年下の私とつるんでいてメリットはあるのかと考えてしまいます。

一緒にいると心地が良いく、困った時は助けてくれ、私はAさんから与えられてばかりです。何らかの形でAさんに返すことができればと思いますが、年下にされて嬉しいことは一体何なのでしょうか。
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コメント一覧

  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    Aさんが年下の妻に求めるのは対象をかけがえのないものと認め、それに引き付けられる心の動きの表れです。また相手をいつくしむ心で、相手のために良かれと願う心です。そして異性に対して抱く思慕の情です。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    Aさんは同性で、私の憧れの方です。

    自分で仰っていたのですが、もともと年下と接する機会がなく面倒見は良い方ではないそうです。「あなたは危なっかしくて心配。見ていられない」といつも迷惑をかけてしまうのですが、とても優しい方です。
    存在価値を強くしているという意味でAさんに返せているのであれば嬉しいのですが、Aさんはあまり他人に対して興味があるタイプの方でないため、毎度迷惑をかけるのは気が引けてしまいます。早く自立することでAさんの負担を減らしたいです。
    感謝、賞賛、共感、傾聴で少しでもAさんを精神的ち助けられたらと思います。


  • refresh約7年前
    退会したユーザー
     年上のAさんに憧れているんですね。それでAさんから与えられてばかりだから、何か自分も返していきたい、与えていきたいと思っているんですね。ちなみに、Aさんは同性であり、恋愛対象ではなく、尊敬対象という認識でよろしいんでしょうかね。
     それで、Aさんに返していきたいということですが、ろぐさんはすでにAさんにある程度返していると思います。Aさんはろぐさんを助けることで自分の存在価値を感じることができているはずです。「この子を助けることができた。良かった」という感じに。つまり、ろぐさんがいることで、Aさんの存在価値をより強くできているんだと思いますよ。それはAさんに返している、与えているということではないでしょうか。
     また、今以上にも何か返していきたい、与えていきたいということであれば、まず「感謝」と「賞賛」と「共感」と「傾聴」を行なうと良いと思います。「感謝」することで、相手の存在価値がより明確になります。「賞賛」することで相手は嬉しくなったり、自信を持てるようになります。「共感」することで、相手は安心感を得ることができます。「傾聴」することで、相手は心がすっきりします。このように「感謝」と「賞賛」と「共感」と「傾聴」を行なうことで、Aさんに返していく、与えていくことがよりできるんじゃないでしょうか。
     以上のことをどう思いますか?
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