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とにかくショックだったのです・・・

閲覧数1218 コメント数3 person退会したユーザー edit2015.10.04

息子(小2)のことで、とてもショックな場面を目の当たりにして、それから心がもやもやしてしょうがないのでここで吐かせてください。
先日、息子(小2)の学校の行事がありました。同じクラスの子でクラスでも学童保育でもよく一緒に遊ぶ仲間のようで、たびたび息子から名前を聞いていた子がいて、息子が「〇〇くん!」と声をかけました。そうしたらまるで聞こえていないかのような態度で、私から見てほぼシカト状態でした。心の中でかなり驚いたのですが、息子は特に気にするふうでもなくそのまま通り過ぎました。
その後、また別の場所でも会ったときに、息子が「〇〇くん!」と後ろから肩に手を掛けたのですが、同様の反応でした。思わずその子の顔をまじまじと見てしまったら目が合ったのですが、特に何事もなかったような表情でした。
息子はその後も特に気にする素振りはなかったのですが、私自身が友人にそのような態度を取られたらとても悲しいので、息子が気の毒で親としてかなりショックを受けてしまっています。
大人の私から見たらあり得ない対応ですが、小学2年生くらいの男子ってそんなもんなのでしょうか?
ただでさえ、息子はしばしば学童保育で誰々くんに意地悪なことを言われたとか、誰々くんたちに仲間に入れてもらえなかったと言っては涙する子で、友達との付き合い方が下手なほうなのかなと気にしており、この日の行事でも同級生の子たちは友達同士で行ったり待ち合わせをしたりして、子供たちだけで行動している子も少なくない中で、うちの息子は親と行動を共にしていてのその場面だったので、とにかくショックでした。
親としては、自分の子どもはみんなから興味を持たれない子よりも、誰からも好かれる子であってほしいと思うので(ただのエゴなのでしょうが)、今回のその場面はかなり私の心に堪えました。
そして、もし息子が友達付き合いが下手な子なのだとしたら、私の息子への接し方や態度にも問題があるのかも・・・と自問自答してますます悶々として苦しくなってしまったので、こちらに吐き出させていただきました。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    匿名様、あやぱ様、コメントをいただきましてありがとうございます。
    匿名様のコメントにはまさにその通りだなと心にストンと落ち、気持ちがスッキリしました。

    息子は入学直後に学童保育できつい言葉を言われて1か月ほど不登校になったこともあり、私が息子の友人関係に少々敏感になっているのを自分でも認識しているところです。そのときは息子から「死にたい」「生まないで欲しかった」という言葉も聞かれ、本当に必死で息子と向き合ったのですが、そのときに同じ保育所だったお母さんたちが話を聞いてくれ、励ましてもらい、おかげで私も息子も割と早く立ち直ることができました。今回の子のお母さんとも、学童保育のお迎えや参観日でお会いした際には親しくお話しする間柄ですし、夫も協力的で私の母親としての環境は恵まれていると感謝しています。
    今回のことは、何故か自分でもビックリするくらいすごく心に堪えてしまい、息子が不憫でならなくてその気持ちのままに文章を書いたのですが、今日、職場の人にも話を聞いてもらい、たまたま職場の飲み会もあって気分転換でき、さらにお二方のコメントを読んで、子どもが辛いと訴えてきたとき、辛そうなときにどうフォローするかを考えようと前向きな気持ちになることができました。
    ありがとうございました。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    同じく小2の男の子がいます。

    子供のことは何かと心配ですよね。

    今回、『親と行動を共にしていた』とのことですので、相手のお子さんは悪気があって無視をしたのではないと思いますよ。

    相手の子のお母様と話したことはありますか?

    もし無ければ、『お母さんが近くに居るから話しづらい、話したくない』と無視してしまったのかもしれません。

    子供が気にしてないことは、親も気にしない。

    付き合いが下手かどうかより、心配事を消化出来る心を持ちましょう。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    あなたの息子が他の子から無視されているかどうかというのはどうでもいい問題。

    子供はくだらない理由で他の子をいじめたりするもの。
    そこはどんなに優秀な教師でも親でもコントロールすることはできない。

    問題は子供がくじけそうになった時に、いつでも万全のフォローができる態勢が整っているかどうか。

    ちなみに俺の子供がそういうことに遭遇していたら少し嬉しく思う。

    その小さな試練の積み重ねが、子供を大きな大人にしてくれるのだから。
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