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誰の一番でもない私の存在価値

閲覧数12513 コメント数3 person退会したユーザー edit2015.05.13

こんばんは。夜分遅くに投稿失礼します。
現在高校二年生の女です。
まず、結論から言うと消えたいです。
どうせ誰にも思われていないし、愛されてもいない、このままふわふわしているならいっそ忘れられて消えてしまいたいのです。
私は誰の一番でもありません。
親友と呼べるものはないですし、恋人もいません。
簡単に言うとオマケです。
いっつも思うんです。
あの子の一番はあの子で、あの子はあの子。みんな誰かしら一番がいるんです。恋人しかり、友達しかり。
自分よりも優先したいと思える相手がみんなにはいて、思ってくれる人もみんなにはいるんです。
学校にいても友達と仲良く話してるみんなを見ると羨ましくて妬ましくて恨めしい。
そんな自分も嫌いです。
私の唯一の幼なじみにも一番はいます。それは私ではなく、他の子です。
私の唯一の好きなひとも一番はいます。それは私ではなく、他の子です。
そうやって私の周りにいるひとに目を向けると、私は誰にも思われないし愛されてもいない。いなくていい存在なのです。
私がいなくてもみんなには他の子がいて、たとえば誰かが悲しんでくれてもきっとそれを支える友達がいます。
私はいなくていいんです。
存在価値なんてありません。
毎日毎日毎日
学校に行くたび辛くなって
孤独を突きつけられます。
ならいっそのこと
みんなの記憶からいなくなって、消えてしまいたいのです。
みなさんにも一番がいるでしょう?
私はいないんです。
いっつもあの子にはあの子がいる。
じゃあ、私は?
そんな考えが頭から離れません。
もう本当に全て投げ捨ててしまおうか真剣に考えています。
明日は学校に行かなくてはなりません。
また、孤独を突きつけられ負の連鎖が始まります。
独りは寂しいです
どうすればいいのかもうわかんなくて
今にも泣いてしまいそうです。
どうすればいいんでしょうか
もう消えたい
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    誰かの1番になろうという考えを捨てることでしょう。
    誰かの1番になることは、同時に誰かを傷つけてしまうことがあります。今のあなたが幼馴染の1番でないことを悲しくおもってることのように。
    誰かを1番にすることは、同時に自分を傷つけてしまうことになります。自分の1番が私じゃない誰かを1番に思っていることに気づいたときそうなります。
    だから1番になる必要なんてありません。
    あ、こんな歌がありましたね。
    No.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly.1
    きっとありのままのあなたはみんなのオンリーワンです、
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    宛さん

    はじめまして、nanaともうします。
    宛さんの投稿を読んでいて、自分も学生時代に、おなじように悩んだことを思い出しました。
    わたしも宛さんとおなじように、自分が親友だと思っていた相手には、わたし以外に「一番」の親友がいて、
    好きな人には、「一番」の彼女がいました。
    じぶんはなんで誰からも必要とされないのかな、こんなに頑張っているのに、誰の一番にもなれないんだ、と思っていました。
    でも、その学校を卒業する時、突然ある男の子から、告白を受けたんです。
    そんなに、仲も良くなくて、あまり知らない間柄で。正直、びっくりしました。
    何年かたって、別の学校でお友だちができたとき。
    「実はずっと気になっていて、話したいと思ってたんだ」と言われたことがありました。
    それもやっぱり、びっくりしました。そんな素振り、見せられたことがなかったので。

    宛さんも、どうでしょう。好きな人に、最初から、好き好き!ってアピールできるほうですか?
    気になるお友だちに、話したかったの、話そう!って、すぐにアタックするの、簡単でしょうか?
    そういうの、苦手だけど、思っている人って、きっといますよね。

    宛さんが「知らない」状態なだけで、今もしかしたら誰かにとって、宛さんは
    「一番」気になる人、「一番」話したい人、「一番」好きな人、かもしれないと思うのです。
    そしてそれは、あまり簡単に知れる方法ではないと思います。
    なぜなら、「一番」の場合、相手に対して、「当たって砕けて、話せなくなったらどうしよう」
    「気まずくなって、友達でもいられなくなったらもっと嫌だ」という気持ちから、
    「一番」になるにつれて、伝えることが大変になってしまうからです。
    それに、もしかしたら、その「誰か」は、今の宛さんとおなじように、
    宛さんの「一番」になりたいけど、宛さんにはほかの「一番」がいる…と、
    違う立場から、同じ気持ちで悩んでいるかもしれません。

    宛さんが「一番」と思っている人から、宛さんも「一番」と思われることは、
    とっても難しいかもしれません。自分にとって「一番」の人から同じように思われないと、
    「一番」に意味がなくなってしまうと、感じるかもしれません。でも、
    学校には人がたくさんいて、その大勢の中から、お互い「一番」になることって
    すごい確率だと思うのです。そして、それはもしかしたら、人生に数回かもしれません。
    その機会を、今後もっと素敵な出会いの為に、とっておいているのかもしれない、
    と考えると、宛さんの気持ちが少し楽になれるのではないかな、と思いました。

    いかがでしょうか。すこしだけ、考えてみてもらえたら、うれしいです^^
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    宛さん
    こんにちは、noriです。宛さんの文書を読んで思い出してみたのですが、私もずっと一人です。確かに学生の頃はそういう風に悩んだこともあった気がします。
    高校という閉鎖的な環境は、孤独感をふくらませます。宛さんが進学するか社会にでるかわかりませんが、いずれにしても環境が変わることでそういう悩みも無くなりますよ。特に受験勉強など始まると私はそれどころではない感じでだった気がします。
    それにそもそも一人も悪く無いですよ。孤独と向き合うことは色々な成長を促してくれます。数人集まったって、どうせくだらない話をしているだけですよ。それよりも自分としっかり向き合ったり、書籍の中で様々な偉人と対話したり、と、そういうことを重ねることで得た宛さんの知性や魅力がいつか花開いて素敵な人たちを連れてきます。
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