毒親

2 169 えり 8 ヶ月、 1 週前

幼い自分には、母親は鬼に見えていました。
愛されていたとも言えるのかもしれません。母が40の時に生まれたのが私です。一人娘として大事に育てられてきたのでしょう。ただ与えられる愛が不安定でした。
機嫌が悪ければ、当たり散らされるのはいつも私でした。飼っている猫すら蹴り飛ばす母親でした。その猫も、私も、母親の機嫌を伺うようになりました。
裏口で有名私立の女子校に入学し、ろくに勉強もしてこなかった母親は、私に執拗に勉強しろと言います。私が有名私立大学に一般で受かった今もです。受かったのは母親のおかけだと、普通の人なら思うでしょう。月給25万を切る介護職の父親、ビルの掃除の早朝パートに行く母親のおかげで、確かにお金の面では世話になりました。
私は絶対に両親を許しません。絶対に。
昔から算数が苦手でした。答えを出せないと、母親は私を怒鳴り散らし、殴り、蹴り、物を投げつけました。そういう教育法が間違っていると、それすら分からないほど教養のない母親でした。
それでも努力はしました。すればするほど泥沼なのに、母親に否定される方が怖かったのです。ですから高校での数2.Bはそれなりにきちんと履修しました。これは母親のおかげですか?
居間に据え付けられた勉強机で、私は今の歳まで、母親の監視下に置かれて勉強してきました。もちろん精神を病みました。ストレス性の体の不調は一通り、その上爪を噛むのもやめられず、リスカは小学校五年生からやっています。こんな子供を育て上げた母親は立派ですか?それとも私が勝手にこうなったのですか?
母親の干渉は勉強だけではありません。付き合う友達から着る服まで。何か母親の気に入らないことがあれば、私は人格を否定されます。
父親は母親と価値観が全く合わないのに、結婚しました。ですから夫婦喧嘩をよくします。それを聞きながら寝て、喧嘩の声で翌朝目が覚めることも多かったです。それでも幼かった私は、私を否定しない父親を慕っていましたが、今となっては口も聞きたくありません。一応でも父親のくせに、私をこんなにする母親を止められなかった。助けてくれなかった。なので一生恨みます。
私は、堂々と両親のせいにします。こんな私になったのは彼らのせいです。人のせいにするなと、他人は言います。じゃあお前がどうにかしてくれよと思います。
人のせいに出来ませんでした。だから他人から与えられるストレスが自分にだけのしかかり、それが毒となって全身に廻り、体を何度も壊しました。だからこそ人のせいにするのです。自分を守るために。でも、きっと心の底で、私は人のせいになんかしていません。人のせいにしていたら、きっとこんなところで病んでません。
家族は3人しかいません。ですから全員敵です。嫌いな人間しかいません。私自身も私が嫌いなので。
離れたいけど、金がありません。ここでずっと呪縛されて生きるんです。誰も助けてくれません。助けて欲しいです。本当は。素敵な彼氏でも出来て、一緒に住もうと言ってくれたら。私のことを好きな人、私の好きな人と毎日を過ごせたら。
彼氏の一人も出来たことのない、男性不信の女の戯言に過ぎません。
せめて可愛い顔だったら、被害者ぶっても様になったのになと思うと残念です。こんな顔に産んでくれて、本当に迷惑しています。整形する金を寄こせと思います。おかしいですか?おかしいと思われる人はきっと精神が正常です。おめでとうございました。
こんなことを頭で考えながら、周りの人には優しくします。嫌われたくないから。だから誰も知りません。私がこんな人間であることを。周りの人を信用していないから本当のことを話さないだけですけど。
あの親の子供として産まれたことが間違いでした。いくら頑張っても報われないのが人生なら私は辞めてしまいたいです。愛してくれる人もいないのなら生きている意味はありません。不安定な愛を期待しながら生きる、そんなギャンブルみたいな人生ももう懲り懲りです。
早く死にたいです。愛されないなら。
毒親のせいで、こんな精神になってしまって、本当にめでたい話ですね。しかもブスです。致命的です。
さっさと死にたいと思います。どうせ愛されないなら。

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コメント一覧

2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)
  • えりさん。こんにちは。内容を読んでいて強く共感したところが沢山あったのでコメントさせてください。結論からいいますね。私は実質、時間がかかりましたが、親たちを捨てました。「自分の自立」の名の下にね。人は生まれるお腹も家も、場所すらも選んで、生まれ育つことが出来ません。両方の親が、しごく真っ当で、情愛に満ちていて、惜しみなく愛情を注いでくれる。。そんな出来上がった家に生まれるなんて宝くじにあたるくらいの幸運、そんな風にも思えます。逆にそんな家に生まれたら、幸せかというとどうなんでしょうね。別の意味で不幸かもしれません。社会が恐ろしい、外の世界が、存在する人たちが怖くて結局家から出るきっかけを失い続けることになるのかもしれません。いずれ、両方の親とも死んで一人になるのは確実、なのにね。そのお腹から生まれた事を後悔させるくらいの母親ならば、逆にさようならも云いやすいのではないか?と私は感じますよ。また、自制心もなく恥ずかしいくらい教養のないオトナを知っているということは社会に出て、思うよりも強みにもなります。情緒不安定の上司のがまだ(母親よりは)マシ。。と思えたりね。他の人が辟易して逃げ出す環境でも適応できたり、面倒くさい大人に対して結構な耐性がついていたりするものです。えりさんは今、大学生ですよね。ということはまだプランを練る猶予がありますね。
    私の知る限り、生家よりも社会の方が不条理も確かに存在はしますが、遥かにフェアな環境です。家という親が絶対的権力を有し行使する密室での理不尽さとは比べ物になりません。よく言われる「絶対的な権力は絶対に腐敗する」という言葉こそ、家に適用されると私個人は思っています。大卒という社会へのパスポートを得たら、家で受けた毒を少しずつ抜いて、「親の人生の一部としてのえりさん」ではなく、「えりさんの人生そのもの」を歩んでみませんか?
    実の親にすら愛されたことがない私が外の世界で愛されるわけがない。。と思っているかもしれませんね。でも違いますよ。どうかそれを、一度でいいから家を出て暮らし、確かめてみてほしいなと思います。長々失礼いたしました。

  • tororon
    2018/03/11 00:13

    こんにちは、tororonといいます。
    否定ばかりのお母さんの元でこれまでずっとよく耐えられてきましたね。機嫌が悪いと当たられたり、猫まで蹴り飛ばす。勉強が出来なければ怒鳴る。そんな状態なのにお父さんはえりさんを助けようとはしない。親として機能しているとはいいがたいのではないでしょうか。
    そんなご両親の事を好きになるほうが難しく、嫌いだと思うのは当然だと思います。その嫌いな人から生まれた自分も好きになれない、嫌いだと思ってしまうのも無理もありません。

    否定ばかりされて育ったら、精神を病んでしまいますよね。自傷行為がでてしまう、それくらい否定の威力は計り知れないです。しかも長い間否定され続けているので、えりさん自身の考え方も歪まされているでしょう。ご両親、お母さんの、えりさんに対する接し方に問題があるのは間違いありません。だから両親のせいにします、と書かれていますが、その通りだと思いますよ。
    人のせいにするな、と他人は言うと思います。それは他人だからです。当事者でないからこそ適当なことが言えるのです。

    えりさんは今まで否定され続けてきたために、何が正常な考え方なのかわからない状態かと思います。今後はお母さんから少しずつ距離を取って生活してみてはいかがでしょうか。距離を取るといっても、今すぐ家を出られるわけではないと思います。
    家を出られなくても、お母さんがえりさんに対して不機嫌な態度で接してきたら、取り合わずにすぐ自室に戻る。自室がない場合はまともに聞かないことです。
    お母さんの機嫌はお母さん自身が取らなくてはなりません。えりさんはそれに対して何もしてあげなくて良いのです。えりさんに対する否定の言葉は全てえりさんには関係ありません。お母さんが気にくわないから愚痴を外側に向かって垂れ流しているだけです。

    そしてお母さんにさんざん否定されてきて、心が疲れてしまっているのを、自分で少しずつ回復させていきましょう。残念ながら、ご両親にはえりさんを愛する力が無いようです。辛いことですが、今は両親に期待するのはやめて、自分で自分を大切にしていきましょう。

    えりさんがホッとする、楽しい、わくわくすると思うことはどんなことですか?どんな小さなことでもかまいません、そういう暖かい気持ちになれることを自分にやらせてあげてください。どうか自分自身を自分で労わり、愛することをあきらめないで欲しいです。

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