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苦手な人との関わり

閲覧数1011 コメント数5 persontabuyuki1096 edit2017.05.11

大学院生です。
私の研究室には教授が3人いるのですがそのうちの2人が苦手です、、
先生たちは非常に頭がいいので、できない人の気持ちがわからず、どんどんと難しい課題を与えてきます。
精神的にきついのですが、あまり人の心をわかろうとしない感じです。
研究室をやめたいなと何回も思いましたが、親に学費や入学金を払ってもらっているし、やめるわけにはいきません。
会社や学校で苦手な人がいながらも、苦手な人と上手く関わってる人にお聞きしたいです。
どのようにして苦手な人と関わるようにしていますか?
やはりできるだけ関わらないことが1番なのでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    完全に関わらないというのはできませんもんね。
    できるだけ苦手というのを意識せず、苦手意識を見せないようにしていこうと思います、、
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    スミマセン、続きです。
    、、それは、関係性がうすい場合で、研究室内では教授に関わらざるをえないと思います。
    私は、会社員時代、人付き合いの苦手でしたが、今は、たくさんの訪問スタッフとうまくやっています。
    そこから良いと思ったことは、笑顔で応対すること、何を思っても良いので、苦手でないことを演じることだと思います。



  • refresh約7年前
    ありがとうございます。
    本はあまり読まないのですが、読んでみようかなと思います。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    苦手な人と関わらないこともひとつの方法と思いますが、そ
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    tabuyuki1096さん、こんにちは。

    関わらざるを得ない相手のうち66.7%が苦手というのは、とてもつらい状況じゃないかと思いました。やめたいけれどやめるわけにはいかないというダブルバイドの気持ちも、なんとも大変ですね……。毎日通うときに胃が痛くなってしまいそうです。

    実は僕は、どちらかというとそういう人とは関わらないで済むように生きてきた方なのですが(それでも関わらないといけないときは、道で吐きそうになったりしてましたが)、今後そういう訳にもいかないかもしれないと思い、いろいろ勉強しているところです。

    本はお好きでしょうか?大学院生ということは、好き嫌いというより、そもそもよく読まれますかね。もしお時間があれば、『人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論』や『アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法』を読んでみてください。

    前者は、グラッサーという人の現実療法が元にしている選択理論という心理学をベースにした本で、キモの部分は、「私は誰のこともコントロールできない」、「私は誰からもコントロールされない」というものです。「コントロールできない」というのは、自発的にその人本人が思わない限りその人の行動は変えられないということです。特に後者の、「私は誰からもコントロールされない」というのが大事かなと、読んでみて思いました。

    後者は行動療法の流れから出てきたアサーションについての入門書です。アサーションによると発言には3種類あって、1)自分の都合ばかりを通そうとする攻撃的な発言、2)自分の都合は抑えてしまう非主張的発言、3)自分の希望も言いつつ相手のことも尊重する主張的な発言(アサーション)があります。このアサーションについて知ると、会話がラクになるんじゃないかと思います。

    どちらも読みやすい本なので、お時間あれば是非。

    ではまた。
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