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10代後半 女性

プロフィールにもある、正体不明の恐怖症についてです🤦🏻‍♀️

閲覧数852 コメント数3 personMumei edit2022.01.17

初めまして。Mumeiです。
今回ココトモを利用するきっかけとなった、正体不明の恐怖症について書きます!
同じだよ!わかるよ!とか、周りにそういう人がいたり、似たような病気を知っていたら教えて欲しいです🙇🏻‍♀️

初めて違和感を持ったのは小学生になってノートを使うようになった頃でした。
ノートの線や、教科書の枠、印刷物の文字に触れるのが嫌だったんです。私は右利きで、もちろん文字をかくのも右なので、ノートを書いていると、右手の鉛筆で黒くなる部分が、ぞわぞわするんです。
分かりやすく例えると、紙を扱う時に、手を切らないか心配だったり、手を切る想像をしてぞわぞわする経験ありませんか???
私の場合、ノートのマス目や印刷されてる文字、最近は印刷物だけでなく、スマホの中の線や文字、スマホケースの柄の線までが全部カッターのような、レーザー光線のような鋭利な刃物に思えて、触れたら手が切られてしまう感覚に陥ります。
全く感じない日もあれば、1回気になってしまうとその日1日物に触れるのが怖いです。
集合体恐怖症でもあり、怖くて泣いてしまうことが多々あるので、こういう(恐怖症の人特有の)考え方をしてしまう想像力豊かで敏感な脳なんだなとw
出来れば治って欲しいですが、我ながら感心していますwwwww

同じような経験がある人や、自分の特殊な恐怖症など、それ以外でもなにか質問や意見を話せたら嬉しいです😳
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    こんにちは!
    とても繊細な感受性と豊かな想像力を持っていらっしゃるのかなぁと思いました(*^-^*)
    濃ゆい夢を見ることはありませんか?

    Mumeiさんのノートや紙の端、活字に恐怖を覚えるというのとは違うものの、その感覚は痛いほどわかる気がします。

    私は、何かではち切れそうになっているものに恐怖を覚えます笑
    風船を持った子供が近くに居ると、動機と冷や汗でパニックになります(^_^;)
    パチンと割れる衝撃が怖いみたいで、雷鳴や花火も苦手です・・・。

    そして恐怖症というほどではないのですが、一時期、玄関のコート掛けが怪物に見えて、怖くて怖くて玄関を通れずに困ったことや、天井の木の目が、人々が川で沐浴をしている光景だったり、森で狩りをしている光景だったりに見えたりしていたこともありました。

    おそらく、ノートや活字が、Mumeiさんの心の奥・・・無意識の世界といいましょうか・・・にある、なんらかの「恐怖の原型」を刺激しているのかなあという印象です。

    ただでさえ十代は多感な年頃なので、年齢を重ねれば落ち着いてくるかもしれません(自分はそうでしたので)が、不便だったり不安だったりするなら、いいカウンセラーさんに話を聞いて貰うのも手立てかなあと思いました。
  • refresh約2年前
    メンバー
    タカミチ 40代 男性
    Mumeiさん、こんばんは。
    タカミチと申します。
    ご相談いただきありがとう御座います。

    お悩みを拝見して、強迫性障害の一種ではないかなと感じました。

    自分の頭ではくだらないことだとわかっているけど、それが気になってしょうがない、想像の範囲を超えて現実に害を受けるなどの妄想にとらわれてしまう病気です。

    僕も学生時代に少なからず経験したことがあります。

    これは、性格や育った環境、ストレスなどに起因するようで、重症でなければ気付いたら治っていたと言うこともよくあるようです。

    僕もその口です笑。

    ただ、Mumeiさんは現在生活に支障が出ていると思いますので、今すぐどうにかしたいと思われるようでしたら、いちど精神科を受診してみることをお勧めいたします。

    多感な10代の頃というのは、こうした精神的な病にかかる事は珍しくありません。

    成長とともに解決するケースが多いと感じますが、今のうちに芽を摘んでおいた方が、Mumeiさんの大切な人生への影響を最小限にとどめることができると思います。

    少しでもご参考になれば嬉しいです。
  • refresh約2年前
    メンバー
    わしゅー 40代 男性
    ご相談ありがとうございます。

    不思議な恐怖症ですね。。
    私は、自分自身には、高所恐怖症くらいしか思いあたるものがありませんが、親族に「高圧送電鉄塔が怖い」という恐怖症をもっている人がいます。
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