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ペットが亡くなりました 加筆しました

閲覧数531 コメント数1 person千紘 edit2022.09.20

人生の半分以上を共に過ごしてきたペットを亡くしました。最期に苦しむところを、心臓が動かなくなるまでずっと手を握って見つめて、「もっとしてやれることがあったはず」「病気にもっと早く気づいていれば、病院に早くかかっていれば」「あまりにも至らない飼い主だった」という気持ちでいっぱいで、家族皆で見送ったものの、涙が止まりません。
ごめんね、苦しかったでしょ、という気持ちでいっぱいで、なんと情けないことか、と悔しく、あの子の方が苦しかっただろうに、苦しいと思う自分が情けないです。至らなさが露呈してしまいますが、あの子の生前はペットは家族の一員!と強く主張する人たちの気持ちがあまりよくわからず、そこにいて当たり前、これからもずっと一緒、というあまりにも幼稚な感覚がありました。当たり前の日常が地続きでないことは頭では理解していたのに、心では理解しきれていませんでした。
家族を喪う気持ちに、いまも手が震えたままで、何時間も苦しんだあの子の苦しそうな鳴き声が頭から離れません。生きていた頃から、この子が一番可愛いな、と思っていましたが、もっともっとあの子にしっかり伝えてやれたのではないかと、悲しく情けなく申し訳なく、私の命と健康を分けてやれたらどんなに良いかとばかり考えています。
ペットロス、どうやって向き合えば良いのでしょうか。情けなく、このような質問をしてしまい申し訳ございません。少しでも構わないので、アドバイスが欲しいです。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    ちーたんたん 40代 女性
    千紘さん、こんにちは。
    長年過ごした家族とのお別れ、とても悲しかっでしょう。
    今でも悔やんで、今もとても苦しい気持ちが伝わってきます。

    苦しみに耐えながら、最後まで必死に生きてくれましたね。
    楽しい想い出が多かったのは良かったです。
    千紘さんや家族がとてもとても大切にしたから家族の一員として過ごせてきたのだと、私は羨ましく思います。

    突然死で相次いで2匹の兄弟犬を亡くしました。お兄ちゃん犬の死で、仕事にも行けなくなり、霊視をしてもらったりしました。オススメしているわけではありませんが、数人の先生にお話を聞いてもらい、今のその子の気持ち等を教えていただきましたが、ピンとくるものが無く最後に出会った先生の言葉で納得し、ペットロスから脱却しました。それまでの間に四万円も使いました💦高いのです。ですから、「こういうところもあって救われるきっかけになった」程度で読んでください。

    野山を駆け回り、時には水田の(田んぼ)で泥だらけになりながら、そして、夜になると丘の上でお月様やお星様を眺めていますよ。その言葉で気持ちが落ち着きました。

    弟犬は寂しさのあまり、昼夜問わずキュンキュン鳴いてばかりでした。
    ある夜、夕飯をあげに行ったときです。ほのかに良い香りがしました。???お兄ちゃん犬の小屋の横に、25年前に移植したギンモクセイの木。これまで一度も花をつけてなかった木でした。なんと!花が咲いたのです。
    その日は満月でした。弟犬を抱っこして空を見上げ
     『お兄ちゃんはね、丘の上で月を見ているんですって。同じ月を見ているんだよ。だから…寂しくないんだよ』と話し掛けました。その日の夜からピタッと鳴かなくなりました。

    私の体験談は、もしかしたら意味が無いかもしれませんし、お金を使う占いの話も出てきましたので、本当は書くべきか悩みましたが。

    よくこういう場面で出てくる【虹の橋】を探してみてください。
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