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リハビリの実習中です

閲覧数514 コメント数2 person退会したユーザー edit2019.06.10

私は、作業療法士になるために2ヶ月間の実習をしています。
残り1ヶ月を切りましたが、実習前と変わってない気がします。
一緒に行ってる友達が居ますが、その子達のほうが成長していて私は取り残されているような気がします。
また、評価や検査も上手くいかず、ほんとに実習が終えられるか、終わったあと作業療法士として働くことが出来るのか不安です。
 実習中ですが、私は作業療法士に向いていないのではないかと考えてしまいます。
そう思ってしまうと教えてくださっているバイザーさんに申し訳なくて、辞めたいと考えています。
なんかもう自分がどうしたら良いのか分かりません。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    自分もそんなもんでした。
    物覚えがものすごく悪く、周りのスピードについて行けず、慣れるまで人の2倍かかる。
    適応力のない分野を開拓するときは特にそうで、些細なことに緊張したり、失敗も多く、できない事だらけだし、理解できないことだらけ。
    よくこんなざまで続けられるなという位でしたが、続けると少しづつでも覚えるし、身につけられるもので、人よりも時間をかけて、苦労して基礎を身につけたおかげで、それらの苦労はすべて指導力として蓄積され、結果的には指導者として活躍するに至りました。
    できない人がどんなところで躓いて、伸び悩んでいるのか、その原因と対策を繊細なレベルで見てあげられるようになれますので、時間に耐えれば強みになります。
    向いていないことをできるようになるまで貫く経験は、なかなか得難い自信を養ってくれます。これが何よりの財産となります。
    辛く感じるかも知れませんが、「役立たずのままでは終わらない。せめて誰かの役に立って、恩返しができるまでは頑張ろう」と思ってれば、乗り切れます。頑張ってくださいな。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    こんにちは。誰しも新人の時は、ほかの仕事がうまくいている人より自分が劣っていると感じてしまいます。仕事の向き不向きはあるのかもしれませんが、向いてなくても努力でそれをカバーしている人を私は見てきました。習得の速さは人それぞれです。人より速くできる人もいれば、人の何倍もかかってしまう人もいます。大事なのは、あなたが本当に作業療法士になりたいかということです。仕事の一つの選択肢くらいに考えているのなら、気持ちがぐらついても仕方ないです。でも、どうしても作業療法士になりたい人ならどんなに時間がかかっても頑張ると思いますよ。
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