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もう疲れました。

閲覧数679 コメント数4 person退会したユーザー edit2018.11.19

色々な問題が同時に起こり、精神的なストレスから体調を崩し、メンタルの専門病院に通院しています。
少しだけ調子が良くなったと思ったら、また調子が悪くなる。を何度も繰り返していて先が見えず、とても毎日が辛くて仕方が無いです。
動く気力も、何かを食べる気力もなくてベッドの上で1日終わることやずっと泣いてることが多いです。 これから先、生きていける自信もなくてそれならいっその事逃げたい。死にたい。その方が楽なのでは?って毎日考えています。 時には過呼吸や目眩なども起こります。 周りに相談しても、「考えすぎなだけ。そんなの自分の気の持ちようなんだから。」とか「そんなこと考える暇あるなら他のこと考えたら?」としか言われず… 理解して欲しい訳ではないですが、結局このような事になった事ない人には分からないのかな?って思います。。しんどくて色々調べて電話してもどこにも繋がらず、普段も一人暮らしなのでなかなか打ち明けられる人も居ないです。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    人のお役に立つ。
    それを実行する事。
    それでしか、道は開かれないかと思います。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    もう疲れたという気持ち、私にも毎日あります。
    生きていることがイヤダと思って生きています。
    もう二度と人間には生れたくないとずっと思って生きてきました。
    それでも自殺は出来ないし、それなりに家族は居たし(今は全員と縁を切って一人です)
    頑張って普通のふりして生きていましたが、
    心の底に在る思いはそう簡単には消えませんでした。

    そんな苦しさから、生きている意味を見つけるために色々本も読みました。
    タットヴァさんの言うように、
    「自分を責めないで」「ありのままの自分自身を抱きしめてあげて」
    は本当にそうするべきことだと思います。

     なんですが、本などでもそういう言葉を読んだら、
    その時はそうしたい!とそうしたら救われるような気持ちになるんですが、
    実際に行うことがとっても困難でした。
    こんな自分はダメだと心が思っているのを、心底くつがえすことは簡単ではありませんでした。どこか責めてしまう自分が居るんです。

     読んだだけでは変わらない・・・そんなわけで、私は魂を癒すという治療を受けました。
    そして15年間、治療の他にそこで勉強をして、生まれてきた意味を知り、
    魂が永遠不滅であることを悟り、自分に自信が付く体験を重ねて、
    「愛」というものの深い意味を感じ、
    やっと「自分を愛する」ことが出来るようになってきたと感じます。

     ですがやっぱり、毎日、早く死ねたらいいな・・・と思っていることには変わらない。
    疲れている気持ちは消えない。それでも表面上は人の前では元気そうに生きているのは、

     死んで終わりではない魂があるから。

    この人生を頑張って、人間業を卒業する!!と固い決意をして生まれてきたのだと知ったから。

     卒業するという気持ちを持つために、完璧なシナリオとして、
    苦しさばかりの環境を敢えて自分で設定して生まれたのだと思いました。

     辛い思いや、苦しい思いばかりの人生だったからこそ、登ってきた道だと。
    本当に螺旋階段のように上がってきたのだと、実感します。
     心理学セミナーに最近通いましたが、そこではこの15年で成長した自分を確認しました。
    そして知識だけでは人間は変れない事、体験を積み重ねるしかないことを感じました。

     きっときっと、この人生で得るものがあります。
     きっと頑張って、登っているから疲れたんです。
     頑張ってきたんだな・・・そりゃ疲れるさ・・・悲しくなって布団にもぐっても当然さ!
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    私も去年色んな問題が重なり適応障害となり色んな症状があって寛解と再燃を現在も繰り返しています。

    だからあなたの気持ちわかります。
    先が見えません。
    でもそれでもこういう掲示板や関連する電話の機関にいったということは諦めてないってことだと私は思います。

    わたしのあなたみたいな気持ちのひとりです。
    なにか支えになれたらと思います。

    気になったのでコメントしました。気に障ったらすみません。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    watreeさん、こんにちは。

    watreeさんの辛い気持ちが伝わってきました。
    自分でもどうしたらいいかわからないのに、頼れる拠り所が見つからないのは、
    なおのこと辛いですよね。
    いっそ、生きることから逃げたくなってしまう気持ち、痛いほどわかります。

    「自分を責めないで」「ありのままの自分自身を抱きしめてあげて」
    ということを、私はお伝えしたいです。

    「調子がよくなったと思うと、また悪くなる」状態、私も長いことありました。

    渦中にある時は、とてもそんなふうに感じられないとは思うんですけど、
    あとになってみると、「また悪くなった」「もっと悪くなった」ような時でも、
    実は、三歩進んで二歩下がる、といったように、
    もしくは、傾斜がめちゃくちゃ緩い、らせん階段をのぼっているように、
    ほんのちょっとずつでも、心は調和への道を進んでいたんだな、とわかったりします。
    もしくは、どん底までいって、「生まれ変わろう」としているのかもしれません。

    何にせよ、肉体に「自己治癒」の力やシステムがあるように、
    心にも、傷つき疲弊した自身を治してゆく力が備わっているのは間違いありません。

    その治っていく過程は、身体の傷と違って目には見えないし、
    私たちのアタマで考えられる道筋とは違うので、わかりづらいものです。
    それに、心ってなかなか客観視できないから、余裕も持ちづらいと思うのです。

    私も長いこと、ひなが一日寝てばかり、何もする気力がない、
    ちょっと感情の動きがあると、悲しいことばかりで泣いてしまっていました。
    この状態が永遠につづくものにしか思われませんでした。
    迷惑をかけている家族にも申し訳なくて、死ぬことも何度も考えました。

    そんな時、両親や医師から云われました。
    「今は、傷が癒えていく時間だから、いくらでもゆっくりしていいんだよ」

    木から落ちた種には、何年も地中で眠ってから芽を出すものもあります。
    セミにも、十年近くサナギでいてから、羽化するものがあります。
    茨姫だって、結婚のために百年間も眠ったんです。

    watreeさんは、タイトルで「疲れました」って仰ってますね。
    疲れてるのです、だから休養をたっぷりとっていいのです。

    一日ベッドの上で過ごしても、泣き通しでも、何も考えられなくても、
    ご友人に何を云われても、死んでしまいたいと思っても、
    どうか自分が悪いなどと思わないで、自分を責めないで下さいね。

    そして、必ず、watreeさんを優しく想い抱きしめる存在があること、
    心のかたすみにでもとどめておいてほしいな、と思います。
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