家族とは? 血の繋がりじゃなくて。

こんばんは。しだれ柳です(*´ω`*)

だんだん春の陽気が感じられるようになってきました。これから暖かくなっていって、そして暑くなっていく(随分先ですが)と想像すると、なんだか気が重い気もしないでもない(暑いの苦手です…)ですが、やはりこれから命あふれる季節になっていくのだなあとおもうと、心があったか〜くなる気持ちです。

僕は北海道に住んでます。桜の季節になっていくわけですが、僕の地域で桜が咲くのは通常ゴールデンウィーク前後。まだまだ先ですが、ゴールデンウィークにお花見ができるのもいいもんですよ。贅沢ですよ〜。

さて、それでは。本題へ移りましょ♪

家族とは何か?

ものすごく大きなテーマです。広〜いテーマです。

上手く書けるかどうかわかりませんけれども、お付き合いいただけると嬉しいなあと思います(^ ^)

家族だから

(レース後のインタビューで)

記者A:今回は素晴らしい結果を残されました、〇〇選手です!今のお気持ちいかがですか!?

選手B:支えてくれた両親、コーチ、そして応援してくださったみなさんのおかげです。メダルを取ることでしか親には恩返しできないと思っていたので、願いが叶って嬉しいです。

記者A:家族に恩返ししたいという一心で練習されていたんですね〜。今回の結果に家族の存在は大きいですか?

選手B:はい、そうですね。支えてくれたのが家族だったから頑張れたのだと思います。

********************

(ドラマor映画の一場面)

娘C:何もかもがうまくいかない…。もうどうすればいいの?私の味方は誰もいない……

父親D:俺たちがいるだろう。俺だって、母さんだって弟のE太郎だって、みんなお前の味方だよ。だって、俺たちは家族じゃないか。

********************

「家族だから」という言葉。

よく使われますが、

僕はこの言葉があまり好きではありません。

家族だから互いを思い合う。

一見もっともで美しい真理のように見えるかもしれませんが、実はこの言葉で深く傷つく人がいるということを知ってもらいたいのです。

この言葉によって傷つく人がいる!

家族というのは多くの場合、自分に様々のことを教えてくれたり、自分の支えとなってくれたりするような、温かいものとして一般に認識され、描かれます。

確かに、そんな温かい家族の方が多いと思います。互いに思い合っている家族の方が一般的だとは思います。

でも、そうじゃない家族だってあるんです。

子供につらく当たる親だっている。自分の夫、もしくは妻のことがどうしても許せないっていう人もいるし、自分の子供、兄弟姉妹、両親などのことをどうしても愛せないっていう人もいると思うんです。

このことを僕は肯定しているわけではありません。でも、とっても悲しい事実ですが、このことを真正面から受け止めるということは実はとっても大事なんじゃないかなと僕は思っています。

そして、どうしても愛せない相手のことを、「愛さなきゃダメだ!」って言っても、それは無理なんです。相手のいいところに気づいたりして関係が改善することはあっても、本当に馬が合わない場合は、思い合えない。

だって、家族である前に、一人一人違う人間同士なんです。

どうしても好きになれない、っていう人はいないわけがないと思います。そしてそれが自分の家族であっても、それはおかしいことではないんです。

そして、そのような恵まれない家庭環境にある人の前に「家族だから互いを思い合うんだ」という言葉がひとつの真実として突きつけられたとき、

深く傷つきます。

家族だから互いを思い合う。

自分の家族はそうじゃない。

自分の家族はおかしいんだろうか?

自分は間違っているのだろうか?

世間の人は、互いを思い合っている家族しか知らない。または、認識していない。認識しようとしてくれない。

自分は世間に無視されている。

と感じないとも限らないわけです。

「家族だから互いを思い合う」なんて言うな! とは言いません。確かにそれも正しい。ひとつの真実です。

でも

その真実が当てはまらない場合もあるんだということ。

その言葉で傷つき得る人がいるんだということ。

このことを知ったうえで、わかってもらったうえで、「家族だから」と言ってほしいなと僕は思います。

では本当の「家族」とは?

家族だから互いを思い合うのではない、と僕は思っています。これは今までお話ししてきた通りです。

では、本当はどうなんだろうか?

僕が出した答えは、こうです。

互いを思い合うから、家族なんです。

血の繋がりは、それほど重要ではない。 思いが先にあって、それで初めて家族がそこに現れるんじゃないか、

と僕は思います。

あくまで僕個人の考えです。

思い合えない場合は、それは家族じゃない、と言っているわけではありません。しかし、真の家族とは、本当の家族とは、互いを大事に思う気持ちの上にあるんじゃないかなと僕は思います。

最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございます(^^)

家族である、ということ。

家族になる、ということ。

家族、ということ。

上手くかけたかどうかはわかりません。正しいことを言っているのかどうかもわかりません。

わからないなりに、まとめてみたら、こうなりました。

いろんな考え方があると思います。それぞれが、ひとつの真実なんだと思います。

それらが、それぞれが正しいものとしてみんなに受け入れられるようになったら、もっと優しい世界になるんじゃないかな、と僕は思います。

では、おやすみなさい☆

しだれ柳

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全2件のコメント

  1. しだれ柳 2017/04/04 23:33

    ぬいさん、コメントありがとうございます!
    家族だから上手くいかないこと…。確かにそういうところにも因果関係は存在しますね。
    それぞれの家族がそれぞれの問題を持っている。そして、家族によって、その問題の大きさや深刻さもそれぞれ違うのだと思います。
    乗り越えるのが比較的容易な壁と、乗り越えるのがとてもハードで困難な壁とがあります。
    その壁を乗り越えることができ、家族へ感謝できるという域に達した家族って、すごく偉大だなあって僕は感じます

  2. ぬい 2017/04/04 17:40

    家族
    家族に感謝したいと思える
    そう思えることがとても素敵なことだと私は思います
    家族だからこそ許せないこと
    家族だからこそうまくいかないこと
    どこの家族にも問題は必ずあるんじゃないかなと思います
    家族に感謝できるってことは
    その問題を乗り越えることができた家族だからこそ
    そう言えるのかななんて私は思います

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