勇気の形は1つじゃない。

どうもNAOKIです。

今回のテーマは「勇気」です。

「勇気」を表す行動や価値観は何か、と聞かれたらどのような答えが浮かびますでしょうか。
「どんなに難しいことでも諦めずに取り組むこと」、
「怖い、おっかないと感じることがあっても逃げないこと」、
「勇気」は「困難や恐怖に立ち向かうこと、逃げないこと」と定義されることが多いのではないでしょうか。
「勇気」という言葉にそのような意味が含まれると僕も思いますし、否定するつもりはありません。
でも「勇気」が持つ意味は、それだけではないというのが僕の意見です。

「多数の選択肢から1つを選択すること」も「勇気」です。
例えばレストランで注文する際に、食べたい複数の料理の中から1つだけを注文する、
進学先の学校を選ぶ際に「A、B、Cの学校の中からAを選ぶ」、
のも一種の「勇気」に該当するのではないかと思います。

「自分を肯定し、できることをしていくこと」も「勇気」です。
人の長所は成績優秀、スポーツ万能、リーダーシップ抜群のような分かりやすい形で現れるものばかりではありません。
「自分は勉強をトップクラスにできたり、リーダーシップもあるわけではないけど、
悪口を一切言わないようにして、その場の雰囲気を壊さないよう配慮ができるという長所があるんだ!」
など自分の長所を認め、自分ができることを重ねていくことも「勇気」だと思います。

「トラブルを避けること、逃げること」も「勇気」です。
喧嘩や揉め事が起きた時に、喧嘩を止める、仲裁することだけが「勇気」ではありません。
自分が傷付く可能性を判断し、身の安全を確保するためにその場から逃げることも「勇気」だと思います。
少なくとも、野次馬になって喧嘩を囃し立てている人よりも「勇気」があるのは確かです。

ひとまず僕の中で「勇気」と考えていることの一部分を挙げていきました。
もちろん僕は自分が上記で挙げていることだけが「勇気」と思っているわけではありません。
「勇気」の形は人それぞれで、1つの意味だけを持っているわけではないでしょうから。

「自分は勇気のないダメなヤツだ…」と自分を責めている人に伝えたいです。
「勇気の形は1つじゃない。できる勇気もあれば、できない勇気もある。
できる勇気は今後も持ち続けていこう、可能であればもっとできるようにしよう。
できない勇気があっても仕方ない。人それぞれ向き不向きがあるのだから。
できない勇気を他の人の「できる勇気」でカバーしてもらってもいいんじゃないかな。
その代わり他の人の「できない勇気」を自分の「できる勇気」でカバーしてあげよう。」

以上、「勇気」をテーマに挙げてみました。

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全2件のコメント

  1. NAOKI 2018/07/01 21:57

    ぬいさん
    僕が挙げた勇気の項目ごとにコメントしていただき、ありがとうございます。
    しっかりと記事を読んで下さった上でのご感想、嬉しく思います。
    仰る通り困難の数だけ勇気が存在すると僕もそう思います。

    自分の勇気を大事にして前へ進んでいこう
    そんなメッセージを伝えたくて、記事を書きました

  2. ぬい 2018/06/23 18:04

    【勇気】いさましい意気。困難や危険を恐れない心。(参照:goo辞書)
    つまり困難や危険を恐れずに立ち向かうことに対して勇気という言葉が用いられるわけです
    “選択する勇気”
    これは“選択”ということが困難にあたるのではないでしょうか
    簡単にものを選べる場合もあれば困難な選択も存在します
    選ぶことは捨てることに同じ
    そのあたりが選択を困難にしているのではないのかなと私は思います
    それを選ぶことで得られる可能性を捨てることを恐れずに立ち向かうこと
    それが選択の勇気なのかなと思いました

    “自らを認める勇気”
    この場合の困難は“自分自身の弱さを認めること”なのかもしれません
    自分自身の駄目なところ弱いところ
    それを直視することはその人にとってはとても苦しいことなんだと思います
    けれど弱いところがあっても駄目なところがあっても
    その人が全て否定されるわけではないのです
    だからこそ自分自身の弱さを見つめることを恐れず
    自分自身をまるごと認められるようにすることが自分を認める勇気なのかなと思いました

    “逃げる勇気”
    この場合の困難は“自分の非力さを認めること”なのかなと思いました
    目の前で助けを求めているひとを見捨ててしまう
    それを助けることができないことが自分では分かっていても
    それができない自分を責めてしまう
    けれど自分が無理して出ていっても事態が悪化してしまうわけです
    逃げる場所はしっかり逃げて
    自分にできることをしっかりする
    それで十分なんだと思います
    自分の非力さを認めることを恐れず冷静に自分のできることをすれば
    きっと一番よい結果が得られるんじゃないかなと思いました

    困難の種類が数多あればそれと同じ数の勇気が存在するのかななんて
    そんなふうに私は思いました

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