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こんばんは

閲覧数969 コメント数3 person退会したユーザー edit2020.09.28

ここ3ヶ月ほど気分が落ち込んでいて自死願望がピークに達しています
たぶんもういつ命を絶ってもおかしくない精神状態です

何故ここに書き込んでいるのかもよく分かりませんが
辛いとか苦しいとかなくて
無なのです。ずっと
もう考えるのをやめたのかな脳が

誰かにどんな言葉をかけて欲しいもなくて
ただ、ちょっと独り言吐き出したくなりました

物心着いた時には父親はおらず
それは父親がヤク中だったからです
逮捕されてからは母親と祖母が働きながらかわりばんこに面倒を見てくれました
朝~夕方までは保育園で過ごし夜になると母親の働くスナックに連れてかれてお店が終わる12時過ぎまでカウンターの端っこに大人しく座って一緒に帰る
そんな幼児期を過ごしました

小学校に上がってから施設に預けられて小3になる年にまた祖父母と母親と一緒に生活を始めました
母親と会話するのがこの年くらいから苦手でした

小5~6に祖父と母親が大喧嘩をして母親が家出しました
祖父と母親は私が産まれる前から不仲でした
残された私は祖父母と生活しましたが何故か私も祖父にきつく当たられたので家を出ました
母の家出先を知っていたのでそこに行きました
中1の春まで母親と一緒に生活しました。
気遣ってばかりで気まずかったです
休日くらい友達と遊べばよかったのにいつも母といました
なんでだろうな
することも無いので母の働くスナックを手伝ってました
学校の近くにあるスナックだったので友達の親もよく来てくれました
後輩の叔父さんが常連で私によくチップをくれました
でも私は生理的にその後輩の叔父さんが受け付けず苦手でした
そんな叔父さんにある時母のお店で襲われました
その日を境に男が苦手になりました。
中1の夏から高校生になるまでは祖父母宅で生活しました
中3の受験期に祖父が亡くなりました
なんとも思いませんでした
受験が終わったあたりから祖母が霊感を持つという女性にのめり込み始めました
私に直接聞けばいいものをその女性に私が何を考えているのか聞いていました
私の気持ちとは真逆の回答だったのでデタラメじゃんって思いました
19歳になった頃初めて心から好きな人が出来て付き合いました
結婚を前提としてのお付き合いでした
付き合って1ヶ月を迎える時に母親が脳梗塞で倒れました
入院代治療費を稼ぐために必死で稼ぎました
休みなく働きました
デートの誘いをいつも断ってたのでとうとう振られました
母親には言語障害が残りました
働けなくなった母親の代わりに祖母と私で頑張ってきました
祖母が最近切れやすくなり私と母親にきつく当たるようになりました
母親は言い返せないので無抵抗です
見てて凄くしんどい

なんかもう頭が爆発しそうだったのである時市の相談窓口に頼ったら沢山アドバイスをしてくださいました
祖母と母親を別の家に住まわすための手続きも手伝ってくださいました
来月の引越しが終わったら私の娘としての役目も終わるので死のうかな~と思っています

比較的楽な死に方ってありますか?
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コメント一覧

  • refresh約3年前
    こんにちは
    色々抱えすぎて色々悩みすぎてぐちゃぐちゃになってるのかもしれないね
    私もそんな時期があり死にたいと思ったこともあります。
    カウンセリングとか受けたほうがいいと思う。
    あなた自身が仮に薬やってるならそれをやめなければいけないし。
  • refresh約3年前
    退会したユーザー
    大変な人生を送られてきたのですね。でも今まで生きていてよかったですね。
    自殺したいなどの悩みに答える相談窓口があります。
    一人で悩まずに電話をしてみてください☆
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html
  • refresh約3年前
    退会したユーザー
    12345abcdeさん、

    一言で「大変な半生でしたね」というには
    あまりにも辛くて厳しい半生を、若いあなたが
    一生懸命に生きてきましたね。よく頑張りました
    ねとしか言いようがないです。

    私も半生の中には、いろいろありましたが、
    あなたに一番伝えたいことは、「ただ生きてください」
    ということです。息をしているだけでもいいです。
    生きてください。

    私の母は自ら死を選びました。それからの私は、
    生きる目標を失い、母を助けられなかった自戒の念
    に囚われ、今も思い出に心を閉ざしています。

    なぜ私が生きているのか?それは、残される者たちが
    亡くなった人に対して、死ぬまで申し訳ない苦しい思い
    を持ち続ける地獄が続くということを伝えたいからです。

    身を切られるような辛い経験をしてきたあなただから
    こそ、この世の中でできることがあると思います。
    死ぬことだけに目を向けないで、生きることに
    目を向けてください。それだけでいいです。
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