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非処女であることへの後悔
9652 edit2016.07.25
お互いが初のカレカノで何もかも初めてでした。
処女を捧げるのは結婚する男性だけと決めていて、当時付き合っていた彼は不安定な心でいた私を支えてくれて、私にはこの人しかいない、といずれこの人と結婚することを決意し処女も捧げました
しかしながら、性格の不一致を理由にあっさりと別れが訪れました。
現在は軽度のひきこもりニート生活を送っています。
自分が非処女であることが辛くて苦しくてたまりません。
私はもう傷物で薄汚れたゴミみたいなものだと、自身を虐げるばかりです。
こんな言い方だと全ての非処女の方がそうだという捉え方をされる方もいるかもしれないのですが、他者が処女だろうが非処女だろうが、それは本人の自由なので何も思わないのですが、自分が非処女であるとなると苦痛で仕方がないのです。
気分を害させてしまっていたらすみません。悪意はないのです…。
いつか傷は癒えると信じ、生きることを放棄せず戦い続けていますが、あれからもう1年。
若干元カレを引き摺りながら、非処女であることに後悔する日々。
もしよければ、慰めの言葉やアドバイスを頂けませんでしょうか??
宜しくお願いします。
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