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フラッシュバック

閲覧数1145 コメント数3 person退会したユーザー edit2019.11.04

いまだに男性恐怖症が残ってます。男の人を見ると何かと怖く感じます。どうしたら克服出来ますか?
ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

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コメント一覧

  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    ご相談を拝見させていただいた男性です。
    どうすれば、克服できるか。克服したいという思いがあるということは、それ事態、克服するための初めの一歩だと思うのです。

    自分ではどうしようもないことや、面と向かって誰かに相談することもままならないでしょう。

    私も以前、女性不信で悩んでいた時期がありましたが、自分個性があるように、相手も個性があると感じたのは、あるイベントサークルが主催していた登山サークルでした。

    一対一では構えてしまい、恐怖を覚えたり、自己嫌悪になってしまい勝ちですが、私も友人の誘いをうけて、登山に参加しました。
    当然初対面の方ばかりでしたが、同じ山か好き、花が好き、写真が好きという共通の趣味趣向を持った方々の中にもその感じ方や、捉え方が違ったのです。

    あとで、取った写真、風景や、参加者の写真をグループで発表し会うみたいなことがありました。
    同じ被写体でも、撮り方とか全然違うし、その感じ方にも人それぞれ違うんだなと感心した覚えがあります。
    参加者さんにそれぞれ、個性があるのだなと。

    私の写真にも複数、おほめの言葉や、アドバイスをくださった方や、
    写真の先生から《良いとか、悪いんじゃないのです。何を感じて被写体と向き合うか、そこから、どんな創造力を働かせるかが大事だと。》

    人それぞれ、個性があるように、
    相手にも、自分にも個性がある。
    自分のよい個性も悪い個性も、まず相手の個性を
    知ろうとし、学ぼうとし、自分にどう活かすか。

    自分だけの知識や、テクニックや、交遊関係では、
    それまでの作品に人生になってしまう。

    まずは、自分の作品を個性として認め、
    相手の個性のなかに素敵だな、真似したいなってことを
    知りたい学びたいとおもう今日この頃です。


    今、克服したいというお気持ちがあられる。
    それは、良い、悪いとかではなく、ひとつの個性では
    ないかなと思うのです。
    外に出る、誰かと話す、なかなか難しいかもしれません。

    が、しかし。
    克服したい、変わりたいと、書き込みしてらっしゃる今、一つ一つ、ご自分のやり方、いっぽ踏み出したとき、また新たな個性や可能性が広がってくる。
    気づくべきことに気づくキッカケなのかもしれません。





  • refresh約4年前
    珈琲 20代後半 女性
    どうも珈琲と言います。
    参考になりませんでしたら申し訳ありません。
    これは私なりのやり方なのですが
    怖いや恐ろしいというのには必ず理由があると思うんです。
    例えば抵抗しても何も出来なかったという経験があったとします。
    抵抗しても何も出来なかったという経験は次も頑張っても何も出来ないという
    思いを生み出してしまいます。
    頑張ってもどうせ無駄だという気持ちは努力を妨げ活力を失います。
    だけど自分には何も出来ないと決めつけてはいつまで経っても何も出来ない。
    人と言うのは考え方次第でどうにでもなります。
    だから苦手はあっても不可能はない。
    次同じようなことがあったら「絶対に負けない」という思いで努力しました。

    最後に
    私は嫌でした。
    何も出来なかった自分が
    相手の思い通りになってしまった事が
    怯え続けている自分が
    恐怖心に自分の選択が狭められるのが
    ただただ悔しかった。
    だから恐怖心と向き合いました。
    何を怖いと思い
    何に怯えているのか
    それに対してどうやったら恐怖に打ち勝てるのかを考え
    調べて実行に移してました。
    怯え続ける自分が嫌ならやはり恐怖に打ち勝つ方法を身に付けるしかないと私は思います。


  • refresh約4年前
    さら 50代 女性
    こんにちは。
    過去質問も読ませていただきました。
    精神科に通っているとのことですが、恐らく薬で症状を抑えていると思いますが、
    きちんとトラウマに対応できる、プロの心理セラピーを受ける必要があると思います。
    対応できるか問い合わせをして、信頼できそうな方を探してみてください。
    あなたが恐怖症になっているのは、無理もないことです。
    ご自分をじゅうぶんに労って、大事にしてください。
    今は怖くて当たり前だと思います。
    本当に大変でしたね。

    とりあえずフラッシュバックが起こったら、現実的に今ここにいることに戻るために、目をしっかりあけて周りを見まわしたり、自分をぎゅっと何分か抱きしめたり、深呼吸をしてみてください。鎖骨辺りをとんとんと指先でたたきながら、息をゆっくり吐いたりもいいと思います。また、これをきくと落ち着くという音楽などを用意しておくのもいいと思います。
    また、マインドフルネスの呼吸法を毎日続けるのもいいと思います。
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