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ほんの小さな否定で死にたくなる
12298 edit2015.06.16
初めは小学生の頃、授業中に先生に当てられればクラスメイトの視線が集まり、「間違えたら笑われる。間違えたら生きてる意味ない」という恐怖感で、人前に立つとすぐに泣いてしまい、そのためにクラスメイトからは避けられることがありました。
中学に入ると、なんとか涙はこらえれるようになったものの、問題を間違えてしまうと涙がじんわり出てきてしまい、声も震えていました。
それでも、人前での発表は数をこなしたおかげか平気になりました。
高校では、小中よりも一時期強くなれたのですが、バイト先で怒られたり、男性の怒った声やはぁ?という声、それらを聞くとパニックになることが多々あり、そのうちに引きこもるようになり、高校すら辞めてしまいました。
それから数年たち、私はそろそろバイトなどしないとと焦りを感じております。
周りの者はみんな学校やら就職やらしてるのに、自分は人間が怖いという理由だけで部屋から出れません。
また、家族に将来何をしたいか語った時、ほんの少し私の意見にアドバイスをくれただけなのですが、それだけで死ねと言われてる感覚になり、リストカットをしようとしたり、ODをする手前まで行きます。。。
※リストカットや自殺未遂は過去にしています
どうしたら、怒られることや意見を反対されることに怖がらず相手に感謝できるでしょうか?
どうしたら、否定さたときに死を選ばないようになるでしょうか?
自分ではこれが気持ち悪いことはわかっていて、治そうと何年も努力してるのですが、どうも治りません。。。
皆様のお力添えお願いします。
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