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10代前半 その他

詩?を作ってみました 雑談

閲覧数1813 コメント数59 personSORA edit2022.07.10

詩?を作ってみました。
学校からTwitterなどを禁止されているため、ココで投稿してみました。
自分の詩?を誰かに読んでもらいたくて作ったトピックなので、スルーしていただいても全然大丈夫です。
誰かの背中を優しく押せるような詩?を作っていこうと思います。
詩?へのアドバイス、コメントしていただけると嬉しいです。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    SORA 10代前半 その他
    今日は、人生の分かれ道と僕のほんの気持ちを書きました。

    もう一度、もう一度だけ、あの頃に戻れたならば...

    あの頃に戻って、違う道を選んだならば、私は今、どんな気持ちなのだろう。

    私は、過去の自分に手紙を書きました。

    でも、それは決して、過去の自分には、読まれることはありません。

    過ぎ去ってしまった時間、それが過去。

    それにはもう、人間の力だけでは、戻ることはできません。

    今、人生の大きな分かれ道に迷っている人たちへ

    悔いのない道を選んでください

    そして、一日一日をどうか大切に生きてください。

    今日の詩?は、自分の書いている小説の中に出てくる詩?です。
    ※←この印までどうでもいい話なので、スルーしていただいても大丈夫です。
    この詩?を書いたのは、もう死んでしまった女の子です。(という設定)
    女の子は死んで霊になり、ある日主人公の男の子は、その霊の女の子と出逢います。(フィクションです)
    女の子の死因は、主人公のことが好きだったが、伝えられなくて自殺してしまったということです。
    ですが主人公は、その子のことを知りません。
    この詩?の「あの頃に戻れたならば」や、「違う道を選んだならば」というのは、生きていたならば、という女の子の気持ちを書いたものです。
               ※

    過去というものは、もう人間の力だけでは戻ることはできません。

    過去や未来を行き来できる機械ができたとしても、それは機械の力を使っているので、人間の力だけとは言えません。

    さて、この詩?の「人生の大きな分かれ道」、あなたは何と何の分かれ道だと思いますか?

    「生きる」と「死ぬ」です。(個人の感想です)

    今死ぬか、生きていくか、それによって人生は大きく変わると思うんです。

    本当に今死んで、後悔しないですか?

    周りの人の声は聞きましたか?

    その周りの人の中に、僕がいたとします。

    僕は、あなたに「もう少しだけ、ここにいてくれませんか?」と言ったとします。

    きっと、あなたはお前の勝手な気持ちだろ、と思うかもしれません。

    ですが、この広い世界に、「あなたに死んでほしくない」と思っている人が一人でもいると思ってくれると嬉しいです。

    少しでも、分かれ道に悩んでいる方の力になれたらと思い、書いてみました。

    最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。m(_ _)m
    • refresh約2年前
      メンバー
      べしん 10代後半 男性
      詩も素晴らしく良かったんですが、最後の「本当に今死んで、後悔しないですか?」〜のメッセージ性に心打たれました。ありがとうございますm(_ _)m
  • refresh約2年前
    SORA 10代前半 その他
    初めて投稿した詩?に共感してくださった方々、ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
    共感してくださった方がいて凄く嬉しかったです!
    初めは凄く緊張しながらも投稿した詩?だったので、ほっとしました。
    次の詩?も読んでいただけると嬉しいです!
    改めまして、本当にありがとうございますm(_ _)m
  • refresh約2年前
    SORA 10代前半 その他
    今日の詩?は、ちょっとだけ暗い詩?です。
    学校で咄嗟に思いついたので、紙に書いてしまいました笑
    読んでいただけると嬉しいです^ ^

    心の水槽

    「すごいね!」
    「上手!」
    「素敵だね。」
    「やっぱり君、すごいよ。」
    「流石だね。」

    『すごい、すごい...』

    皆から言われる、この言葉
    でも、意味は全くわからない
    私に皆がくれる『すごい』は何?
    皆からどんな褒め言葉をもらっても
    いつも何かが足りないんだ

    満足とは
    欲望などが、満たされた、足りた、という意味か

    私の心を小さな水槽に例えると
    そこに入る、皆からの褒め言葉
    小さな水槽のはずなのに、どれだけの言葉がたまっても
    すぐになくなっていく
    私の心の水槽は
    満たされるまで、あとどれくらい足りないのであろう

    というものです。

    この詩?は、自分には才能があるとわかっていても、それを自分で認められず、周りの人たちからどれだけ『すごい』と言われても満足ができないという「私」の心を書いたものです。(フィクションです)

    心の水槽が満たされない理由は、水槽にヒビがはいってしまっていて、そこから液体となった皆からの褒め言葉が漏れてしまっているためです。

    そのヒビの原因は、「私」の心のどこかで思う「自分はダメだ」と思う気持ちです。

    水槽が満たされない原因がわからず、(ヒビがはいっていることすら無自覚)一人で「私」は苦しんでいます。

    水槽が満たされて、言葉の液が足りると、満足という気持ちが生まれます。(と例えたもの)

    水槽自体は小さいので、少量で足ります。

    また、「私」は「自分のどこが凄いと言えるのか」と考えているため、皆からの『すごい』という言葉の意味がわからなくなっており、これもまた水槽が満たされない原因となっています。

    あなたはどうですか?
    自分の得意なことを自分自身で認めていますか?
    僕はそんなに認められていません(^^;
    僕は自分が嫌いなので、どう認めればいいのかわからないんですよね。

    ですが、この詩?に出てくる「自分はダメだ」という気持ち、何故こう思ってしまうのでしょうか?

    「自分はまだできるはずなのに...」と思っているからです。

    もし、こんなふうに思ってしまったら、「自分はまだまだ成長できる」と思うと少しだけ元気になれると思います。


    「自分にいいところなんてない」と思う人の方が多いと思います。(実際僕もそっち系です)

    でも、悪いところだけの人なんて、この世にいないと思うんです。

    例えば、運が凄く悪くて、悪いことばかりおきる人がいたとします。

    その人は、そんな状況でも、負けないという強さがあります。

    それはその人のいいところです。

    自分の悪いところばかり見つけてしまう人は、他人のいいところをよく見つけれる人だと思うんです。

    なので、自分を他人として見つめてみました。

    すると、いいところが自然と出てきました。

    皆さんも是非やってみて、自分自身を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

    長文ですみません。
    最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございますm(_ _)m
  • refresh約2年前
    SORA 10代前半 その他
    人は、上だけや、下だけ向いて歩くと、危ないですよね。

    人生も、「自分より上の人がいる」と上を向いたり、「自分はダメだ」と下を向いたりすることもあるかもしれません。

    ですが、そればかりだと、自分が弱く見えてしまいます。

    上や下ばかり見ず、正面を見るといいと思うんです。

    上向き過ぎず、下向き過ぎず、ちょうどいい自分の目の前を見て歩くと、人混みも上手く避けれますよね。

    たまには、下を向いたり、上を向いたりして、人生の壁にぶつかることも、いいと思うんです。

    その壁を無理しない程度でゆっくり、ゆっくり乗り越えていくといいんじゃないかと思います。

    どうしても越えられない高い壁だったら、逃げていいと思います。

    どうしても越えられないと思うほど、あなたは頑張って乗り越えようとしたんですから。

    頑張れた自分を少しでも褒めてあげて、また前を向く。

    人生ってその繰り返しだと思います。

    前を向くコツは、自分を褒めることです。

    僕は
    「これはできたけど、これはできなかった」
    と、考えてしまう癖があります。

    そう考えると、
    「これもできなかった、あれもできなかった...」
    と結局全てが駄目だったという考えに行き着いてしまいます。

    もし、僕の他にもそう考えてしまう人がいたら、一緒に考え方を変えていきませんか?

    「これはできたけど...」
    の「けど」をなくしてしまえばいいんです。

    つまり、「これはできた」で終わらせるんです。

    ですが、それもなかなか難しくて、今は練習中です。

    ゆっくり、ゆっくり、できるようになっていこうと思います。

    少しずつでいいんです。
    一緒に頑張って生きていきましょう。
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