My Story -お店を出した頃の話-

2014.05.16 1,811 3 ゾノ

こんにちは、ゾノです☆
大学の頃の夢の１つが「自分のお店を出すこと」だった僕は、紆余曲折を経て24歳のときに開業しました。それから約4年間、最後うつ病になってしまうまで、ひたむきに頑張りひたむきに楽しんだわけですが…！

昨日友人と”懐かしい写真見せ合いっこゲーム”をしていたら、偶然にもお店の3年間の軌跡を描いた動画が出てきました。そして、お店を終えてもうすぐ2年経つのに笑いのセンスが成長していない自分にがく然としたので、今日はそんな動画を紹介したいと思います。今ではもう笑って思い返せる過去になったので^^
　

　
お店を出してからの4年間は本当にすべてを捧いで頑張りました。経験したことないほどツラいことも、経験したことないほど嬉しいことも味わうことができたし、誰よりも勉強した気もします。だからこそ、もう、お店を出したいって気持ちが沸くことは無いだろうって思っていました。

でも最近はこのココトモの活動を通じて、”居場所がない人たちが集まれる場所”を作れたらステキだなぁって感じる自分がいます。そんな機会が巡ってくるかは分からないけれど、もしそんな場所を作るときがきたら、きっと前以上にあたたかい場所にできるんじゃないかな。そんな気がします☆

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