受付終了

わかりません。

閲覧数742 コメント数2 person退会したユーザー edit2017.09.01

とりとめのない下らない話しですが、見てくださるだけで結構です。私は今20歳の大学三年生です。現在夏季休暇で実家に帰っています。ずっと昔から考えていたのですが、私の家族は皆優秀とまではいきませんが、何かしらの一芸に秀でています。その中で私は唯一皆に劣っているのです。たとえ努力していても皆には敵いません。そう考えていると私はこの家族にとって必要なのか、居てもいい相応しい存在なのかと思ってしまいます。もちろんこんな考えは馬鹿らしいと自覚していますし、実際家族はそんな事微塵も思っていないと思います。でも、どうしても、この考え方を止めることができません。私が劣っていることで申し訳なくて、でも今のままだと私という存在が確認されてしまうから死ぬということが決断できません。誰からも忘れ去られてこの世から消えてしまいたいです。
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    朔太郎さん、こんなくだらない話にコメントをありがとうございました。そう言っていただけて嬉しいです。少しずつですが変わっていこうと思います。
  • refresh約7年前
    りん 女性
    劣ってないですよ。
    誰かと比べて「あれができない」「これもできない」と一喜一憂しても仕方ないんです、比べる対象はみんな他人なんですから。
    しかし家族みんな何か得意なことがあって、自分だけ特技がないと考えると、悲しくなる気持ちはすごく理解できます。わたしも同じ立場だったら劣等感を抱くかもしれません。
    ただ、私が伝えたいことは「人間は一つの肩書きで語れるものではない」ということです。「頭がいい」「運動ができる」などの言葉はその人のほんの一部分を簡単に言葉にまとめただけのもので、その人全てを表すものではありません。「一芸に秀でている」は、ただの特徴です。「目が大きい」「身長が高い」などと同じくらいのものです。そう考えると、特徴のない人間なんていないと思いませんか?
    いきなり考えを変えるのは難しいかもしれませんが、人と比べて自分の評価をするのはやめてみましょう。あなたの評価はあなたが決めるものなんですから!
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