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ネガティブな性格をなおそうと奮闘しましたがダメでした。

閲覧数1313 コメント数10 person退会したユーザー edit2017.10.30

私はとてもネガティブな性格をしています。
その性格が原因して人の言葉を素直に受け取れず、ひねくれた考えを持ってしまいます。
「性格が悪い」という言葉で済ませられたら楽なのでしょうが、このネガティブな性格をどうにかしようと努力するも、気がついたらネガティブな思考をグルグルとめぐらせてしまい、「ポジティブになろう」という努力は毎回失敗に終わります。

いままでに試したネガティブを直すための方法は
(1)考えていることを紙に書く
(2)頭の中で言葉を言い換えて無理やりポジティブになる(例:根暗→落ち着いている のように頭の中で言葉を言い換える)
(3)とにかく誰かに話を聞いてもらう

などです。
(1)の方法は延々とネガティブなワードが紙にならぶだけでした。
(2)は「無理してる感」が辛くてギブアップしてしまいます。
(3)は、話を聞いてもらっている人が辛そう・イライラしてしまいそうだと感じギブアップしました。

ネガティブな性格をなおすにはどうしたら良いでしょうか?
イメージが難しい相談内容で申し訳ありません。
コメントよろしくお願い致します。
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コメント一覧

  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    何事もネガティブ、ポジティブと判断してとらわれてしまう癖があるのかもしれませんね。

    そもそもネガティブもポジティブも、どちらも根拠のない思い込みのことです。あまりポジティブすぎるのも勘違いさんになってしまいます。

    今から書くことは考え方ですが、ネガティブ思考をポジティブ思考に矯正する方法ではありません。(考えが楽になる程度です)

    人に言われたことを素直に受け取れず、ひねくれて考えてしまうという事はよくわかります。

    例えば私は良く目が細いと言われるのですが、以前は凄く気にして、うつになっていました。
    目が細くて日本人っぽい顔だね、とか言われると凄く落ち込んだものです。

    ここでどういう考え方が楽かというと、特に何も考えないというものです。
    良い悪いではなく、目が細いと言われた。で終わらせる感じです。

    へりくつの様な感じですが、「目が細くて日本人っぽい」というだけで、だからどうしたということでもないのです。考え方で良くも悪くもなってしまいます。

    もしかしたら本当に嫌味やバカにして言っているのかもしれませんが、そんな事はどうでもいいし、分からないです。褒めてるのかもしれません。

    良い意味でも悪い意味でも深読みしないのが良いと思います。

    相手が遠回しに何かを伝えようとしている、騙そうとしている時だけ注意すればいいと思います。

    そういった考え方は一見無感情に見えますが、性格が変わったり感情がなくなったりすることは無いので、気軽にやってみてください。

    どうしてもネガティブっぽい考え方が治らない、と言う場合は、どうしても自分や人を困らせない程度に明るいことを言えばいいかもしれません。
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    私もかつてネガティブでした。
    今もネガティブだと自覚しているのですが、ネガティブな自分も否定せずにいようと思い始めてからはちょっと楽になりました。
    でもずっと悲しいままや辛いままはいやなので、(1)の紙に書くのを違う方向でずっと実践していました。

    辛い気持ちになってきたら、今日あった、いいこと、おもしろいこと、おいしかったもの、今日じゃなくても好きな人、好きなものの名前をたくさんかく、というものです。100個かけ、といわれたことがあったんですが、100個探しているうちに100個も無いとかなしくなるので、とにかく少しでも、一つしか見つからないときにはそのひとつについて掘り下げて書くようにしました。

    たとえば「おかしをもらった」がいいことで、それしか思い浮かばないときには「○○のお菓子をもらった」「○○さんからもらったお菓子」「おいしかった」「砂糖がすくなめだった」「歯ざわりが良かった」など、良かったなあ、と思うことをかくのです。いやだなあと思ったことはあんまりかかない。


    もう一つ、どうしも整理がつかないネガティブなことをいっぱいいいたいときにはもうめちゃくちゃになっていいから泣きながらでもいいので紙に描きます、で燃やしたりシュレッターにかけてしまいます。そのときに必ず私は「嫌な思いを持っていってくれてありがとう」と紙に感謝するようにしています。
     
    そういう二つのことで、すごくのろのろでしたが、今はネガティブなゾーンに自分が突入するとき無意識で楽しいことを考えるようにシフトしたり、紙に書いて捨てたりしたりするようになりました。

    あともう一つ、意外とこれがいけました。
    朝、顔を洗う前に「おはよう今日も一日いいことあるといいね」と自分にいい、寝る前に顔を洗うときには「今日も一日良く生きたね、ごくろうさん!」と鏡に映る自分に声をかけます。心の中で思っていてもいいです。
    とにかく自分を褒めてあげて、励ましてあげる。自分の味方は自分ですから、でもこれが意外とほっとする時間となりました。最初はこんなんで何が変わるよ、と思ったんですけど。
     
    自分が持っているネガティブって変わらない様に思うんです。だからネガティブでも良いんです。ネガティブなまんま、すこしだけ上を向けるようなものを身につけられたらきっといいんだって思うんです。
    ネガティブなのは、慎重でもあるということだ、と人から言われました。
    でもネガティブで苦しいときは、それを回避する道筋は頭がちゃんと作ってくれるようにちょっとだけ工夫をするのがいいんだと思います。ちょっとだけね。
     
    何を隠そう、そうやっててもこの2月まで私の中でネガティブで嫌な部分がたくさんあって、それが原因で人とトラブルがありました。とても辛くて、今も相手は私のことを言っているようですが、そのときに私は私を取り囲むネガティブなものを一掃したんです。
    悪口ばかりを言い合う友達とはあまりあわなくしました、ネガティブな言葉が飛び出す友人と話し合うときには「お互い辛いね、アイスたべにいこっか」とか辛いことは認めつつ、美味しいもの食べに行こうたのしいことしよう、と口にして言うようにしていました。
    少しずつでも変わってきて、今もネガティブになる私を目撃したら、回りが逆に「ごはんたべにいこ」とか実際いかなくても声をかけてくれるようになりました。
    どうしてもうまくいかないよー!と言う時はまたこの掲示板に書いて励ましてもらうのっていいと思います。
    私もどうしても辛いとき、ここで励ましていただけました。
    今も辛いことが無いわけではないですが、そのときの励ましていただいた言葉を読み返して、よし、ネガティブな自分抱っこして寝よう!そして明日は笑顔になれますように!って自分に言うことにしてます。

    もりあゆさん、少しでも気持ちが楽になれますように。願っています。
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    >ninahyanさん
    コメントありがとうございます。
    武田双雲さんですか、すみません無知なもので存じ上げませんでした。
    でも、素敵な言葉ですね。
    その言葉を自分の心の土台にして生活すれば、私の悩みは解決するかもしれません。
    究極のポジティブ、すっごく憧れます。
    いつか私も、同じ悩みを抱えている人にninahyanさんのようなアドバイスができるよう努力してみます!
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    >おっくんさん
    「そのやり方に依存している」
    全くもってその通りです。やり方に依存することで安心感を得ているのかもしれません。
    変われない自分にイライラしないよう、がっかりしないよう、やり方に依存して心の平穏をなんとか保っているのかも…。
    いやはや、なんともお恥ずかしいです。
    自分の気持ちを否定せず、なるべく肯定できるように少しずつ努力してみます!
    コメントありがとうございました。
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    >Kukkaさん
    確かに、妊娠により引きこもりがちになったあたりから、ネガティブな性格の自分が今まで以上に嫌いになった気がします。
    心の歪みは体の歪みも関係しているのかもしれないですね。
    まずは少しずつ、姿勢を正し外に出ることからはじめてみます!
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    >White sheepさん
    コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

    「ネガティブはネガティブだと受け止めていいこともあるかもしれないよ」
    この言葉に驚きながらも納得しました。
    ネガティブを抜け出すためには、まずは自分を肯定する必要があるかもしれませんね…!
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    もりあゆさん、こんにちは♪
    そう言う話、大好きです^ ^。参加させてください♪

    私が知ってる中で、ポジティブの神♪と言えば、武田双雲さんですね^ ^
    若手の書道家さんですが、大河ドラマのタイトル字なども書かれています。

    そして、ポジティブに生きるヒントを書かれた本を、たくさん出しておられます。
    本じゃなくても、ブログも毎日書かれていて、毎日読んでいると、自然にポジティブ思考が身に付きますよ♪

    その中で、私の好きな言葉は、ピンチはチャンス♪

    「問題を大きくとらえてる時は、あせるあまり、目の前の問題にばかり目がいってしまう。
    そんな時こそ、問題の先、ずっと先の光を見よう。
    問題は、実は、その光を見る『穴』だったりする。」

    素敵な言葉ですよね^ ^
    私も、今は、まさにこの考え方で生きてます♪
    だから、何か問題が起こっても、問題と思わない…
    そこに、私にとって必要な、何かよい事が隠されているはず…と考えます。

    例えば、電車に乗り遅れても、乗り遅れたお陰で、何かいい事がある…^ ^
    今まで生きてきて、たくさん失敗も後悔もあるけれど、そのお陰でいまの私がある…♪

    だから、すべてを問題ではなく、自分の力にしていくのですね。
    それこそが、究極のポジティブ♪なのではないかなぁと、思うのです^ ^
  • refresh約6年前
    退会したユーザー
    ◯◯をすれば、きっと変われる!
    一見すると凄くポジティブです。
    でも、その実はネガティヴなんですよね。
    なぜか。
    そのやり方に依存しているからです。
    無理に変えようするのだから、依存したい、頼りにしたいのは当然です。
    変えようとするのではなく、向き合うのです。
    (2)のやり方は、ポジティブに変換するのではなく、良い面を見つけるということです。
    根暗を否定するのではなく、認めて肯定した上で、隠れた一面を探すのです。
    根暗ということは、ネガティヴにものを捉える。
    それは言い換えるとリスクを予め予測できるということ。
    自分の性格を武器にするのです。
    ゴムも伸ばせば強い力になるでしょ。
    また(1)の紙に書くことは、とても大事。
    書く時は、心の赴くままに。
    直すためではなく、吐き出すために書くのです。
    ネガティヴならネガティヴの方が良いです。
    スッキリするまで、ネガティヴな言葉を連ねていけば良いんです。
    それが素直な気持ちなのだから。
    ネガティヴな気持ちを吐き出すことは、ネガティヴではありません。
    その気持ちを否定することがネガティヴなんです。
  • refresh約6年前
    Kukka 男性
    頭だけで考えたりすると、そういうのってなかなか抜け出せないのですよね。実は思考は、脳内だけの問題ではないのですよ。ネガテイブから抜け出せない原因は、身体の歪みもセットで付いてきます。身体が整ってくると、思考も安定します。
    なので、机に向かう事から一度離れて、身体を動かすのはどうでしょう?と言っても、スポーツではなくて、ストレッチなどの柔軟体操で身体を柔らかくするのが良いかと思います。今は、身体を整える方法を記した書籍が沢山ありますので、それを参考にしたり、動画もヒントになるかもしれません。大切なのは、結果をすぐ求めず、無理せず続ける事だと思います。
  • refresh約6年前
    すごい!頑張ってるね!
    _φ(・_・)!
    紙に書いてみてるんだね!

    きっとすぐに「ポジティブに考えなきゃ」って感じてる (考えてる)からじゃないかな?
    ネガティブな考えが全てダメとは私は思わないけどな

    1で箇条書きで書き起こしたら
    一つ一つ何故これはこう考えてるか?
    と細かく考えると
    その大元な原因が分かると思うんだ

    ポジティブかネガティブかの二者択一じゃなく
    何故こう考えるか?→じゃあネガティブからポジティブに考えるには?
    かな?

    ネガティブはネガティブだと受け止めてもいいこともあるかもしれないよ

    違ったらごめんなさい
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