絶望してしまいました

コメント:3件 閲覧:1,533人 最終更新:9 ヶ月前 作成者:か

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私は17歳の高校二年生で、9つ下の、8歳の妹がいます。

昨日、妹と母親が深刻な様子で話しているのを見ました。妹は泣いていて、母親に何か相談をしているみたいでした。私は勉強をしているふりをしつつ、こっそり耳を傾けていました。

話を聞きながら、ある違和感に気づきました。

妹の悩みの内容は「学校で意地悪をしてくる男子がいるんだ」と小学生らしい悩みだったのですが、真面目な妹本人はそれを真剣に捉えていて、母親にその辛さを訴えていました。

でも母親は、「そんなの〜すればいいじゃない。そうでしょ?」と、苛立った声で自分の意見を押し通しているだけだったのです。
妹の目を見て、そばに座って、「相談に乗ってあげている」ように見えます。でも、母親が口に出している言葉は全部「母親なりの改善方法の押しつけ」で、全く妹の話を聞いていませんでした。妹の辛さに耳を傾けず、妹の話を遮ってまで、「だからー、そんなの嫌だっていえばいいだけでしょ!」と言っていました。
妹はそんな母親の態度に余計怖がっていました。そして、更に泣きながら「でも…〇〇だもん…できないよ…」と言うのですが、その妹の態度にますます母親は怒っていました。
結局母親は、「じゃあ学校行くのやめな」と投げやりな言葉を吐いて、席を立ってしまったのです。
妹はひとりで号泣しました。

信じられません。客観的に見て、自分の母親は、最悪な母親でした。
小学生の妹は、ただ学校で起きた嫌な出来事を母親と共有し、母親との愛が欲しかったはずです。寂しい気持ちを癒して欲しいがために母親と話したのです。(無自覚に)
でも結局は、話を全く聞いてもらえず、こうすればいいのに何故やらないんだ、と怒られ(自己を否定され)、それに同意しなかったがため、母親にも嫌われてしまった。妹にとってこれ程最悪な展開って他にあるんでしょうか。

私は、「自分の母親が娘に対する相談に乗ってあげている姿」を初めて客観的に見た時、妹が可愛そうだと思ったと同時に、ああ、これが、今まで自分が人間不信になった原因だったんだ、と、親のせいだったんだ、と、気づき、絶望してしまいました。

母親自身が「自分は悪い」という自覚が全くないのです。
私はこの一件を見た時、母親に、「妹が求めているのは改善方法じゃないんじゃない?もっと話をちゃんと聞いてあげた方がいいよ」と伝えました。でも母親はその意味すら考えず、「じゃああんたが聞いてやりな!」と言うだけでした。

自分はこんな教育を受けてたのか、最悪だ、と感じました。

思えば私は小学生のころから、なぜか、「大人は話を聞いてくれない」と思っていました。でもその原因はよく分からないまま、自分の話が悪いから、だと思っていました。今になってそれは当然だとわかりました。
昔から何故だか父親母親に「外へ遊びに行こうよ」と言われても、嫌がっていました。休日すらもひとりで部屋のベッドに入り、1日16時間、食卓の時間すらも、ゲームをしていました。親と話すことが大嫌いでした。
なぜそれが嫌いだったのか今までわかっていませんでしたが、今分かってしまいました。

なぜ、今更、きづいてしまったのだろう。
分かりたくありませんでした。
私は母親が憎い存在だった、という事に気づいたのです。
自分の対人恐怖症、目線恐怖症の原因は母親でした。理由はわかっていなかったのに、母親だったということに気づいて、深くショックを受けました。
母親が憎くて仕方がありません、でもそれと同時に母親に嫌われる恐怖をかんじています。わけがわかりません。
もっと早く気づくべきだった。こんな家に生まれてくるべきじゃなかった。今まで生きてくるべきじゃなかった。おかしかったんだ。

今日私はまた、自分の友達の悪い深層心理にまで気づいてしまったのです。
今、完全に人間不信に陥ってしまい、もうどう人と接すればいいのかがわかりません。

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コメント一覧

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  • 過去のメンバー
    ココトモメンバー

    初めまして、ハートと申します。
    ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
    貴女は今、素晴らしい気付きをなされた事を自覚できていますか。
    それは妹様のつらさを通して感じた為、貴女にはとても衝撃的な事として映ったと思いますが、そこから気付かれたことは凡そ貴女の母親を軽く凌駕した人柄と思慮深さなのですよ。母親から嫌われると感じる恐怖感は、母を越えてしまった事で感じている後ろめたさなのかも知れませんね。
    ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
    お母様や聴く事が出来ない大人たちに抱いた嫌悪感は、いずれにしても近いに内に気付く事になっていたのだろうと思われます。それは子供の頃、手の届かなかった場所に、届くまで成長したのと同じく、貴女が他者を深く思い遣るお心を、聴く事を通して気付いたと考えられます。憎いと感じる親とは得てして反面教師である事が多いものです。その事から貴女は、その親、その家に必要とされ生まれるべくして産まれてきたと考えられます。
    ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
    もし他者の深い気持ちを気付けるようになった事で、それを絶望や人間不信とお感じなのでしたら、それは違います。これからの貴女は周囲の多くの方の気持ちを聴くことで経験を重ね、点と点が結びつく所が見える頃、胸にある不快感を軽減し払拭できるものと思いますよ。お心の痛みを和らげるのは、どの様な道を辿っても最後は聴く事に辿り着きます、貴女の気付きはその最短距離を結ぶものであり、貴女ご自身の為になってくるお力だと私は感じました。

  • 匿名

    あなたが「光」になればいい。

    良いものも悪いものも含めて人間という生き物を理解し、世俗を超越した存在になれば。

    自分の役割が見えてくる。

    絶望してる暇なんてないと思うよ。

  • お2人とも、ありがとうございました。
    今日、とある本に出会い、自己欺瞞という言葉を知りました。
    まさに自分は自己欺瞞を行っていのだという気づきを得られました。他人を否定することで自分を正当化する、自分の見方が歪んでいたのだと、ぱっと分かったのです。
    乱雑な文章でしたが、読んでくださり、また心の広い言葉をくださり、心から感謝しています。

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