勇気を出して飛び込んだ先には同じ価値観の人がいる

こんにちは、ゾノ( @ozonosho )です。

さて、今日は「今いる環境を抜けて飛び出したいけれど…」と迷っている方へ向けて『マイノリティとマジョリティなんて結局は自分の見える範囲の世界で変わるから安心して大丈夫』という話を書こうと思います。

僕がサラリーマンをやめて飲食未経験でカフェを出そうとしたときの話

僕は大学生の頃から漠然と、

  1. ゲームを作りたい
  2. いつか自分のカフェを出してみたい

という2つの大きなやりたいことがありました。

①については、コナミスクールに通ってみたり企業面接を受けてみたりする中で「何を作るかよりも、自分が企画~制作まで携われるか」のほうが大事だと感じたので、少し軌道修正して最初の会社に入りました。

その会社は楽しかったのですが、2年間ほど勤めていくうちにだんだんと僕の心は「自分のお店を出すってことも経験してみたいなぁ」という声をあげるようになりました。

そしてあるとき僕の心は「もう会社を辞めて自分のお店を出したい」と言いました。

だけど、僕の心は『勇気』だけでなく『不安』も声をあげます。

「いや、せっかく良い会社に入ったのに辞めるなんてもったいないよ」「もうちょっと勤めてから考えたっていいじゃん」「飲食未経験なのにいきなりカフェを開業したってうまくいかないよ」

そして、周りにいる人からもたくさんのストップがかかります。

「自営業なんてリスクがありすぎるよ」「サラリーマンのほうが安定しているのに信じられない」「考え直してみたら…?」

僕の『勇気』以外はみんな反対ですw

別に間違ったことを言われているわけでもないので、反対の声のほうが多いとやっぱりメチャメチャ迷います。

『勇気』のほうに進んで分かったこと

僕はその後色々なことが重なって偶然たまたま結果として『勇気』のほうに進みました。

高円寺という町で100店舗ぐらいの個人店が並ぶ商店街に夢だったカフェを出しました。

隣のお店も向かいのお店もみんな自営業。みんな同じ歳ぐらいの人で、みんな自営になるときは周りに反対されたらしいけれど、みんな今楽しそうに生きていました。

その環境の人たちと接していると、

・サラリーマンのときと会話の内容が全然違う
・『勇気』の声に従って選ぶことはみんな基本的に何でも肯定してくれる
・自分でリスクを冒して選んだことだからみんな覚悟が違う

などなど、これまでと違う価値観の人が大半でした。

そこには今の自分の価値観と合う人たちがたくさんいました。今の自分にとって心地良い環境でした。

それはきっと『勇気』のほうに進んだからこそ得られたものなんだと思います。

 
結局のところ、『不安』はそのとき僕がいた環境の中でのマジョリティの価値観だったのかもしれません。世間の声というやつです。

でも、世間といっても、自分が影響を受けるのは目に見える範囲ぐらいのものです。国が変われば価値観が変わるように、自分の目に見える範囲の世界が変わればそれだけでマジョリティの価値観なんてものは変わります。

だから、『勇気』を選ぶのには勇気が必要だけど、『勇気』を選ぶとその先には結構心地良い世界が広がっていると思うんですよね(*´`)

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