「本音を話さない = 悪い」じゃないと思うよ。

どうもNAOKIです。

今回は本音を話すことについて思うことがあったので、記事を書きました。

本音を話さないと深い人間関係を作れないという考えがありますよね。
確かに僕もその考えは正しいと思います。
ただ人の中には「本音を話さないことは悪い」と考えている人もいるようです。
短絡的に「本音を話さないことは悪い、間違っている」と結論付けるのは違うんじゃないかと僕は考えています。

本音を話さない、話せない人には事情があるのかもしれない

「本音を話す」と聞いたときに皆さんはどのような行動、シーンをイメージするのでしょうか?
僕は昔、本音という言葉を聞くと「きつい言葉でやり取りをしているシーン」をイメージしていました。
僕は小学4年生の時に引っ越しをしています。
引っ越す前の地域は人間関係があっさりしていて、引っ越した後の地域は人と人との距離がやたら近かったです。
相手の領域に土足で踏み込んでガーガーきつい言葉で応酬するような人たちと嫌でも関わらざるを得なかったため、
「本音を話すこと」についていい印象を持っていませんでした。
過去の経験などから本音を話すことを前向きに受け取れなくなっている人もいるのではないか、
そのように事情や背景を考えるのは必要ではないのでしょうか。

本音を話すべきと考えている人はいつも本音を話している?

ふと思うんですけど、「本音を話すことは大事だ」と人に無神経に押し付ける人は、
相手や場合を選ばずに本音を話しているのでしょうか?
例えば下のようなケースはどうでしょうか?

  • 先輩、気難しい人には弱腰なのに後輩、優しい人には高圧的
  • 身勝手なことをしている人が立場ある人だったり、権力ある人だと注意しない。

上記のようなケースはどんな人間関係の中でも見られると思いますが、
これらのやり取りは「本音を話せている」と、どう考えても判断できないでしょう。
しかも「本音を話せ」と他人に高飛車に主張する人に限って、こういう行動を取ることが多いです。
本音を言わなければならない場面で本音を言えない自分を棚に上げて
他人に対しては本音を要求するのは卑怯ではないのでしょうか。

本音が必要な場面で本音が出てこない、現実の人間関係ってそういうことがたくさんあるんですから
本音を言えないと悩んでいる人も気楽に考えたって良いと思います。
無理が通れば道理が引っ込む、そんな場面が頻繁にあるのが現実です。
「何が悪いんだ。みんな本音を話してねぇこと、たくさんあるじゃん」というような感じで。
ひとまず本音を言えない場面があることを引け目に感じすぎる必要はありませんよ。

それでは人付き合いの中で、どんな風に本音を使えばいいのか?

とはいっても、好きな人に告白する、などの場面で本音を話す必要がでてくるので、
本音が完全に不要というわけではないでしょう。
「じゃあ、どうすればいいんだよ」と思いますよね。
僕は以下2点を重要点と考えます。

  • 本音を話せないと感じている自分を肯定する
  • 本音を自分の中で定義する

 

1点目は「本音を話せないと考えてもいいんだ」と自分を認めてあげることです。
「本音を話して傷付きたくない = 本音」と割り切って全然OKですよ。
本音は他人との間だけでなく、自分ともやり取りされるものです。
他人と本音で関わる前に、自分自身と本音でやり取りし、
「自分はこれでいいんだ!」と自分を受け止めてあげてくださいね。
言わぬが仏、のような諺だってあるんですから、大丈夫ですよ。

2点目は「そもそも本音とはどういうことを指しているのか?」と自分の中で明確化することです。
ちなみに僕の中では「本音」とは以下のような条件を満たしている思いを指しています。

  • 世間一般から見て常識的であること
  • 相手を傷付けたり、迷惑を掛けたりしないこと
  • 言ってよいことか、悪いことか相手の事情を考慮、吟味していること

本音を自分の中で定義しておけば、いくら他人に本音に関する考え方を押し付けられても
「あなたはそうかもしれないけど、私はこう思うんだもん」とぶれずにいられるはずです。

極めて不愉快な悪口を本音と開き直られても
「そんなの本音じゃねーよ。ただの罵詈雑言じゃねーか」と割り切れます。

この2点を満たせば、比較的、楽になれるのではないのかなと感じています。
もちろん人それぞれなので、僕の考えが合わないと思ったら採用いただく必要はありません。
僕自身の考えを押し付けるつもりもありません。
「自分と同じように相手だって大事な存在。その人の価値観を否定したくない」
というのが僕の本音です。

自分のことを大事にし、自分のスタンスを確立していけば、
本音を話せるようになりますし、
考えに共感してくれる仲間だって増えます。

本音を話せないことで悩んでいる人にヒントを提供できれば幸いです。

 

◆自信がない人の恋を応援するアプリ『Piece』リリース!
ココトモがつくるアプリ『Piece』は恋人マッチング・恋愛相談・恋愛コラムの3つのサービスであなたの恋を応援するサービス。あなたが自分の魅力に気づき、楽しく恋愛できるようになるためのお手伝いをさせてください。ただいまリリースキャンペーン開催中!

⇒Piece公式サイトはこちら
◆元不登校生たちが運営するフリースクール『Riz』オープン!
ココトモは東京・都立大学駅にフリースクール『Riz』をオープン。
居場所がないと感じて苦しんでいる中高生たちのために、元不登校生たちが中心となって運営しています。ただいま生徒・スタッフどちらも募集中!

⇒Riz公式サイトはこちら

このブログを書いた人

NAOKI
NAOKI

はじめまして、NAOKIです。 未熟な部分がたくさんありますが、人の気持ちを優しく受け止められるように頑張ります^_^ よろしくお願いします ( ^ω^ ) ...

ただいま注目されているブログはこちら

同じカテゴリーの最新ブログはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

全4件のコメント

  1. NAOKI 2018/03/03 16:22

    猫の手さん
    本音を定義しなくてよい時もあるのではないかとコメントありがとうございます。

    その意見、今後参考にさせて下さいね。

  2. NAOKI 2018/03/03 16:20

    ぬいさん
    コメントありがとうございます。

    自分の本音を把握しておく事は僕も大事だと思います。
    自分のことを良い意味で大事にすることが人間関係を作る際のスタート、というが僕の意見ですので。

  3. 猫の手 2018/02/27 10:20

    本音が言える相手は信頼している人か、
    理解して貰いたいという気持ちがあるかかな、と思います。
    全ての人に本音で話す事はないですね。

    相手の意見に対し、自分の意見はこうであると伝える事は否定ではなく
    必要な事だとも思います。
    その時、本音を定義する必要もないと思います。
    それもまた相手に対する思いやりであると思います。

  4. ぬい 2018/02/24 23:47

    思っていることをそのまま口に出すことが
    必ず正しいわけでもないんじゃないかなと思います
    本音と建前をちゃんと使い分けができる
    それってとても大切なことだと私は思っています
    けれど
    自分の本音がどこにあるのか
    自分が忘れてしまわないようにすることも大切かなと思います

ココトモメンバー募集中!

◆誰かのための私になれる
ココトモは相談に訪れた方がやがてメンバーとして相談にのる立場になる、そんなふうに助け合える場所を目指しています。「誰かの力になれた」という経験が「自分の自信」にも繋がるので自信をつけたい方にもぜひ力を貸してもらえたらなと思います。「自分にできるかな…」という不安がある方にもバッチリのフォロー体制を整えています☆

▽メンバー募集ページはこちら
http://kokotomo.com/volunteer/
ページTOP