ココトモハウスと僕のこと
edit2015.10.21 2,058
全国3万人のファンの皆さん!のうちの15人くらいの暇人のみなさん!
ほんっとうに・・・・・・お待たせしました。
私のブログを待ち望んでいるという声が全く届かないので、自分からアピールしたいと思います。タイトル通り、今回はヒラメとカレイの違いについて、おまけでココトモハウスについて、真面目に書いていきたいと思います。もしかしたら、少しのブラックユーモアとちょっとしたサスペンスがあるかも・・。寝る前に読むのは控えてくださいませ。
〈いつも誰かが待っている、ココトモハウスはそんな場所です。〉
ココトモハウスが出来て、早くも1033945秒の月日が経ちました。僕自身、特別ココトモという場所で多くの活動をしているわけではないのですが、夜の介護師という仕事の関係上、誰かと約束をしてどこかに出掛ける事が難しくなり、僕は一週間に一度くらいの割合で足と幸せを運びにいくようになりました。このブログをご覧になっている方でも、不規則な生活をしている方もいるかもしれませんね。いくらフリースペースといっても、平日の昼間は誰もいないんじゃ・・、そんな不安を持っている方もいるかもしれません。でも安心して下さい。
平日の昼間でも一切心配は要りません!
(むしろ日本の未来が心配なくらい人が・・・、そもそも代表の人ってニー$*×)・・というわけで、僕はこれまで何度もココトモハウスに足を運んでいますが、メンバーがいなかったという日は一度だけです。僕が不思議と世間の注目を浴び、人を集めてしまうカリスマという点を差し引いても、かなりの確率で誰かがいます!もし誰もいなくても、キングダムという日本を代表する純文学雑誌がありますから、きっと楽しめることでしょう。
注:ココトモハウスでは、輪になってお話しする会や、交流会などのイベントがあります。一般開放の時間はココトモハウスのページにてご確認下さい。(真面目)
「I’m ok,You are ok!という空気」
この場所は自分らしくいられるということが一番大きいです。自分が実は火星人であることを隠す必要もなく、賢いふりをする必要もありません。
ココトモハウスに来る人は、何かしら自分の弱さだったり、人には言えない過去を持っている人達なんじゃないかな、と僕にはそう思えます。そんな人達だからこそ、お互いを認め合う、そんな空気がこの場所には流れている気がするのです。
お昼休みはウキウキWatching、そんな昼下がりはぜひココトモハウスを訪ねて来てください。
笑ってココトモ!
その一言で、きっとゾノさんが優しく迎えいれてくれるはずです。
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