受付終了

彼女が入院しました。

閲覧数1859 コメント数6 person退会したユーザー edit2016.04.04

最初に、レズビアンです。
あまり好ましく思わない方には申し訳ありません。
あと、長い上になにを相談したいのやらも
よくわからない文章になりました申し訳ありません。

先日彼女が精神科の病院へ入院しました。
出会ったのは一年前ほど前。学生時代にうつ病になりましたが少し回復。
原因は主に家庭環境にあったようです。
実家に居たくないということで、同居することになり、半月以上経ちました。
春が一番気分が落ち込むと言っていた通り、先月あたりから何もしたくない、働けない、ご飯の味がしない、記念日を祝っても楽しくない覚えてない、しにたいなどということが増えました。

ある日、明日しぬと言い出し、友達などにも連絡を入れていました。夜中にはやっぱりやめてあげるよといっていましたが、
心配した友達などから親族に連絡が行き、
次の日、住んでる場所を知らないはずの母親が突然、生きているか確かめに来たと家に来ました。
彼女は叫び暴れました。親が帰り、落ち着いたと思いました。
私は仕事があったのででなければなりませんでした。
一緒に出ると明るい表情で言うので、心配ながらも一緒にでました。

仕事が夜遅くに終わり、連絡が来ていることに気づきました。
今警察にいると。
話によると一緒にでた後、トイレで遺書のようなものを書き、
自殺未遂に及んだということでした。
診察など受けそのまま緊急入院。
次の日に入院が決まりました。

あれから顔も見れず連絡も取れずです。
いつも隣にいた人がいないというのはとても寂しいものです。

あの日家にいて貰えばよかったとか
そもそも同居している間にも悪影響を与えていたのではないかとか
自分は仕事で助けてあげられなかったとか
ものすごく心配なのに恋人であることさえ周りに打ち明けられず
ただの友達だからかあまり詳細も知れず
いつ退院するのか退院して帰ってきたらもう私のことなど好きではいてくれないのではないかとか
毎日隣で寝ていた人がいないと夜もなかなか眠れず
心配と不安と申し訳なさやらなにやら
どう過ごして良いかわからなくなってしまいました。

入院した彼女は元気になるのでしょうか
私は彼女のためにできることはないのでしょうか
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    PochiTamaさん、こんにちは。
    こちらこそ、お返事ありがとうございました。


    まずは前回の私のお話で、お詫びしたい部分がございます。
    「覚悟を持つということは口では簡単に言えますが、なかなか難しいことなんですね。」というお話ですが、これは「私に対しての言葉」になります。
    私が「私が、ここで簡単に言えるほど簡単なものではない。」という意味で書かせていただきました。


    自分のコメントを読み返した後、PochiTamaさんに向けて話しているように見えたので、もし辛い思いをさせてしまっていたら、大変申し訳ございませんでした。


    彼女さんの心の病の原因、そして彼女さんの心の内を聞かせてくださってありがとうございました。親御さんとの関係で、とても辛い思いをされてこられたのでしょうね。
    また、ご自身を責める気持ちもあり、認めて欲しいと思う気持ちも強く持たれていたように感じられたのですね。


    彼女さん自身、もしかしたら親御さんの負のオーラを受け続けてきたことで『負のオーラを相手に向けることは、相手を傷付けること』と、思われているかもしれませんね。


    自分が傷付いてきた分、自分も相手に対して『負のオーラ』を発することで『相手も自分と同じように傷付けている』と思い、更には彼女さんが親御さんに対して嫌悪感を抱いているように、負のオーラを発したことで『相手も自分に嫌悪感を抱いているに違いない』と、自分の考え方と相手の思いを『結びつけて考えてしまう』ことがあります。


    正のオーラを発し、相手と良好な関係を築いていきたいと思っていても、心の病を抱えている人の場合はそれが難しくなります。
    『考え方の癖』が原因で、どうしても負のオーラを発してしまい『相手を傷付けてしまった!嫌われてしまった!』と瞬時に考え込んでしまう場合もあります。


    そうなってしまうと、相手が『気にしてないよ。』と、どんなに伝えても聞き入れてもらうことは難しくなってしまうのです。
    心の病が扱いにくい部分は、こういったところなのです。


    もちろん、これは心の病を抱えている本人が悪いという訳ではありません。「そう考えなければ、自分自身の心を保つことができないと思う程の辛い環境に身を置いていた』ことで、考え方の癖が付いてしまっただけなのです。


    そして、一緒に居る相手も人間。負のオーラを受けることで、受けた相手が疲れてしまい、心が折れてしまう場合があります。
    こうなってしまうと、お互いが傷付くのが目に見えています。


    覚悟を持つというのは、こういった相手からの負のオーラを受け続ける覚悟も持たなくてはいけないのですね。
    しかし、相手は「自分を愛したい、認めたい。そして相手からも愛されたい、認められたい」という気持ちがあるからこそ。そこには、自分や相手を芯から嫌いになろうという気持ちが無いことに気付くことも大切なんですね。


    また、彼女さんのために何とか行動に移そう、変わろうと思っていても難しく思われることは仕方ないと思います。
    PochiTamaさんには、PochiTamaさんの生活があり、そしてその生き方が自分の中に染みついているのです。それを変えようと思っていても、心や体が動かないのは自然なことかと私は思いますよ。


    そして、慌てずとも自分の言動が変えなくてはいけないポイントは『生活の中で自然と発生』していきます。
    生活の中で自然な流れと共に、少しずつ自分の心と体はシフトチェンジしていきます。
    『変えたいけれど変えられない』という時期は「まだ変わらなくても良い」と、無意識の中にいる自分が訴えているんですね。


    大丈夫です。自分を変えるポイントは必ず現れます。そして、その度に少しずつ自分の考え方も気持ちも変わっていきます。
    小さい頃から今の自分を見比べると、考え方や気持ちが変わっていることに気付きませんか?
    すきな食べ物、嫌いな食べ物、好きだったもの、嫌いだったものなど、子供の頃と比べると変わっている部分があるかと思います。
    そんな風に、自分でも気付かないうちに変わる部分が自然と変わっていくんです。


    今は、どうぞご自身の思いや気持ちを大切になさって下さい。
    気持ちや考えは自然と変わっていきます。自然の流れに逆らわずに身を委ね、今のご自身をどうぞ大切に思いながら、ご自身が今できることに集中していきましょう。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    風草さん
    コメントありがとうございます。
    私がこうなったのは親のせいだとよく言っていました。
    自分を痛めつけ責めることもありましたし、逆に自分は絶対悪くないと頑固なところもありました。
    褒められたことがないと言っていて、認められようと必死だったように思います。
    同性の関係ではありますが、結婚できるならばしたいくらい
    死ぬまで寄り添うつもりで彼女と一緒になりましたが、
    本当の覚悟はまだできていなかったのかもしれません。
    もちろん今もそう思っていますが、
    何かそのために行動し、変わったかというとそうではないようにおもいます。
    私は昔からあれをやりたいとか思っても口ばかりで、
    途中でやめてしまってなあなあになることがよくあります。
    私も変わらないといけないですね。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    PochiTamaさん、こんにちは。心の内を聞かせてくださってありがとうございました。
    周りにご相談できなかったとのこと。また、頭では分かっているけれども気持ちが追い付いていかないとのこと。そのように思われるのは仕方ありません。
    PochiTamaさんのおっしゃる通り、すぐに気持ちを切り替えろと言われても難しいお話ですよね。
    私の話で、もしPochiTamaさんが更に辛いお気持ちになってしまったら申し訳ございません。
    ここからは、私の考えている事をお話させていただきます。気分が落ち着かれた時に読んでいただけると幸いです。
    自殺を望んでいる人の多くは「自分自身を強く責めている」部分があるように見受けられます。
    「自分は望まれていない存在、愛されていない存在、周りの人間にとって迷惑な存在」というように「自分自身の存在を卑下してしまっている」場合もあり、また長い期間そのような考え方を持ち続けてしまうことで、更にひどい考え方になってしまうと「人に望まれる、愛される、迷惑をかけない自分は自分じゃない」といったように、捻じれた考え方を起こしやすくしてしまうんですね。
    人からの優しい言葉や愛情を素直に受け入れることができない方もいますが、こういった方は、このような考え方に陥ってしまっている可能性があるのです。
    もしかすると彼女さんも、このような考え方・・・とまではいかないかもしれませんが、自分自身を強く責めている可能性があります。
    そういった方と真剣に向き合おうとなれば、こちらも真剣に向き合う覚悟を持たなければいけません。
    「死にたいと思っていてもいい、死ぬと言ってもいい。それでも、私はあなたの事を愛しているよ。あなたが必要なんだよ。」と伝え続けていくことが必要不可欠なんですね。
    しかし、こういった覚悟を持つということは口では簡単に言えますが、なかなか難しいことなんですね。
    もしかしたら、現状のPochiTamaさんは「分かっているけれども、気持ちが追い付いていない」のは「覚悟を決める準備が整っていない」からなのではないかなと思いました。もちろん、そのことでご自身を責める必要は全くありませんよ。
    鬱症状というのは色んな原因があります。専門科やカウンセラーに診てもらい、初めて自分の鬱症状の原因が分かる場合があるのですね。
    こういったように「鬱症状」というのは、扱うことが非常に難しいものなのです。専門科やカウンセラーはもちろん、症状を患っている本人すらも扱うことが難しい為、周りの人達の「温かい思い」だけでは、どうにもならない事もあるのです。
    だからこそ、私はPochiTamaさんにはご自身を責めず、彼女さんが元気になり退院され、自分の元に戻ることを祈りながら、PochiTamaさんご自身を大切にしていただきたいのです。
    彼女さんもPochiTamaさんと同じように、もしかしたら今回の出来事でPochiTamaさんに「嫌われてしまったかもしれない。」と辛く、寂しい思いをされているかもしれません。
    そのようなお気持ちも、全て受け入れる覚悟を持つために、ご自身の心と体を大切にしてください。
    心と体に余裕ができ、彼女の全てを受け入れる覚悟が決まった際は、彼女さんを温かく迎えてあげましょう。
    その気持ちは、必ず彼女さんに「生きる力」を与えます。
    長いお話に最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
    また、心の内をお話されたくなった時は、ぜひ聞かせてくださいね。
    PochiTamaさんの寂しいお気持ちが少しでも和らぎますよう願っております。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    こんにちは!
    今、彼女は家族問題に苦しんでいるのか、この先の未来に絶望しているのかどうか、何を考えているのかはわかりません。
    PochiTamaさんは何も助けられなかったと後悔されているようですが、何も聞かずに一緒にいてくれることが助けになっていたかもしれません。

    今できるのは声をかけてあげることではないでしょうか。
    あなたがいないと寂しいという正直な気持ちや、また一緒に仲良く楽しく暮したい。と伝えてみてはどうでしょうか。
    死を選んだということは、生きる希望がないと感じたということだと思うので、希望になってあげることが必要かもしれません。
    例えば、私はずっとあなたの味方だからつらいこと苦しいことがあるならいつでも話してくれていいよ。嫌なら話さなくてもいい。でも私はあなたが必要で大切だから一緒に2人で生きよう。という感じで。

    誰かに必要にされることはそれだけで頑張れるし、救いになります。自分が存在してもいいんだ、存在する意味があると感じてもらえたらそれが希望になるかもしれません。

    ただ、トリガーが家族にあるようなので、戻ってきてもらうためには家族が住所を知らない場所へ引っ越す必要があるかもしれません。
    もしそれができるなら、一緒に新しいとこで暮らそうと伝えるのもいいかもしれません。


    あなたと彼女の未来が幸せになれますように!
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    風草さん、コメントありがとうございます。
    今できることは元気になることを祈って待つこと。
    帰ってきた時のことを考えること。
    頭ではわかっているものの気持ちが追いついてないのが現状です。
    なかなかまわりに相談できずにいたので
    励ましの言葉、本当にありがとうございます。
    彼女が帰ってきた時、安心してもらえるように
    私自身がまずは前向きにならないといけないですね。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    PochiTamaさん、こんにちは。お話を拝見いたしました。
    PochiTamaさんの不安なお気持ち。そして、大切に想われている彼女さんを労わるお気持ちがヒシヒシと伝わって参りました。
    心の病を背負っていらっしゃる彼女さんはもちろんのこと、PochiTamaさんも大変な思いをされたことでしょう。お話を拝見している私が思っている以上に、お二人とも辛い思いをされてこられたかと思います。
    「入院した彼女は元気になるのでしょうか
    私は彼女のためにできることはないのでしょうか」
    という御質問ですが、私がお話を拝見して思ったことは、彼女さんが退院されてPochiTamaさんの元に戻って来られるよう、今から準備をされると良いのかなと思いました。
    彼女さんが、PochiTamaさんの元へ安心して戻って来られるように。そして、PochiTamaさんが笑顔で「御帰り、待ってたよ。もう大丈夫だからね。」と、温かい心で向かい入れてあげる準備をすることで、PochiTamaさんの心はもちろん、彼女さんの心も癒されていくと考えました。
    彼女さんも、きっと自分なりに一生懸命生き続けていた。そして、PochiTamaさんご自身も、彼女さんを想いながらも、お二人の生活の為にお仕事を一生懸命に頑張って来られたハズです。そう思うと、私は彼女さんも、PochiTamaさんも、お互いが自分自身を責める必要は全く無いと思います。
    それよりも「後悔」し続けることで、お二人の心が疲労し、生きる気力を擦り減らしてしまうよりも、これから先を見据え「これからも、私は彼女を愛し、二人の幸せの為に何が出来るか」を考えることに、心と頭を使う方が、PochiTamaさんの為にも、彼女さんの為にもなるのではないでしょうか。
    その為には、まずPochiTamaさんご自身の心を癒すことです。どうかご自身を責めず、これからも、彼女さんの為にも、お身体を労わりながら、お仕事に励んで下さい。
    美味しい物を食べて、ゆっくり身体を癒し、彼女さんが元気になれるよう祈りながら、笑顔で迎えることができるよう、心と体の準備をしておきましょう。
    彼女さんが元気になり、退院されたときは、PochiTamaさんが彼女さんを想う温かい心で、優しく迎え入れてあげましょう。
    温かく包み込む想いは、相手にも伝染します。その温かい気持ちが、相手の心と体を癒されることで「生きる力」が生まれてきます。
    PochiTamaさんの彼女さんを想う力を、どうかご自身と彼女さんの為にお使い下さい。
    PochiTamaさんのお気持ちが、晴れやかになるよう願っております。
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