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焦燥感、不安、恐怖

閲覧数1057 コメント数3 person退会したユーザー edit2015.06.27

閲覧ありがとうございます。

さいきん、よくわからない不安や焦燥感をかんじてつらいです。

まだ高校生なのに、もうすぐ私や家族がバラバラになるんじゃないか、死んじゃうんじゃないか、日常が壊れてしまうんじゃないかと不安で不安で仕方ないです。
そしてそこからくる焦燥感や無力感がとてつもないです。

だからといって、毎日が幸せだからというワケではないんです。学校では、表向きはおとなしく真面目でいようとしていますが心の中でいつもイライラしています。常に先生やクラスメイトの批判ばかりして、たまに怒りがコントロールできず教科書を切りまくったり(最低ですよね)、露骨に態度でしめしてしまうこともあります。そして後で後悔しまり罪悪感をかんじます。何をしても楽しいとか幸せだと思うことができず、牢獄に入れられたような絶望感もあります。

自分がしんどいです。感情に振り回されてばかりで疲れます。どうすればこんなマイナスな感情にさいなまれずに済むのでしょうか。

ちなみにちゃんとたくさん食べますし、睡眠もどちらかというと過眠なくらいとれています。やはり甘えなんですかね。どうしようもなくちっぽけな悩みですがどうかアドバイスよろしくお願いします。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    不安、焦燥感や無力感、イライラ、怒り、後悔、罪悪感、
    絶望感、これらはすべて貴方の心から発生した「妄想」です。
    我々の考えることのほとんどは妄想です。理性的、客観的に考える
    「思考」はわずかなものです。
    自分の心が勝手に妄想し、そして悩み苦しむのです。要するに一人相撲
    しているようなものです。
    この妄想はなくすことは困難でしょう。しかし、減らすことはできます。
    また、できるだけ離れることはできます。
    自分の心を整え落ち着かせることは、この妄想との戦いです。
    よい人生を歩むための一生の課題です。

    欲望、怒りなどの妄想を背中に背負って、共存しながら一歩一歩
    前進するのが人生かもしれませんね。
    貴方は若いから、「夢」という妄想も持ってくださいね。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    ありがとうございます。
    確かに、ずっと頭ではわかっているのに、気持ちがおいついてない状態で気持ちが悪かったのですが受け入れていなかったからだと納得しました。
    すこしまた頭がごちゃごちゃしてて難しいかもしれないですが少しずつ受け入れるようにしていきたいです
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    はじめまして、ことさん。

    古典の授業で鴨野長明の「方丈記」を習われたで
    しょうか。そこには人生の無常が表現されています。
    「無常」とは、すべては変化し、消滅すると言うことです。
    人で言えば、老化し、死にます。例外はありません。
    これが現実です。

    無常から逃げることはできません。目をそらして生きる
    ことはできるかも知れません。しかし、苦しみを和らげる
    ことにはならないでしょう。

    堂々と無常を受け入れ、人生とはそんなもんだと理解すれば、
    心は落ち着きます。明るくなります。

    厳しい内容かもしれませんが、人生は楽しいものですよ。
    苦しみもあれば、楽しみもあります。
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