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ふわふわと生きている1

閲覧数512 コメント数1 person退会したユーザー edit2019.07.26

私の今までの人生と現在です。
ただの自分を落ち着けるために書いているので今読んでくれてる人がもしいたのなら、なんとなくで読んでください。
今の時刻は2019/07/26 1:02ですね。私の部屋には誰もいなくてシーンとしていてまるで世界に私だけのような気がして怖くもあるし、だれにも干渉されないのでこの時間が好きでもありますね。こういう掲示板を使うのは、これが初めてなのですがこんな使い方でも良かったのでしょうか…
まあ、もう会員登録までしてしまいましたし。ゆっくり書かせていただきます。
はじめに少し自己紹介を。
私は平々凡々な高校二年生で母と妹と鳥三羽の三人+三羽暮らしです。
趣味は絵を描くこと歌うことなどです。
これ以上書くと長くなってしまうのでここらへんで
今回私が初めての掲示板をこんな夜遅くから始めたかといいますと。
少し話し相手が欲しかったのです。
まあ結局こうやって一人でパソコンにポチポチと一人向かってるだけなのですがね。
でも、もしかしたら誰かが読んでくれるかもしれないと思うとワクワクするじゃないですか。
だからいいんです笑
さてさて、前置きが長くなってしまったのでこれからは私の今までの人生の書きたいところだけ書いていきますね。
私は三歳の時に妹ができました。当時は自分から母をとった妹が恨めしかったです笑
急に大好きなお母さんと離れ離れにされて、普段全然帰ってこない父と生まれてから1度しかあったことのない祖父母に囲まれて、怖くてさみしくて毎夜毎夜母のベットにしがみついて『ママー!ママー!』大泣きして父を困らせていましたね。そんなに私がなくもんですから、父に『うるさい、パパがいるだろ!我慢しろ!』と何度怒られたか…
まあ最後の方は声を殺すように喉で小さく泣いて父を怒らせまいと健気だったんですよ。
そして時々あった面会のたびに母に保育園で作ったものをお土産に持ってってましたね。
面会が終わるときは母を心配させないようにすぐにバイバイして帰りの車でぐすぐす泣いてましたね。
5歳くらいから保育園でいじめにあうようになりました。二人の同い年の女の子に。
ある日母と出かけていると私の大好きなキャラクターのストラップがあったので『クリスマスプレゼントでいいので欲しい』と母にお願いしてみたのです。母は私が普段ものを欲しがったりお願いをしたりしないのでクリスマスプレゼントと関係なく買ってくれました。
しかも2つも‼私はそれがうれしくてうれしくて。母にお願いして保育園のリュックにすぐつけてもらいました。
事件は次の日でしたその日は昨日のこともあって少しルンルンした気分で保育園に行きました。朝の歌の時間が終わり遊び時間。不意に後ろから声をかけられました。
振り向くとなんといじめっ子の二人。『○○(私)のカバンについてるそれ可愛いね、頂戴』と二人から言われました。私は『ママが買ってくれたやつだからダメ』と言いましたが二人は引き下がるはずもなく『くれないと殴るぞ(なぜ保育園生にしてそんな言葉を知っているのやら)』
『先生に言うぞ(この時私のクラス担当だった先生が怒るとものすごく怖いことで有名だったんです)』と脅され泣く泣く渡してしてしまい。帰りは母に申し訳なくてうまく目が合わせられなかったのを覚えています。確か家に帰ってから母が私の異変に気付いて何があったのか聞いて私が泣きながら答えたとかそんな感じだったかと…

眠くなってしまったので今日はここまで。
夜は消えたくなってしまいますし。
朝が来ると思うと死にたくなってしまうから嫌ですよね。

それではおやすみなさい。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    shimaenagaさん、
    なんだか興味深い物語の扉を開いたような気分です。これからが楽しみですね。保育園でのことは辛かったですね。あなたはいじめっ子が怖かったからストラップを渡したのでしょうが、私だったら、大切なものは殺されても渡したくないから、殴るぞと言われれば「殴れば」、先生に言うぞと言われれば「言えば」と言ったでしょうね。
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