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見える世界を変えてくれたモノヒトコトを知りたい

閲覧数952 コメント数6 person退会したユーザー edit2016.12.07

最近、考え方次第で世界の見え方が変わるなぁとよく
感じています。そこで、もし教えていただけたら嬉しいのですが、見え方を変えてくれたモノヒトコトを知りたいです。例えば、演劇、1冊の本、死ぬほどお腹空いたときに食べた塩おにぎりとか笑誰かの見え方を変えてくれたモノに少しでも出会いたいのです。よろしくお願いします。
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    TARAさん
    コメントありがとうございます!やっぱり私も辛い経験なんです!辛い経験を辛い経験のままにしておくより、自分にとってこの経験があったから、共感の幅も広がるし、表現の幅も広がるって考えて行動していったら、世界が開けたように思えたんです。

    自分が自分を決めているんですね。そう考えると自分の考え方で自分を変えられるのかなぁと、変わりたいって思ったら、自分はこうと思い込むのも大事なのかなぁと思いました。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    TARAです。
    moe@1213さんが「考え方次第で世界の見え方が変わる」と思うようになった出来事はなんですか?逆に質問する形で恐縮ですが気になったのでよかったら教えてください^^
    私事ですが妻が妊娠中でして6ヶ月目に入るのですが、6ヶ月にもなると赤ちゃんは考えることができるよって産婦人科医に言われたのです。しかし疑問が生まれました。赤ちゃんは一体何を考えることができるのだろう。妻がお腹に向かって「今りんごを食べているよ」等と話しかけるのですが、「それ」がりんごだと知らない赤ちゃんは何を考え想像するのだろう?赤ちゃんは自分という観念も持っていないはずです。なぜなら他人を知らないからです。大人は自分を自分で決めています。こんな名前で、こんな性格で、これが好きで、これが嫌いと言って自己紹介したりしますね。 結局は自分も自分が定義づけていものの1つなのかなと思います。思考が現実化するのは、現実は思考だから。ですかね。
    またまた長文失礼しました^^;
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    BMBさん
    返信遅くなってしまい、すみません。コメントありがとうございます!BMBさんの見える世界を変えてくれたものを教えていただけてとてもうれしかったです。やはり、辛いことから得られることが多いのですね。そう考えたら辛い=不幸ではないかもしれませんね。ひょっとしたら、辛いことが幸せになるためのヒントになりうるかもしれない、、なんて思いました。また、本の紹介での同じ選択をするような人生にしたいという言葉がとても印象的でした。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    TARAさん
    返信遅くなってしまいすみません。コメントありがとうございます!なかなか興味深いお話しです。幸せも不幸も全部自分が思うがゆえに幸せも不幸も生まれるのですね。赤ちゃんのままの自分で世界をみてみたいなんても思いました。自分というものも観念でしかない、、もっと詳しくお話しききたいなぁと思いました。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    本当に考え方次第で世界は変わりますよね。
    私は劇的に変わったという体験はあまりないような気がするのですが、徐々に変わっていっています。
    変わっていくのに、あれがあったから今の自分があるのかなと思うものはいくつかあります。
    以下長いですが並べてみますね。
    ・不登校だったこと。
    世の中のチャンネルから外れることができ、「当たり前」は十人十色だということがわかりました。
    TARAさんもおっしゃられていますが、つらい出来事はいろいろと得るものが多いと思います。
    乗り越えるのはなかなか大変ですけれど。
    私もまだいろいろと引きずっていますが、おかげでいろいろ考えられているところもあります。
    ・本
    いろいろ読んで世界観が広がりました。
    特に影響を受けたのは上橋菜穂子の守り人シリーズ。
    『闇の守り人』にあったものだと思うのですが、「どんな人生でもきっと後悔はする。けど、もう一度同じ人生を歩んでも同じ選択をするような人生にしたい」といったような言葉があり、今でも心に根差している気がします。
    ・歌
    「The real folk blues」という歌の歌詞で「泥の河に浸かった人生も悪くはない 一度きりで終わるなら」というものがあり、自分の今持っている人生観のひとつの「どんな人生だって一度きりなら最高で最悪だ」はここからきているんだろうなと思っています。
    ・職業体験
    自分でダメ元で飛び込み的に電話したのに意外とすんなりと受け入れていただいて、自分から動けば物事なんとかなるものなのだと感じることができました。
    結局今は別の仕事をしているのですが、後でその方面に行くことも考えてはいます。
    ・修行体験
    宗教や民俗的ことに前々から関心があってネットで見つけて参加してみました。
    いろいろと感じることが多く、全てはつながっているということを感じました。
    自分なりの世界観の形成の肝にもなっています。
    体験してから、風も雨もやさしくなり、日常のふとした風景が以前より美しく感じられるようになった気がします。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    おっしゃる通り、私も世界の見え方は自分の考え、捉え方次第だと思っています。経験や出来事、物、事など「それ」にどう意味づけをするか。何かを失敗してそれを幸運と捉えるか不運と捉えるか、結局は全て「自分」が決めてますよね。
    見え方を変えてくれた出来事や言葉はたくさんありますが私の場合はうつ病等ですかね。つらい出来事から得ることが多いように感じます。デカルトの「我思う、故に我有り」なんて言葉も考えると興味深い言葉でした。幸せなんてない、幸せと思う自分があるだけ。不幸なんてない、不幸なんてない、不幸と思う自分があるだけ。悩みなんてない、それを悩みだと思う自分があるだけ。結局はそう思う「自分」があるだけ。自分がどう思うか、それ次第。
    最近、最も純粋に世界を見ているのは産まれたばかりの赤ちゃんだと思います。その見方には先入観、比較、評価、区別が一切ない。目の前にある「それ」がりんごだということすら区別しない。「それ」は「それ」。誰もがそうだったはずなのに、いつの間にか大人は誰か(何か)と比べ、私は不幸だと自ら作り出した観念に悩んだりします。猫が悪戯をして「可愛いねえ」と上司が嫌味を言って「殺してやろうか」。この違いこそ大人のエゴであり観念ですね。もっと言うと「自分」というものも観念でしかないんですよね。だからデカルトは1番大切なとこを見落としてたんですね。この話を書き始めると長くなってしまうのでここまでにしときます笑^^;長文失礼しました。
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