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どこまでも付きまとうのは自分自身

閲覧数671 コメント数5 personpiko-girl edit2017.02.22

以前の相談と少し重複します。すみません。

発達障害の影響もあり、人間関係トラブルが多いです。
日頃は一人勝手に気にして苦しむことが多いですが、
さらに調子が悪くなると、おかしな方向にアクションを起こし、
いつのまにか雪だるま式にトラブルが大きくなります。

今は、同居のお姑さんに苦しんでいますが、
別居だったときは夫との仲が悪化していたし、
環境変えても何か問題が発生してきます。
それは自分自身が原因だからだと思います。

最近は自分で改善しようと頑張ってきましたが、
同じ状態が繰り返されます。
このままずっと、このような自分に苦しまなければいけないのかと
思うと消滅したくなります。生まれ変われたらいいのに。

人間関係にあまり悩まない人は、いったいストレスに
どう対処しているんでしょうか?
(それともストレスを感じること自体がない方法でも
あるんでしょうか?)

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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    気にしないようにすると、逆に頭を過る…というのがしばらく続きますが、その都度、他のことを意識的に考えるようにしてみてください。
    その内に、頭を過ぎらなくなるでしょう。
    時間はかかりますが、諦めずコツコツ続けてくださいね。
    また、関心の中心にできることに早く出会えることを祈ります。
  • refresh約7年前
    ありがとうございます。
    改善しようと頑張ってきましたが、悩んでしまう自分に悩まないという発想もありですね。
    いろんなことして、人間関係の悩みに閉じ込もらないようにしてみます。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    人間関係に苦しまない人なんて、いるのでしょうか。
    最近話題のアドラー心理学でも、問題の原因な人間関係であるとしているようです。
    人間関係を気にしないためには、他に関心を持つことが一番です。
    趣味を追求するのも良いでしょう。
    そうして、自分の中で人間関係の比重を下げることで、良い意味で気にならなくなるでしょう。
    気にしないことも大切ですよ。
  • refresh約7年前
    ありがとうございます。私もキリスト教の教えを学んだことが
    ありますよ。興味深いものでした。
    また、そんなことを思い出してみるのもいいなあと思います。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    piko-girlさん
    行政に頼れないということですか。私が行政を頼れるようになったのは、つい最近です。なぜなら、発達障害とわかったのは三十代半ばを過ぎてからでしたから。精神障害とわかるまで支えになったのは、聖書のみ言葉でした。「すべて疲れたもの、重荷を負っているものは来なさい。休ませてあげよう」とか「神は、良い者にも悪い者にも、太陽を上らせてくれる」「神は、99匹の羊の群れを放り出しても、一匹の迷える羊を探しに来てくれる人だ」など。
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