うしくんの日記『6年にわたる晴れない雲、霧。』
visibility87 edit2025.05.28
今日は休み。
8時半に自分の大きな独り言で目覚める。
今日は健康診断のアポを取るため起きて9時に電話。
家族を職場に送りそのまま病院へ。
胸部レントゲン、身長、体重、血圧、視力、検尿、診察。あっという間に終わる。
大きな変化、異常はない様子。
ちょっと買い物、銀行などへ行き帰る。
昼食とりうだうだ。
現在行き来していない弟と車で偶然すれ違う
弟とは6年近く会っていない。
父親と断絶して6年。実家には行っていない。
自分たちにいいように話をしてるだろうと予測しているが、私は父母からよい扱いを受けず、私ばかり差別されてきた強い想い、恨みがある。
約6年前に父親に私の想いを話たが、昨日のことのように覚えているし、その怒りで今も震える想いだ。
弟も弟の家族も都合のよい情報を得てるだろうし、基本的には争いに巻き込まれたくないという感じだろう。
両親に贔屓されてきた弟にも私は恨みがある
好きではない。
6年以上たった今もその気持ちは整理されていない。断絶は終わることはない。
拘る、一方的に恨むのではない。一度も認めてもらった記憶、一人前に扱われた記憶もない私なりの長年の忍耐の末の結論、三行半だった。今日は晴れて穏やかな陽気の中、私のココロにかかった雲は晴れることはない。
今日よかったこと♪
健康診断に行った。
家でたまった本を読めた。
家族を迎えに行った。
読んでくれた人へのメッセージ
今日もよんでくださりありがとうございます😊
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