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強迫性障害

閲覧数955 コメント数3 person退会したユーザー edit2017.11.10

強迫性障害になってから、約3年がたちました。未だに治りません。詳しい内容は言いたくないのですが、汚染恐怖の一種です。過去に気になってしまったものがあり、その汚染が自分の持ち物に広がっている感覚がしてしまい、3年たった今でも、自分のまわりのものは汚染されている感覚が消えません。間接的なものも、全てです。その汚染によって、周りの人が自分のせいで病気になってしまうのではないかという考えが消えません。

この病気のせいで、日常生活を普通に送ることも困難になっています。毎日拭いたり洗ったりの繰り返しです。
でも、私は自分が強迫性障害であることを友達には1人にも言っていません。普通のふりをして生きています。でも、頑張って普通に見せようとしているけれど、きっと多少なりとも友達に「ちょっとおかしいよね。」と思われている気がしてしまいます。

汚染への恐怖とまわりの人におかしいと思われているんじゃないかという不安で、毎日辛いです。病院に通ったこともあったけれど、行っても変わらなくて、病院に行くのも辛くてやめてしまいました。


外出するのにも、自分の持ち物を拭いたり洗ったりして、多くの時間と体力を費やしています。精神的にも体力的にも限界です。毎日死にたいと考えてしまいます。
学校には仕方なく頑張って行っていますが、持ち物を拭いたり洗ったりしているせいで遅刻をしてしまうこともあります。

これからどうすればいいかわかりません。自分でも、自分がやってることは無駄なのではないかと思うこともありますが、不安に負けてしまいます。
自分の病気のせいで、家族にも迷惑をかけています。そんな自分がどんどん嫌になります。

アドバイスいただけたら嬉しいです。長文失礼しました。
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コメント一覧

  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    pyonnさん、こんにちは♪
    お辛いと思いますが、それが、今のあなたなのです。
    今のあなたを、まず、あなたが受け入れてあげましょう。
    あなたが、あなた自身を持て余していたら、あなたの不安は、ますます大きくなっていきますよ^ ^
    そんなあなたでも、大丈夫、自分は付き合っていくよと、あなた自身に、愛と覚悟を伝えましょう。
    そうしたら、きっと、あなた自身の心の深い所が、安心してくれると思います。

    あなたの深い所に、きっと何か、不安があるのでしょうね。
    汚染とおっしゃいましたが、汚染それ自体と言うより、それに象徴される、何か深い不安や体験は、ありませんでしたか?
    それが、汚染恐怖という形をとって、表面に現れている…
    それに気づくと、少し、心のもやが晴れるかもしれません。

    学生さんなんですね。
    心の元気、取り戻されますよう、お祈りしていますね♪
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    本当は、「あなたも、あなたの持ち物、身の回りの全て」は、汚染はしていない。
    とは言っても、わかっているから辛いのですよね。

    おっくんさんが仰ってること、私はとても共感しています。

    「大変な経験を、意味のあるものにするべき」
    「自分の存在を証明するために」
    この言葉は、誰にでも当てはまることでありながら、誰でも簡単にできることではないこと。
    でも、誰しもが覚えておいた方がいい言葉だと思います。

    心の癖として受け止めるために、
    自分一人では抱えきれないこともあります。
    それは、おかしなことでもなんでもないのですよ。

    それから、あなたの支えになるかわからないけど、汚染されているのかどうかは別として。
    持ち物を洗ったり拭いたりすること自体は、
    けして悪いことではないですからね。

    たまーにでいいから、
    少しだけ気分が良い時があれば、
    「ただ掃除が好きなだけ。」
    「ただ、綺麗にしているだけ。」
    そう考えてみるのも、悪くないんじゃないかな。

    あと、あなたが気にしてしまう汚染問題のこととは、きっと比べものにはならないし、
    あなたの不安を軽くすることもできないかもしれないけど、

    完璧に綺麗な、何にも感染していない人間は
    きっといないよ。

    外に出れば、細菌だらけ。
    外食すれば、食中毒で問題になることもある。
    川や海や森、口にするものも、
    汚染被害は日常に溢れてしまってる中で、
    「あなただけ」が何かに汚染されているわけではないのですよ。

    だから大丈夫、と言っているのではなくて、
    みんな、気にしているようで気にしていなかったり、
    「まさか自分が被害に合うわけがない」と
    他人事と思っていたり。

    その問題と、向き合おうとする人たちは、
    実際に被害を受けてしまった人たちや、
    汚染問題を解決していこうとする人たちなど、
    ごく少数になってしまうのだと思います。

    本当なら、みんなが気にしなきゃいけない問題を、あなたはとてもとても強く抱え込んでしまった状態なのだと思います。

    「汚染は大変なことなんだ」という認識は
    間違ってなんかいません。
    あなたが「汚染されているんじゃないか」という心配も、大きくなりすぎてるだけで、その心配をしてしまうこと自体は、何も不思議ではないですし、
    「みんなに移したら…」という不安も、
    あなたの優しさの一つだと思うのです。

    毎日毎日、人のことを思い、身の回りの物を綺麗にする。
    こう言えば、ただ聞こえがよくなっただけのように感じてしまうかもしれませんが、
    事実、間違いではないと思うのです。

    あなたは、人に言えないような悪いことをしているわけではないと、私は思います。

    おっくんさんも言っているように、
    信頼できる誰かに、話してみるというのも、
    大きな1歩になると思うのです。

    毎日たくさん悩んで、3年間もの間、
    時間をかけてどうにか向き合おうとしてきたこと、よく頑張ったねって、
    私があなたの近くにいたら、そう言ってあげたいです。
















  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    心の癖になってしまったのですね。
    治そうとすると、かえって意識してしまうので、余計苦しいですよね。
    人の目も気になり、罪悪感にも苛まれる…

    今の自分を受け入れ、どう付き合っていくか。
    心の癖と向き合い、共に歩んでいく道を探ることを考えてみてください。

    そのためには、信頼できる協力者を探すこと。
    家族でも、友人でも、自分が一番リラックスできる人がベストだと思います。

    心の癖がキッカケとなり、人との繋がりになるかもしれません。

    大変な経験をされていると思いますが、そのことには必ず意味があると思います。
    いや、意味のあるものにするべきです。
    あなたという存在を証明するためにも。

    自分の存在を証明する。
    それこそが一番の方法だと思います。
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