仮面を被っていた私

皆さんはありのままの自分で居れる居場所はありますか?

私にはそんな居場所はなかったです。

今日は私がずっと被っていた“仮面“について話したいと思います。

私は小さい頃から大人に好かれようといい子でいようと努力していました。

いい子でいないと誰も私なんか見てくないと思っていたのです。保育所に通っていた時でも先生に好かれようといい子を演じていました。

大人の喜ぶ顔を見るのが好きでした。小学校に入ってもそれは変わらず、ずっといい子の仮面を被っていました。

私が我慢していれば怒られない。

先生も親もほめてくれる。

だったらいい子の私を演じよう。

小さい頃にそう思っていたのを覚えています。

高学年になって私はいい子でいるのが疲れてしまいました。それからは、いじめられるようになり、先生に否定される事が多くなりました。

どんなに頑張っても先生は私を嫌いました。いじめっ子を庇って私のことを責めました。

私はその事がトラウマになり、大人を信じれなくなりました。中学生になっても先生に否定される事が多くありました。

私はどんなに頑張っても嫌われるならもういい子のふりをするのは止めました。今度は、強い人のふりをしてまた、仮面を被っていました。

学校でどんなことをされても怒らない、泣かない。

先生に否定されても傷つかない。

そう決めました。

でも、当然我慢ばかりしているとストレスが溜まります。大人に否定され、同級生にいじめられ、私は人間不信になりました。

もう誰も信じない。

そう思ってしまいました。

仮面を被っている自分が大嫌いになり、ありのままの自分で居れる居場所が欲しかったです。弱くて泣き虫な私でも受け入れてくれる居場所が欲しかったです。

本当はいい子でもないし、強くもない。

そんな事は誰にも言えなくてずっと仮面を被って演じていました。

もし、ありのままの私でいたら否定されるんじゃないかと怖いです。今まで学校や家ではいい子の私や強い私を演じてきました。

いつか、仮面を被らないでありのままの私でいれる居場所が出来たらいいなと思います。

マノン

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全1件のコメント

  1. ぬい 2017/04/04 17:46

    仮面の告白
    そんな小説が昔ありました
    自分の正体を隠してるはずの仮面が
    自分の正体を告白してしまう
    不思議なタイトルですよね
    仮面を被った自分は“本当の自分”じゃないかもしれません
    けれど仮面は自分を守るためだけに被っているんじゃないんじゃないかなと
    周りの人には笑っていてほしい
    そんな内なる思いがその仮面には詰まってるんじゃないかなと私は思いました
    そういう意味ではその仮面自体が自分の一部なんじゃないかなとそんなふうに感じました

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